「モノトーンモダンでラグジュアリーな二世帯住宅」S様邸のご紹介~②

お客様宅 タイル使用 モダン

少し前になりますが
レトロな喫茶店
「苺館」いちごかん
に行ってきました、林 瞳です☆

実は同じコーディネート室の
新人菅原さんが「凄くレトロな
雰囲気で林さんにも行ってほしい」
とオススメしてくれていたお店。

味のある石造りの古い建物を
利用したこちらの喫茶店は
雰囲気満点♪

窓からの光、店内の
クラシック音楽…
居心地の良さも最高☆

後で友達に言われましたが
建物の色合いと私のこの日の
恰好が完全に合わせたみたいに
リンクしていると(笑)


ナイスまぐれ!
恥ずかしいほどに
マッチしてました。

昔ながらの喫茶店といった
落ち着いた雰囲気のお店で、
気になった「今日のケーキ」は
全部頼みシェアして食べました。

見た目がとてもシンプルで
素朴なのに対し、
味のクオリティが
とにかく高い。


特に私はリンゴとアーモンドのタルト
がシナモンが効いていて絶妙な甘さで
おいしかったです。

一つ一つ丁寧に手をかけて
作りました!というのが伝わる
味で魅かれました( *´艸`)

さて、今日の本題です。

今日は前回記事のつづきで
S様邸のご紹介。

モノトーンモダンで統一された
S様邸の子世帯は、充実収納の
シューズクロークや…

リクシル最高級グレードの
素晴らしいオープンキッチン

までを見ていただきました。

このキッチンの色味に合わせ
背面の隠す引戸食器棚を造作。

黒い引戸はLIXILのヴィンティア
のチャコールブラック
を使用。
この引戸周りには黒いモルタル風
のクロスをおすすめしました。

勿論収納内部のクロスや棚板に
いたるまでオールブラック。

S様は「黒」がお好きでシンプルで
スタイリッシュなモダンインテリア
を好まれていましたので、徹底的に
合うものをお勧めさせて頂きました。
( *´艸`)

そして、食器棚横の収納は引き算で
かるく圧迫感をなくすべく真っ白な
建具とクロス&棚板に。

というのも、キッチンの横に
ダイニングテーブルと椅子がくる
事を想定し、それらもダークな
黒やグレーとお聞きしたので
それらが映えるようにバックは白に。

キッチンから向かいには
モダン和室が見えます。
ここはまた追い追いご紹介。

キッチン水栓はハンズフリーの
タッチレス水栓。

キッチンには特にこだわりが
あったS様。
私もショールームに同行し
細かな仕様を一緒に確認して
行きました。

シンクは大きめをご要望され
ひろびろWサポートシンクを
ご採用頂きました。

マルチプレートやアンダー
水切りプレートも付属。

とにかく充実のキッチンで
羨ましい限りです( *´艸`)♪♪♪

写真を撮り忘れたので
この写真は参考写真ですが、
引き出し内部にもラクぱっと収納
という便利な機能も付けました。

引き出しが手前に倒れ、内部の
取り出したいものが一気に取り出せる
立体構造です。

そしてハーマンの
プッシュボタンタイプの
コンロを搭載!

いたるところがオシャレで
機能満載です。

食器棚内部にはもともと
購入予定とおっしゃっていた
Panasonicの高機能電子レンジ
黒いビストロが来るとの事で
奥行もしっかり確保。

炊飯器用の棚はスライド式の
棚を取付しました。

続いて…

キッチンから斜め向かいにあたる
リビングを見ていただきましょう♪


これまたS様こだわりのテレビ面!

ここは初めから石材を使いたいと
おっしゃられていたS様。

イメージ写真を参考に、こちらは
LIXILのタイル、
ラグナロックデラノクリフ
をご採用頂きました。

なんといっても本当のタイルなので
重厚感や凹凸感が違います。

そこに上部にダウンライトを仕込み
壁面には壁掛けテレビ用架台を設置。

ラグジュアリーなホテルライクな
リビングの完成。

両サイドのふかし壁には意匠的に
キッチン背面に使用したクロスと
同クロスを施工。

S様は私のインテリア提案を
とても信用してくださり、
ある程度お任せいただけたので
こちらもとてもやり甲斐が
ありました☆

何よりS様、とても熱心にこういう風に
したいという希望やイメージを
しっかり準備されてこられました。

リビングからキッチンや和室
を眺めるとこんな感じ。

かなり広々、白い床で日当たり
抜群の二階リビングなので
とにかく開放的☆

リビングのテレビ側をむいて
向かって右側にはバルコニー
があります。

洗濯物を干すのに最適です。
外壁にはあらかじめ倒すと
洗濯物がほせる金物を設置。

バルコニーの腰壁手摺は解放感も
ほしいけどある程度プライバシー
も確保したい為、黒いスモーク
パネルのタイプに。

リビング内部に戻ります。

リビングやキッチンと隣接した
モダンな和室。
こちらは普段は開け放す
事がおおくなりそうですが…

扉をしめても圧迫感のないように
真っ白な引戸をご提案しました。

なによりテレビ面に重厚感の
あるアクセントを施したので
そこをメインに見せたい。

そのためには周りは壁と同化して
「引き立てるところはしっかり
目立たせ、そうでなはいところは
ちゃんと脇役になるようメリハリを
ご提案。」

仮にこの引戸も黒だと重くなるし
テレビ面のインパクトが半減します。

インテリアで気をつけたいのは
あちこちどこもかしこも…
ということではなく、
「何を見せたいか」
「どこを見せると美しいのか」
を決めて整える事だと思います。

特にこうしたモダンインテリアの
場合は重要なことだと感じます。

次回、また今日の続きをご覧
頂きますので
お楽しみにー(*^^)v!!!

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林 瞳 hayashi hitomi

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