子供部屋のインテリア
今回まずは『子供部屋のインテリア』についてのお話し。
お客様との打合せの際に、
結構みなさん悩まれるなぁと思うのが
子供部屋のクロス(壁紙)選びです。
そこで私がまずお聞きしたいのは
『あなたは冒険しちゃう派?
それともシンプル派?』という事。
クロス(壁紙)ってすーーっごく色柄豊富で、
カタログをみているだけでワクワクしちゃいます。
そこでまず『冒険しちゃう派』のお話。
思い切って『ザ・子供部屋!』
にしちゃおうと思うなら、
例えばこんな海外の子供部屋の本を見たら、夢広がります。
こちらの本は私の私物ですが、
他にも北欧ストックホルムの子供部屋、
とかロンドンの子供部屋、とか色々シリーズがあって、
可愛いので眺めているのも楽しいです。
例えば今まで賃貸等で好きな壁紙なんて選べなかったのであれば、
思い切ってとびきりポップな子供部屋を
つくってみるのも楽しいでしょう。
昨年、東京出張で
『ジャパンテックス2013インテリアトレンドショー』
に参加した際に聞いたセミナーで、こんな話がありました。
CM等でおなじみの「レオパレス21」の方からの報告で,
賃貸だけれどお部屋の一面の壁紙を
お好きなテイストの物に自由に変えられるサービス
『お部屋カスタマイズ』
という企画をスタートしたところ、
契約者の数がぐっと増加したのだとの事。
『自分だけの城』という空間を求めている方が意外と
多いという事ですよね!
壁紙一枚でお気に入りの空間を手に入れられる、
という所も興味深い。
ただし私はお子様の年齢も聞くようにしています。
子供部屋といえども、やがて子供は成長していきます。
壁紙は貼替え時期の目安が築8年目~10年目くらいと言われているので、
例えば今産まれたばかり~3歳くらいまでのお子様であれば、
仮に8年後でもまだ小学生。
そのあたりで壁紙を変える時期に、
その時にふさわしいものに変えられるという選択も有りでしょう。
しかし、例えば今8歳ですといった場合に8年後は高校生。
今の気分でかわいすぎる色や柄物を選んでしまうと、
高校生なった時に「この部屋がいやだーーー!!」
という事になりかねません。・・・・微妙です。
そんな時には『シンプル派』でしょう。
皆さんお家完成の際に子供部屋を見て、
どこもかしこも白い無地のつまらない部屋だと、
「もう少し何かしても良かったかしら?」と思いがち・・・。
けれど想像してみてください。
ここにはその後カーテン、家具、ベッドカバー、
おもちゃ、いろんな色が混在してきます。
壁紙が白いキャンバスでも、
そこに絵の具の色を足していくように考えると、
つまらない空間でもないんです。
例えばこんなアイデアがあります。
【実例】こちらは我が家の子供部屋です。
まだ子供がかなり小さい時の写真ですが、
置いてあるものに注目してください。
基本、どこを見ても白一色の部屋ですが、
小物に使うテーマカラーをある程度絞って配置します。
そうする事で様々な色が混在しても、
基本の部屋が白いのでケンカせず、
また小物の色を変えるだけで年数たっても
部屋のイメージを都度変えられます。
ちなみに、この小さな額縁は某100円ショップに
売っている300円商品。
中には絵ではなく、手芸屋さんで買った
お気に入りの布をカットしてはさんだだけ。
同じ布を同室内のガラス扉の棚内にも目隠しに使用。
同じ柄が点在する事で、お部屋の統一感も出ます。
さらに我が家の場合は安上がり手作りグッズが多々(笑)
どうせ子供が大きくなったら、
またガラリとイメチェンする作戦なんです♪
きっと子供のうちだけで、飽きたらはがしたくなるという事で、
貼ってはがせるタイプのものをネットで購入。
娘も喜んでいます♪
今はこういったものが沢山出ているので、必ずしもクロス(壁紙)に
色や柄を入れなくても、可愛い子供部屋は簡単に作れますよね。
何かしら参考になればとおもいます!








