2021 ミニバス秋季大会④

バスケット

こんにちは。

ミニバス協会の
粋なはからいに感謝感激の
石川です。

前回、強豪に力の差を痛感させられ
敗退した我がチーム。ブロックの
ベスト4の成績でした。

しかし、今年の6年生達はコロナの影響で
この大会が最初で最後の公式戦。
これではあまりにかわいそすぎる。

ということで、協会が6年生達に少しでも多く
試合をさせてあげたいという想いから
敗退した各チームももう1試合ずつ
試合が組まれました。

しかもこの1試合をいつもは全市大会などの
大舞台で利用する会場の
『厚別区体育館』で用意してくれました。
 


↑ 2階に観覧スペースもあり、コートも
  広々と2面確保できる素晴らしい会場です。

こんな会場でもう1試合。しかも我がチームは
準決勝で敗退しているので、反対の山の
敗退チームと3位決定戦になります。

↑ 立派な会場で子供達はド緊張かな
  と思いましたが、意外と大丈夫でした。

敗退はしましたが、これはモチベーションが
上がります。そして相手は夏休みに試合をし
ほぼ互角だった相手です。

こんな素晴らしい会場で、思わぬ形で
3位決定戦が用意されました。夏から
どっちのチームが成長したか?

ここを気持ちよく勝って
同率のベスト4ではなく
3位として、堂々と大会を終えたい
さあ。試合開始です。
 
↑ 今回の我がチームは白ユニフォーム。

まずは立ち上がりですが、ここは4年生の
我が家の次男。DFで何度もボールを
カットし、そこから自分で速攻。
 
↑ ずいぶん遠い踏み切り。
  けど、これが入りました。

この後も次男は攻守に活躍。
チームの12点中8点をとってくれました。
※久しぶりの親バカです。

このQはDFでいい形があるものの、
OFではミスが多く、
イマイチうまくいきません。
12-15とほぼ互角で2Qへ。

メンバーが替わった2Qですが、
ここもお互いOFのミスが多く、
なかなか点が入りません。
お互い2分以上、無得点・・・。

しかし、ここで4年生がナイスプレイ。
4年生はまだ経験が浅く、試合でも
どう動いていいか?わかってない子も
多いんです。

ですが、それはわかってるので、試合の前から
『まだ動きがわからないのは仕方ない。だから
今の自分にできる事にチャレンジしよう』
と彼らには声を掛けました。

すると・・・。
 
↑ スクリーンという、自分がついたての役になり
  相手DFを動けなくするプレイです。この場面は
  ⑥のマークマンを邪魔しに行ってます。

小さい体で相手の6年生に必死で向かっていきました。
この体を張ったプレイのおかげで、⑥のR君は
楽にゴールに向かえて、シュートを決めました。
これがチームプレイです。

このプレイを機に流れがよくなり、練習してきた
速攻も決まるようになってきました。
そして終了間際、3秒前には⑥R君の
ロングシュートが決まり28-22。
試合をひっくり返し後半へ。
 
↑ めったに入らないのですが、この
  タイミングで決まるとは。

さあ。いい流れでベストメンバーで臨む後半戦。
しかし、スタートからミスを連発・・・。
いつも大事な3Qがピリッとしません。

そうこうしてるうちに、相手のエース④に
立て続けに決められ、あっさり逆転されます。
こんな時はとにかくDFをがんばるしかない

そんな想いに応えるように、普段大人しい
⑤のT君がこぼれ球に激しく飛び込みます。
これが速攻につながり、流れが戻ってきました。
 
↑ 実はこんなプレイが
  一番盛り上がるのです。

追いつかれはしましたが、離されもせず
お互いほぼ互角の展開。32-34と
2点ビハインドで最終Qへ。

さあ我がチームにとっては、
久しぶりの接戦。
おもしろくなってきました。チーム力は
ほぼ同じなので、あとは勝ちたい気持ちが
どちらの方が強いのか?

そんな最終Qの序盤はお互い互角。
こちらとしては、早く追いつきたいのですが
1から3点差を行ったり来たり。

この流れは半分を過ぎても続きます。
お互いにとったり、とられたりで
決め手になりません。

しかし、ここで4年生がやってくれました
⑨のY君が速攻で飛び出し、値千金の
バスケットカウント。
ついに同点に追いつきます
 
↑ 相手の6年生にぶつかられながらも
  シュートをねじ込んできました。

これでチームのムードは最高潮。
これでこのまま一気に行きたいところですが、
また6年生達のミスが続き、一進一退。

そして試合はいよいよクライマックスへ。
42対42の同点で残り時間は約1分半。
ここで私石川タイムをとります。
 
↑ もう何を伝えたか覚えていません。

ここからはもはや、技術ではなく気持ち。
どちらの勝ちたい気持ちが強いか?です。
おそらく次の得点を取った方に
勝利の女神は微笑むような気がします。

↑ こんな感じです。

さあ。勝利の女神はどちらに微笑んだのか・・・。

残念ながら相手でした・・・。
ウチの子達も必死にDFしましたが、最後に
打たれたシュートのこぼれ球を拾われ、
簡単に決められて万事休す・・・。

ウチの子達は最後までミスに泣きました。
これで6年生達の公式戦は終わりました。
う~ん。勝てない試合ではなかったのが
悔やまれます。全部僕の責任です。

涙に濡れている6年生4人ですが、
彼らは本当にがんばってくれました。
そんな彼らにご褒美です。↓↓↓
 
↑ 簡易的な表彰式です。

負けたのになぜ表彰となりますが、
3位決定戦をやらないトーナメントだったので
ベスト4になった時点で2チームが3位なんです。

この試合で負けはしましたが、2つ勝って
準決勝まで進めたのは立派なことです。
我がチームとしては3年ぶりの
賞状とトロフィーです。

6年生達にとって、ミニバスの公式戦は
これで終わりですが、3月の卒団まで
まだまだ一緒に練習します。試合もあります。

嬉しい事に4人とも真っすぐな目で
『中学でもバスケを続けます』
と言ってくれ、早速中学生用のボールを
用意して練習してます。

あと4か月。ミニバスの練習で自分のため
後輩のために一生懸命、練習してほしいです。
そして後輩たちは休むまもなく
『新人戦』がはじまります。
その様子も、また紹介したいと思います。

著者写真

石川 恭平 ishikawa kyouhei

(株)ホーム企画センター
住宅事業部

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