2021 ミニバス秋季大会

バスケット

こんにちは。

ミニバスの試合の後は選手並みに
疲れてるであろう
石川です。

実際にコートで戦ってる子供達は
もちろん疲れるとは思いますが、
ベンチで大騒ぎしている我々コーチ陣も
頭も体も使っているのです。

そんなわけで、前回の記事の続き、
2021秋季大会の試合の
様子を報告しますね。

ウチの6年生4人はどの子も
入団した頃から、試合の際は
朝からド緊張・・・。

いつも朝の集合の時から真っ青な顔で
『あんまり寝れませんでした・・・。』
と、見るからに調子は悪そうです。

なので、今回は前日の練習を軽めにして
緊張ほぐし作戦を実行することに。
 
↑ 前日は本来練習はない日でしたが、
  女子チームからコートを半分借りて
  最後の練習をしました。

しかし軽めにするつもりが、この日も
OBが手伝いに来てくれてたので、
急きょ実践形式で最後の調整をすることに。

しかし、これが大失敗・・・。
6年生の2人は前日に修学旅行から
帰ってきたばかりで、1人は軽い膝痛があり、
コンディションはイマイチ・・・。

案の定、しっかり調整していい流れで
試合に臨む予定が絶不調の6年生達は
OBと後輩にボコボコにされました・・・。
不甲斐無さ、悔しさのあまりに泣き出す子も。

完全に失敗です。軽めにしておけば良かった。
調整なのに、コンディションを悪くして
しまいました・・・。こうなったら
過去は忘れて未来に向かいます。
当日の朝、再度気持ちを盛り上げます。

そんな当日の朝は昨日の事は大丈夫なようで
まあまあいい顔でした。
ここで緊張をほぐして
初戦にいい流れで臨みます
 
↑ 今回はウチのチームは会場校だったので
  アップの時間が多くとれました。

そして対戦相手の様子を見ると・・・。
前情報では、まだ経験不足ですが
6年生が7人と聞いており、なかなか
大きい子もちらほら。

6年生以下は4年生がメインのメンバーの
我がチームにとっては、対格差は弱点です。
しかし大会前からずっと練習してきた
リバウンドの成果を見るには絶好の相手です。

アップはたっぷりできた我がチーム。
1Qから元気いっぱい走り、
一気に流れをつかみたいところ。
さあ試合開始です
 
↑ 公式戦は1年ぶり。
  久しぶりの緊張感です。

そんな立ち上がりは、副キャプテンのT君⑤が
スピードをつけたレイアップ。
これが相手のファールも誘い、
バスケットカウント
最高の立ち上がりです。
 
↑ スピードに乗って、その勢いで
  レイアップシュート。

今回の大会にあたって我がチームは
いくつかのポイントに絞って練習してきました。
※コロナの自粛の影響で、練習できたり
 できなかったのが続いたので・・・。

そのポイントは

・まずはDFを一番にがんばる
・DFをがんばった後のリバウンドをとる
・そこからまずは素早く攻める

ほぼこれだけです。
※限られた練習時間で全てを
 マスターするのは難しいんです。

その中の1つが早速うまくいって良かった。
そして2つ目のリバウンド。これも
1Qに出場した子達は必死にやってくれます。
 
↑ 黄色の〇がその様子。相手をボールに
  近づけないようにするプレイです。
  これができれば身長差も埋まるんです。

この相手をブロックするプレイを
ボックスアウト、ブロックアウト
我々スラムダンク世代は
『スクリーンアウト』が定番です。

これは本当に多く練習しましたが、まだまだ。
相手のシュートを見たら、体が反射的に
相手を抑えに行くくらいになってほしい。

そんなこんなで1Qは15-6でリード。
2Qも相手の様子を見る限り
我々のチーム力が少し上かなといった感じ。

2Qのメンバーも練習してきたDFからの
素早い攻めで、出だしはまあまあ。
しかし、一気に流れを持っていきたい場面で
簡単なシュートやパスのミスが続き、
いまいち流れに乗り切れません。

2Qが終わって25-13。
12点リードで後半戦へ。
後半戦はキャプテンのS君④の
ミドルシュートで幸先よく先制。
 
↑ この④S君。お盆頃から、急激に
  上達してきました。とっても頼もしい
  キャプテンに成長してくれました。

しかし、3Qもフリーのレイアップがポロポロ外れ、
しかも相手には、そのミスから難しいシュートを
決められ失点が続きます。

しかも3Qの終了間際にアクシデント。
副キャプテン⑤のT君が突っ込んだ際に
足首を負傷して交代・・・。
何とも嫌な流れです。

↑ 自分で歩いてベンチに戻れたので
  大けがではないはず。しかしチーム1の
  長身の彼が抜けると身長面が
  さらに不利に・・・。

結局、このQの終わりは37-23。
リードは2点広がり、おそらくチーム力的に
逆転される可能性は低いと思われます。

しかし、それではダメなのです。
このミスや緩みは接戦では許されません。
勝てばいいだけではないのです。
※東京オリンピックの女子の準決勝で
 20点以上リードしてた日本代表女子の
 最終Qで、トムホーバス監督が
『なにしてるんですか』と
 怒ったのと似た話のはず。

そんな最終Qもドタバタの雰囲気は止まりません。
最終的なスコアは47-29とリードも
広がっての勝利ですが、モヤモヤしました。sad

とりあえず勝てたのは良かったですが
イマイチな流れ。副キャプテンの怪我。
次の相手は初戦で元気いっぱいで、
ウチはその日の2戦目の体力面。
そして相手の情報が全くない。

いくつもの不安要素を抱え、
次の試合に臨みます。
長くなってしまったので、
次回に続きます。

著者写真

石川 恭平 ishikawa kyouhei

(株)ホーム企画センター
住宅事業部

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