防音室の現場状況

お客様

こんにちは。

この年度末、何と
3日連続でご契約を
させていただいた石川です。
 
↑ キャンペーンの締め切りの
  兼ね合いもあり
  月末に重なっただけです。
  皆様ありがとうございます。

正確には
30日、31日、4月1日の3日間で
年度初めも絡んでますが
ホーム企画センターの新年度の
正式スタートは4月3日なんです。

新年度がどんな体制で、何かが
変わるのか?まだほとんど
聞かされておりません。

4月3日の会議でハッキリしますので
このブログでまたお伝えしますね。
石川が営業マンである事は
きっと変わらないはず。

さてさて。新年度一発目の記事は
現在建築中のお客様I様のお家の
防音室の施工が
進んできたのでその紹介です。
 
↑ ピンクの壁は通常の石膏ボード。
  その上からさらなる施工が
  されるのです。

I様ご夫婦は間取りのご検討の最初の
時点から、奥様がチェロの演奏
ご主人はカラオケをお家で
楽しみたい。というご要望で
防音室をご検討されました。

当社の実際のモデルハウスや
防音室の提案の得意な
ダイケン工業さんのショールームで
実際にチェロを演奏いただき
お家の中や外に音はどれだけ漏れるか?
を一緒にじっくり検討させて
いただきました。

ダイケン工業さんで実際に
チェロの音の㏈を測ったり
しましたが、音の問題は
個人差があり、人それぞれ
感じ方が違うのが難しい・・・。

数十万円程度の簡易的な施工から
本格的な防音室となると
施工費は400万円から
500万円にもなります。

土地の状況や間取り的に
防音室が敷地にどの位置に来るか?
色んな可能性を検討し
I様の防音室の施工は・・・。

まずは最初の写真の木の下地の間の
ピンクのボードの部分に吸音素材の
板状のグラスウール
5センチが一層施工されます。
※天井もです。
 
↑ グラスウールは吸音の
  効果があるんです。

そしてその上にまた
通常の石膏ボードを貼り
その上に厚さ1.25㎝の
遮音パネルが貼られます。
 
↑ 下の黒いのが遮音パネルです。

そしてこの上からさらに
同じ厚み12.5㎝の
オトカベ(壁)、オトテン(天井)
というボードが貼られます。
 
↑ 見た目は普通の
  石膏ボードっぽい。

この他にも天井と壁のボードの
内部の取り合いの隙間は
気密遮音のコーキングが入ります。

これらの施工で壁、天井の厚みは
通常の仕上がりよりも
約10㎝ほど厚くなります。
※若干お部屋が狭くなります。

図面を見ても『壁の厚みあるな~。』
という感想ですが、改めて各部材や
施工の様子を見ると、かなりの
防音効果がありそうな気がします。

この日までの施工はここまで。
そして今後は窓にはさらに内窓が。
さらに室内のドアも防音のドアが
設置予定です。現場が進んだら
改めて紹介しますね。

完成後もダイケン工業さんから
㏈の計測器を借りて
どの程度の防音効果があるのか?
の検証をし、今後のご提案に生かすための
データをしっかりとらせていただきます。

歌や楽器が趣味で新築するマイホームで
思い切り演奏したい
という方。お気軽にお問い合わせ下さい。

著者写真

石川 恭平 ishikawa kyouhei

(株)ホーム企画センター
住宅事業部

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