QUALITY性能・構造・仕様

北海道の冬を、家の性能で越す。

断熱と構造。ふたつの数字で、お話しします。

  • 01 COMFORT 快適

    冬のいちばん寒い日ほど、性能の差が出ます。

    2024年度に建てた住宅の実測平均で、外皮平均熱貫流率(UA値)0.235。国が定めるZEH基準 0.4 を、大きく下回っています。

    床下から家じゅうを暖める床下暖房も、標準で備えています。オプションで、断熱等級7にも対応できます。

    断熱等級別 外皮平均熱貫流率(UA値)

    断熱等級は1〜7の7段階。地域区分2(札幌)・単位 W/(㎡・K)

    ← 数値が小さいほど、熱が逃げにくい(断熱性能が高い)

    • 上3本は国および HEAT20 が定める基準値、下1本はホーム企画センターが2024年度に建てた住宅の実測平均値です。
    • UA値は仕様・間取りにより住宅ごとに異なります。
    • UA値0.235は2024年度の実測平均値です。仕様・間取りにより住宅ごとに異なります。
    • 数値はいずれも地域区分2(札幌)の基準によります。
  • 02 SAFETY 安心

    同じ耐震等級でも、どこまで確かめたかで違いがでます。

    木造住宅の構造強度の確かめ方には、3つの方法があります。ホーム企画センターの家は、そのうち最も詳細に検証する「許容応力度計算」で確かめています。

    構造強度の確かめ方 ー 3つの方法

    方法によって、計算で確かめる項目の数が変わります。

    • ●個別に検討する
    • ー 個別には検討しない
    • 仕様規定でも、基礎などは法令の仕様に沿って設計します。この図は「個別に検討するかどうか」の違いを示しています。
    • 検討項目は代表的なものです。設計条件により増減します。

    「許容応力度計算」による建物の強さ比較

    熊本地震で被災した物件をモデルにした、同じ地震波でのシミュレーションです。許容応力度計算で設計した建物は、同じ耐震等級でも、建築基準法レベルに対してより高い強さを示しました。

    建築基準法レベルを 1.0 としたときの建物の強さ(倍)

    • 許容応力度計算による値は「耐震等級○相当」です。性能表示計算による値は住宅性能表示制度の耐震等級です。
    出典:

    一般社団法人 耐震住宅100%実行委員会「TAISHIN100 Standards」/村上木構造デザイン室 協力/2019年9月26日 第3回シンポジウムにて発表
    2016年の熊本地震で被災した物件プランをモデルに、熊本地震の本震の地震波を用いたシミュレーションによります(余震データは含みません)。
    https://www.taishin100.or.jp/100standards/about

  • 03 INSULATION W断熱工法

    断熱材を、内と外に。
    二重にする。

    柱と柱のあいだに硬質ウレタンを現場で吹き付け、さらにその外側を断熱材で覆う「内外ダブル断熱工法」(標準仕様)。隙間のできやすい梁や接合部も、まとめて包み込みます。

  • 04 STRUCTURE ハイブレスト工法

    大きな窓も、吹抜けも。
    構造が間取りの自由を作る。

    柱と梁で支える木造軸組工法に、面で支える2×4の考え方を重ねた「ハイブレスト工法」。在来工法の設計の自由さを残したまま、耐震性と、高気密・高断熱を同時に成り立たせています。

    プレカット集成材

    建物を支える柱や梁に、反りや変形が起きにくい集成材を使っています。

    金物接合

    木材を削らずに接ぐ工法です。断面の欠損を小さく抑えています。

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