人間は1日約12、000リットルもの空気を体に取り込んでいます。この空気に、じつは200以上の有害物質が含まれていることをご存じですか?近年問題となっているシックハウス症候群も、室内の空気に含まれる有害物質が要因といわれています。人は、呼吸する空気を選り分けることはできません。安心して深呼吸できる空気環境を維持するためには、有害物質の除去と十分な換気が不可欠。ホーム企画センターは、日本古来の知恵から生まれた〝炭の効果〟に着目。住宅内に敷設した炭の層に外気を通して上質な空気をつくりだす「炭1トン仕様カーボンエアクリーンシステム」を地方独立行政法人 北海道立総合研究機構と共同開発し、特許を取得いたしました。炭の効果で実現する、人と住まいの健康を守る住まいの理想形が、ここにあります。


「空気=安全」という幻想

「おいしい快適な空気」が何よりも貴重な時代

ひと昔前は、水といえば水道水でした。 しかし今や「安心して飲める水」を求めてお金を払うのが当たり前の時代。では、水と同様に生命を維持するために不可欠な”空気”はどうでしょうか。ひょっとしたら近い将来「安心して吸える空気」を得るためにお金を払う時代が来るかもしれません。

空気洗浄機メーカー・ダイキン工業の調査によると「将来最も心配なもの」として、空気・水・安全のうち空気を挙げた人は全体の約3割。そして「おいしい・快適な空気を1ヶ月得るために支払ってよいと思う金額」は平均2,125円。水が2,522円、安全が5,686円という結果に比べると、空気に対する危機意識は決して高いとはいえません。しかし一方では全体の46%が清浄機を購入したり森林浴に出かけたり、中には引っ越しをするなど、何らかの形で「おいしい・快適な空気」を得るためにお金と時間を負担しています。

残念ながら今や「安心して吸える空気」が当たり前の時代ではなくなりつつあるのが現実です。だからこそ、毎日の生活環境における空気のクオリティが重要なのです。「安心して吸える空気」が当たり前の住環境を炭の効果で実現。ホーム企画センターは「炭の家」を未来に向けて提案します。



「空気・水・安全」のなかで将来最も心配なもの

グラフ


「空気」について気になること

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6割以上の人が、目に見えない空気の汚れが気になっている。 私たち人間が生命を維持するために必要不可欠な空気 。文明の発達とともに人間を取り巻く空気環境も変化しています。住居の気密性能を向上させた結果、健康を脅かすたくさんのものが室内空気に潜むようになりました。
アレルギーを引き起こす原因となるカビやダニ、花粉など。さらに住宅や家具の塗料・接着剤に含まれるホルムアルデヒドは頭痛やめまいなどの症状がでるシックハウスという病気に。そして今最も注目されているのが、インフルエンザなどに代表されるウィルス。
私たちが目にすることができない空気を、炭の家では1トンの炭で空気の清浄化を実現。炭の効果が24時間365日、大切な家族の健康と快適な毎日を守ります。



炭と住まいのいい関係

なぜ、今炭なのか?
古来より燃料として日本人の暮らしを支えてきた「炭」。 その歴史は、人類が火を発見した旧石器時代までさかのぼります。 今でこそ炭には燃料素材としてだけでなく、健康面や環境面でもさまざまな効果があることが広く知られていますが、古代の人々もそれを経験的に知っていたようです。 たとえば死後4日程度の肌の弾力を保ったミイラが発見された中国湖南省の馬王堆古墳では5トンの炭が使われていました。また日本でも東大寺の正倉院や法隆寺などの歴史的建造物の床下に炭が敷きつめられています。さらに資料をひもとくと、傷ついた動物たちが炭焼小屋に横たわって傷が癒えるのを待ったという伝説めいたお話も。 ともあれ炭が持つ不思議なパワーは科学的にも実証されており、健康や環境を気遣う現代人の暮らしにもさまざまな形で炭の効果が復権を遂げつつあります。

毎日の暮らしにうれしい、炭の効果


データが実証!炭1トンのビッグパワー!炭の効果でシックハウスの原因物質をカット!



空気清浄効果

「多孔質」と呼ばれる目に見えない微細な孔(あな)を持つ、炭の構造。そのために表面積が非常に広く、ピーナッツ1粒ほどの大きさでテニスコート1面以上にも及びます。この無数の孔(あな)が空気中のホルムアルデヒドなどの有害化学物質を吸着・分解。炭には空気を清浄に保つ効果があるといわれています。


調湿作用

多孔質の炭は、空気中の余分な湿気を吸収、乾燥すると水分を放出します。世界最古の木造建築・法隆寺が高温多湿な日本の気候風土で生き抜いてきたのも、床下に敷きつめられた炭の調湿作用と無関係ではなさそう。高気密ゆえに湿気がカビやダニの原因をなりやすい現代住宅にとっても、炭の効果は見逃せません。


防腐効果

アルカリ性の炭の優れた調湿機能は、床下の結露を防ぎ、害虫や腐敗菌の発生を予防。過剰な水分を吸着して木材の耐久性を高めます。さらに酸化を防ぎ、酸化している状態を元に戻す性質もあります。2000年前から古代中国の美しいミイラの姿を守っていたのも、大量の炭の防腐効果のおかげといえるでしょう。


マイナスイオン作用

マイナスイオンは脳内にα波を発生させることで心身をリラックスさせたり、疲労回復、抵抗力アップなどに働く、別名"空気のビタミン"。炭の主成分である炭素は活発なマイナス電子を豊富に有しており、周囲にマイナス電子を供給することでマイナスイオンを増加させる効果があります。


消臭効果

空気中に含まれるニオイの分子を吸着・分解してくれるのも多孔質の炭ならではの効果。炭の層を通して室内空気を換気する<カーボンエアクリーンシステム>を採用している「炭の家」では、ご入居された方から「焼肉の翌日でもニオイがきにならなかった」というご感想をいただいております。


遠赤外線作用

物や人体の表面だけでなく深部まで温める性質を持つ遠赤外線。炭火焼き料理がおいしいのも遠赤外線効果によるものですが、炭は火をつけなくてもそれ自体が遠赤外線を発しています。炭入りの寝具が体によいといわれるのも、炭の遠赤外線効果で体全体の血行が促進され、細胞の働きが活発になるためです。


住宅性能表示における空気環境

炭の家は国の基準値をはるかに超えて、炭の効果で室内空気の化学物質を限りなく0(ゼロ)を実現します。

化学物質測定値


(財)北海道環境科学技術センター測定


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