「前例のない、チャレンジドハウス」E様邸③
クリスマスまであっという間
ですよね。
LABにも家にも飾り付けして
カウントダウンを楽しんでいる
林 瞳です。
こちらLABの階段踊り場。
華やかなクリスマスツリーや
ガーランド、バルーンを
イベントチーム皆で飾り付け。
こちらは家ですが、我が家は
小ぶりなツリー。
玄関や窓まわり、壁にも
あちこち飾り付け。
こちらのラダーツリーは
古木と麻ひもでつないだ
ツリーに小さなオーナメントを
くくって自分で作ったもの。
毎年飾っています☆
さて、今日の本題です。
今日も前回記事の続きで
E様邸のご紹介です♪
視覚障害をおもちのご夫婦ですが
家づくりに対する想いや知識は
計り知れないお二人。
そして可愛い3人のお子様と
盲導犬のMちゃんの暮らしが
この家で始まります。
前回は玄関から廊下を進んで
セカンド洗面やトイレまで
ご覧頂きました。
ちなみに前回ご紹介しました
一階トイレ内のアクセサリーも
ついたので、写真を
載せますね♪
ゴーリキアイランドの
タオルリングと紙巻き器。
落ち着いたアンティーク
ブロンズカラーで
エレガントな雰囲気にピッタリ
ですよね♪![]()
一方廊下に戻り、セカンド洗面の
向いに位置する場所には
キッチンがあります。
キッチンのシンクの裏手が
カウンター収納になっています。
リビングダイニングをすっきり
使うためにもこうした収納
が作り付けであると便利ですよね。
内部は可動棚になっています。
一部に、裏のキッチンから
別置の浄水器の機械をつないで
入れる場所としても使用。
以前からE様が使用されている
浄水器をお持ちになるという
事で、今回そのように細工を
させて頂いています。
ダイニング周りにはこちらにも
両開き扉の収納スペースが。
続いて、キッチンエリアを
ご覧頂きます。
照明計画を打ち合わせの際、
奥様がどこかに可愛いペンダント
をつるしたいとおっしゃって
いました。
場所はダイニングとキッチン、
どちらにしようかという
相談になりました。
ご主人はダイニングテーブルでも
ゆくゆく子供たちが作業や勉強を
するかもしれないので、
明るさも確保ならダイニングの上は
すっきりダウンライトにしたいと
述べられました。
その結果、キッチンの手元のライトを
吊り下げペンダントにする事に
決定。
可愛い器具がいいけれど、
見えないと掃除が
行き届かない部分もあるので、
汚れが目立たなくて掃除も
楽なものってありますか?という
ことでしたので、私はこちらの
ペンダントをお勧めしました。
まずは透明ガラスだと傷や汚れが
目立つので、ケシ硝子に。
尚且つ、奥様が好きであろう
アンティークゴールドが器具の
上にあしらわれていて、黒い
コード。
「形状は鈴カステラみたいで
可愛いです」と伝えました。
笑われましたが、食べ物でしか
例えられない私を許して…(笑)
電球が覆われていて掃除が
しやすいと思ったのと、丸くて
クラシカルな雰囲気がとても
マッチすると思いました。
いくつかのキッチンメーカーを回り
最終的にタカラのオフェリアに
ご決定頂きました。
ホーローの良さもそうですし、
奥様こだわりのクォーツストーン
の天板はとっても素敵です☆
光が当たるとところどころ
きらめいて、サンドベージュの
ような粒感も可愛い。
また、水栓の形状もL型で
スタイリッシュ。
大きな鍋などを洗う時に
水栓が垂れた形状だとぶつかり
やすいのがお困りだと奥様が
おっしゃっていたので、この形状は
とても良いなとお勧めしました。
レンジフードやIHは最近だと
タッチパネルのタイプが多いですが
E様の場合は凹凸があったほうが
操作がしやすいので、そういった
シリーズでご選定。![]()
IHのボタンは私が写真を
とって、E様が後で使う時に
わかるよう、ボタンの並びの説明を
左から右まで全て文章化し、
E様とのグループLINEのノートに
入れさせてらいました。
とはいえ、しばらくは今
使い慣れている置き型のIHを
この上に置いて使用される
ご予定との事。
そのための別電源もしっかり
ご用意しました。
安全性も考えてレンジフードが
回っている時に誤って上部のカバー
をあけたら止まるような機能付き
のタイプにしました。
というのも、実は昔ですが私は
会社の大掃除の時に給湯室の
レンジフート掃除をしていて、
おもいっきり回っているファンに
手をつっこみかけて危うく大けが
しそうになった事があるんです。![]()
見えててもそそっかしい私だと
いつ怪我してもおかしくない
タイプ。
そのお話しをしたらE様達も
「えーーー!怖いーーー」と。
ぞっとさせてしまったかもしれ
ませんが、安全機能付きのモノ
があるならば、それが一番いいなと
実体験をもとにお勧めしました。
フロアはキッチンの下だけ
キッチンの雰囲気にあう石目柄
のフロアタイルにしたいと
ご要望があり、雰囲気を少し
変えたスペースに。
食器棚はゴミ箱スペースに
家電収納、吊り戸棚もあり
一部はトール収納。
充実の収納量な上、右隣には
作り付けのパントリーも
あるのでしっかりストック品
等も収納できそうです。
キッチン横の腰壁には
ちょうどキッチンと横並びに
なるように、ダイニングテーブルを
置かれます。
E様は家具選びも相談したいと
おっしゃられていたので、
選びに行くのも同行させて
頂きました。
事前にサイズや素材、色など
の条件をヒアリングして、
実物展示があるショップに
足を運びました。
こちらがご決定頂いた家具。
幅が1900まで伸ばせる
セラミック天板のテーブル。
この商品はリビングハウスにて
セレクトされました。
イタリアの家具メーカー、
カリガリスのデュッカという
テーブルです。
足元にキャスターと天板を
引き出すためのレールが
ついていて簡単に操作でき
伸縮後の天板面もそろうので
継ぎ目が気にならない上質な
テーブル。
天板はセラミックにこだわら
れた奥様。色もキッチンに合う
ソルトホワイトに。
そして、チェアはドイツの
KAREというブランドの
イーストサイドパールと
いうチェア。
このチェアはラメ好きな
奥様が絶対に好きだろうと
一目見ておすすめしました。![]()
ベルベッド調で上品な光沢
のある張地がラグジュアリー
な雰囲気。
E様は勿論素敵な家具には
憧れるけど、お子様がまだ皆
小さいので汚れの事も
やや気にされていました。
しかし、デザインで妥協もしたく
ないと。
リビングハウスのご担当者
小林さんからも、ご丁寧に商品に
対してのクリーニング剤や
お手入れ方法も伝授頂きました。
ちなみにここでもE様ご主人は
「Yさん!(初対面の小林さんに対して
下の名前で)
Yさんにお任せしてればきっと
めちゃくちゃ安くしてくれるん
だよね??」と何度か笑みを
浮かべながら脅していましたね(笑)
ちなみにダイニングセットと
ソファはE様のお父様から
プレゼントして頂く事に。
せっかくならばお家に合う物を
しっかりコーディネートして
納品させて頂こうとお手伝い。
ほぼ奥様の趣向によったセレクトで、
ご主人はもう少し違った
好みでしたが、そこはとても
優しく奥様に譲っていただいた感が
ありましたね。
次回、また続きをお楽しみにー★
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