ミニバス 2020秋季大会

バスケット

こんにちは。

6年生最後の大会
『秋季大会』に臨んだ
我がチームと石川です。

↑ 久しぶりの円陣です。コロナ対策のため
  試合会場では禁止されてるんです。
  なので、通常よりも距離をとって
  ウチの体育館で。

いよいよ大会当日です。この日は
私石川、お休みをいただいて
試合に集中させていただきます。

ちょうどコロナの感染も広がっていたので
心配しましたが、ウチの子供達は
全員、元気いっぱいで揃いました。

試合は昼からだったのですが、午前に体育館が
使用できたので、ウォーミングアップ
をして会場入りしました。
これは嬉しかった。

この体育館では汗をかいて、ボールに慣れる
とともに、やはり半分以上の子が
『緊張してます・・・。』とのこと
なので、緊張をほぐすことに力をいれました。

完全ではないですが、多くの子の緊張は解け
いい状態で会場に到着。あとは
試合開始を待つのみです。
 
↑ 会場でのアップの様子。
  やはり秋季大会は独特の雰囲気になります。

相手チームも勝てば次に戦うチームも
全員元気でお休みもなし。どのチームも
ベストの状態なので良かった

さあ、いよいよ試合開始です
 
↑ 我がチームは黒のユニフォーム。DVDの画面の
  写真なので、画像の悪さは許して下さい。

試合前の様子からも我がチームからは
『絶対勝つ』という
気迫を感じます。頼もしい。

そんな中、5年生の成長株
真面目で頑張り屋のS君⑥が
戻ると見せて、突っ込む
緩急をつけたプレイで先取点。
 
↑ S君、得点力がついてきました。

得点はS君ががんばってくれましたが、
課題はDF面。我が家の次男が相手に
体格差を狙われ連続失点。

前回の試合では1Q目にいきなり
3-12と大差をつけられたのが敗因なので
ここでズルズルいくわけにはいきません。

ここはキャプテンのS君④が攻守リバウンド、
すべてに渡ってがんばってくれて、
そして他のメンバーも必死にがんばった。
このQは9-11とほぼ互角の展開。

↑ チームの柱としてがんばったS君。
  しかしフリースローが4本中
  1本も入らないのは痛かった。

引き離されずがんばった子供達を迎え入れますが、
殊勲のS君④、泣いているではありませんか。
『どこか痛めたか』と心配しましたが
『不甲斐無いプレーで悔しかった・・・。』
とのこと。

フリースローが入らなかったり、ミスは
ありましたが、そんなに悪くはなかった。
むしろよくがんばったのですが・・・。
最後の試合でも彼らしいというか・・。

さあ2点のビハインドは差じゃありません
しかし、このQは相手はエースの⑫、長身の⑨を
どう抑えるかが最大のポイントです。

エースの⑫には副キャプテンのR君⑤が
長身の⑨には5年生のこれまたS君⑨がマーク。
この⑨と⑫を抑えるために1か月以上
練習してきました。練習の成果を見せてくれ

そしてR君、S君は練習通り、
素晴らしいDFを
見せてくれました。⑫にはプレッシャーをかけ
自由にプレイさせない。

↑ 距離を詰めて、ボールを狙います。

⑨にはゴールの近くに入らせない、リバウンドを
とらせないように絶対に体で抑える。
この指示を忠実に守ってくれました。

そのがんばりに他のメンバーも引っ張られ
攻撃面でも積極的でした。
果敢に攻めて相手のファールをさそい、
相手はすぐにチームファールが4つです。
 
↑ チームファールが4つを越えると、その後の
  ファールは全てフリースロー。
  得点のチャンスが増えます。

このチャンスをS君⑨がものにして
この2Qも互角の展開。やや我がチームが
有利な流れでしたが、2Q終了のブザーとともに
相手の④のシュートが決まってしまいました。

これが痛かった・・・。
2Qは12対12と互角。21-23の
2点ビハインドで後半戦です。

前回の反省を生かし、前半を互角で終えたのは
想定内。むしろ予想以上の成果です。
後半戦はお互いベストメンバーで
本当の勝負。

後半は相手のエース⑫は引き続きR君。
⑫はキャプテンのS君がマークの予定でしたが
2QのR君のDFを見てマークチェンジ。
⑫を引き続きR君。相手のもう一人の
得点源⑧をキャプテンのS君がマーク。
 
↑ この作戦は成功
  R君、⑫を本当によく抑えた。

この3Q、DF面はよく守れてますが、OF面で
相手の高さに苦しめられます・・・。
積極的にゴールに向かっても長身の⑨⑫に
シュートをブロックされ続けます。

そしてここからカウンターの速攻を食らい、
ジリジリと点を離されていきます。
残り2分半で8点差まで離され、
今までのウチでしたら、ここでもう
勝負ありでした。

しかしこの日のウチの子供達は
一味違いました。
ここから再度、気迫のDFとリバウンド。
相手からボールを奪い、6年生の二人が
速攻やミドルシュートを決めます

↑ ずっとコツコツ練習したR君の
  ミドルシュート。大事な試合で何本も決め
  チームを救ってくれました。

気迫あふれる6年生のプレイでこのQも
8-9とほぼ互角まで巻き返しました。
29-32の3点差で最終Qです。

3点のビハインドはワンプレイで追いつける点差。
慌てる必要は全くありません。あとは
ウチの子供達を信じるのみです。

作戦は今までと全く同じ。OFは積極的に攻めて
DFは⑧⑫を徹底して止める事。
⑨をゴールに近づけない事。
 
↑ キャプテンのS君の鋭いドライブ。
  この左手のレイアップが苦手で、今までは
  外していたシュートです。これも成長です。

最終Qも序盤は一進一退。3点差のままですが
残り4分頃、R君のバスケットカウント
得意のフリースローも決め、3Pプレイ。
ついに試合を振り出しにもどします。

本当に素晴らしいがんばりです。
この勢いで一気に逆転し、
勝利を手にしたい。あとは
全員で最後のひとがんばり

しかし同点に追いついたことで、
緊張の糸が切れたのか?今まで
必死に抑えてとれていたリバウンドを
⑧⑨に立て続けにとられ、我がチームの
ファールはここで4回に・・・。

大会の緊張感で体力もいつも以上に
消耗してる感もありました。
一番大事なDF、リバウンドが
散漫になってきました。

そして相手のベストメンバーはみんな
フリースローが入る。こんな勝負どころの
場面では確実に決めてきます。

同点に追いついたのもつかの間、
再びジリジリ離され、タイムをとっても
流れは変わらず、ウチのチームに
再び追いつく力は残ってませんでした。

結局このQは9-17とさらに離され
最終スコアは38-49でした。
6年生2人の最後の公式戦は終わりました。

本当に惜しかったですが、子供達は
今までで一番がんばりました。
特に6年生2人の成長には感動しました。

もちろん本音は勝ちたかったですが、
ここまで戦えたのは
間違いなく彼らのおかげです。

当の6年生2人は試合終了後から
ずっと号泣。他のメンバーも
ほとんどの子が号泣。
こっちももらい泣きしそうです。

↑ 大会の後はプロのカメラマンさんの
  記念撮影。しかし、主役の2人は
  泣き崩れて、写真どころじゃありません。

お互い真剣勝負ですから、勝者がいれば
必ず敗者もいる。ですが、勝ち負け以上に
大切なこともあるはずです。

この悔し涙は今後の子供達にとっての
大きな財産です。こんな経験
なかなかできるものではありません。
※しかし、この約2時間後には、みんなで何事も
 なかったようにゲームを楽しんでる
 切り替えの早さはウチの子達らしい。

今年度はコロナの影響で活動の自粛があったり
春の試合がなくなったり、大変な一年でした。
それでも最後の大会に全員揃って
参加できて良かったです。

再びコロナの影響が拡大してますが、
勝ち残ったチームには何とか最後まで
大会を戦ってもらいたいものです。

久しぶりの公式戦の記事ですっかり
長くなってしまいました・・・。

著者写真

石川 恭平 ishikawa kyouhei

(株)ホーム企画センター
住宅事業部

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