卒団式(T_T)

こんにちは。

卒園式に続き、ミニバスの
卒団式に参加した石川です。


↑ 6年生、おめでとう。

我がミニバスチームは毎年3月に
卒業する6年生を送る『卒団式』
というイベントがあります。

僕は長男が2年生の頃から、
この団にお世話になっているので、
今回で4回目の卒団式です。

去年はアシスタントコーチとしての参加
でした。その際は5人の卒団生に
メッセージを送りました。

そして今年はメインのコーチとして
卒団生を送り出さねばなりません。数日前から
スピーチを考えるのに四苦八苦でした。

メインのコーチをはじめて、
最初のキャプテン。しかも
今年の6年生はたった一人ということで
感慨深いものがありました。

前キャプテンの卒団生、卒団生のご両親、
アシスタントコーチ、チームの父母代表の
僕の奥さん、現キャプテンの長男と、
みんなの素晴らしいスピーチの後の僕が大トリ。

緊張する上に、最近は
涙腺が崩壊している石川。
まともにスピーチできるか心配でしたが、
何とか役目を果たさせていただきました。

この後も卒団生が一人ということで、
贈り物やイベントも盛りだくさん。
去年に比べれば5倍のおもてなしです。

そんな卒団式のイベントは・・・。
まずはトータル4組も登場した
ブルゾンちえみwithB


↑ 長男はwithB役です。

大人バージョンも。


↑ 忙しい中、ありがとうございました。

テンション高い3人組は、
サンシャイン池崎。smileysmiley


↑ 『バスケを愛し、バスケに愛された男。』

そしてこちらは毎年恒例。
卒団生が入団した3年前からの
思い出のスライド上映です。


↑ 毎年これに泣かされます。
  写真も選曲も、いつも抜群です。

他にも色々な出し物やプレゼントが
ありました。一人だったとはいえ、
卒団生がチームのみんなから
愛されていた証拠です。


↑ 最後は卒団生を中心に円陣。
  からの乾杯でした。

今までで一番感動した卒団式でした。
早くから準備をして、この日に備えた
父母の方、子供達。本当にお疲れ様でした。

卒団生は3月いっぱいは、少年団で
一緒に練習します。あと少しだけど、
最後、いい思い出になるといいね。
そして中学校に行ってもがんばれ

ちなみに来年は我が家の長男が卒団。
しかも長男の同級生は総勢12名。

過去最大の人数に対し、来年の卒団式は
どうなるのか?親バカ石川の涙腺は
耐えらえるのか?今から心配です・・・。

フリースタイルバスケ

こんにちは。

子供達と
バスケのクリニックに行った石川です。


↑ ジャージ以外の貴重な私服です・・・。

3月は卒業式などで体育館があまり使えず、
ミニバスの練習も、自分のバスケも
回数が少なく、運動不足です。

この日も、いつもなら夕方からミニバスの練習
なのですが、体育館は使えずお休み。
ならば武者修行

以前、長男が参加したことのある、
フリースタイルバスケの第一人者
『Whitea(ホワイティ)さん』の
クリニックに親子で参加してみました。

このWhiteaさん、フリースタイルバスケの
パフォーマーとして世界レベルの方。
レバンガ北海道ともプロ契約
してるそうです。

あまり聞き慣れないかもしれませんが、
このフリースタイルバスケ、通常のバスケと違い
1人でバスケットボールを操り、音楽に合わせて
テクニックを披露するといった感じです。

ドリブルとハンドリング(ボールの扱い)の
達人といったところでしょうか。レバンガの試合の
ハーフタイムショーなどが見せ場です。


↑ こちらはバスケを始めたばかりの人の
  ドリブル練習です。中学生の時に
  よくやりました。


↑ そしてこれはハンドリングの基本。
  上のように体を回したり、足の間を
  回したり、様々です。cheeky

このWhiteaさんが、ご自身の技術を生かし
子供達を集めて、これらのスキルを教えてくれる
のが、今回のクリニック。

僕はどちらも当時から下手でしたので、
今でも下手です。したがって子供達にも
大したことは教えられません・・・。

なので、少しでも指導に役立てればという想いと
背の低い長男にとっては、ドリブルこそが
生きる道。副キャプテンのR君と一緒に参加です。


↑ 真ん中の白いボールを持ってるのが
  『Whiteaさん。』イケメンでしたよ。

2時間ほどのクリニックは、4,50人の
小中学生が参加して、大賑わいでした。
長く通っている子も多いようで、
どの子もかなりのテクニックでした。

僕も次男がチョロチョロしないように
相手をしながら、様子をずっと見てましたが、
とても勉強になりました。


↑ ダメって言われたって
  チョロチョロするもんね~。

ドリブルやハンドリングを上達させるには
とにかく多くボールに触り、練習すること。
まずはこれにつきます。

そしてWhiteaさんがところどころで、
超絶テクニックを交えて、
実践しながらコツを教えてくれました。

このテクニックを見せられたら、
そりゃ子供達は惹きつけられますわ。
むしろ僕の方が惹きつけられました。

しかし、この日一番参考になったのは
これらの超絶テクニックではなく、
もっと一般的な事。僕でも知ってたことでした。
下の写真を見て下さい。↓↓↓

どんなにドリブルやハンドリングが上手でも
NGの写真の姿勢では、絶対にDFを抜けません。
膝が曲がらないことには何もできません。

DFを抜くためには、膝を曲げてOKの写真のように
シュート、パス、ドリブルと、どの動きにも
すぐにつなげられる姿勢にならなければなりません。

ここから一歩目を低く、力強く出せば、
抜けるんです。ドリブルの技術を最大限に
生かすための基本です。

世界レベルの達人でも、基本は大事。
Whiteaさんは、どの練習の時も
『この姿勢が大事だよ。』と
子供達に声をかけていました。

そんな子供達を見ていると、
上手な子は、やっぱりこれができています。
ウチの子供達は、まだまだできていません。

帰りの車でも、僕は二人に
『ほらね。Whiteaさんも父さんと同じ事
 言ってたじゃん。』とドヤ顔。

子供達も他の上手な子供達と一緒に
バスケをして、まだまだだと感じたようです。
これでいいんです。

今下手なら、これからもっと上手になれば
いいんですから。練習あるのみ。
積み重ねた練習量は絶対にプラスになります。

僕も刺激をうけ、早く他の子供達にも
このことを教えてあげたいです。
もう教えたい事ばかりで、何から教えていいのか?
試行錯誤の毎日です。

ミニバス 新人戦 2018年④

こんにちは。

最近、次男もミニバスの練習を
真面目にやってるのが嬉しい石川です。


↑ イエイバスケ楽しい

まだ幼稚園の子は基本はミニバスチームには
所属できないのですが、次男は毎回一緒に
体育館に来てるので、特例です。

もう一人の同い年の年長さんも子と
競い合うようにして、チビながら小学生に
混ざって一緒にバスケをやってます。

ウチのチームのお兄ちゃん達や父母の皆さんは
優しい人ばっかりなので、そんなちびっこ達も
温かい目で見て、一緒に盛り上げてくれます。

4月からは1年生。1年生になれば
正式にチームの一員です。
まだまだヘタッピだけど、将来は期待してるよ。


↑ 先日、未就学児の大会?がありました。
  ポートボールのルールでしたが、
  ウチのちびっこ達は大活躍。他の子達は
  ラグビー状態ですが、ウチの子達はちゃんと
  バスケをやってました。親バカ。

さて、少し間が空きましたが
ミニバスの『新人戦』
前回の続きです。

1点差で命からがら逃げ切った我がチーム。
次は優勝がかかった運命の一戦です。
状況を整理すると・・・。

我がチームを含めた3チームの
総当たりのリーグ戦です。

ウチは初戦に勝って、1勝0敗。
ウチに負けた相手は、1勝1敗で終了。
次の対戦相手は、0勝1敗。

と言うわけで、我がチームは
次に勝てば文句なしの優勝です。

しかしここで負けると、各チームが
1勝1敗で並びややこしい事になります。
しかし試合前に負ける事なんて、
考えても仕方ありません。

目指すのは勝って優勝のみです。
さあ優勝決定戦の試合開始です。


↑ 『よろしくお願いします』
   相変わらず逆光がひどい。ごめんなさい。

さあ立ち上がりです。相手チームには大きい子が
いないので、高さでは我がチームが圧倒的に有利。
攻めはここがポイントです。

しかし相手チームのエースであり、キャプテンの子が
この日は絶好調。スピードはそこまで速くは
ないですが、ボールコントロールが抜群で、
DFを抜いて切り込んでからのシュートも正確です。

それを止めようと我がチームも必死にDFしますが、
2試合目の疲れか、手がでてしまいファールに。
しかもこの日の相手エースは、ロングシュートの
確率も高く、手がつけられません。cheeky


↑ 〇の部分が、手が出てる様子。
  本来、足で相手の正面に入らねばなりません。


↑ これも手がファールになってしまいます。

相手のエースの活躍で勢いづいた相手は、
入りそうもない、他の選手のロングシュートも、
『それが入るんかい・・・。』
って感じで入ってしまいます。

勢いを失った我がチームは、OFもリズムが悪く、
積極的なプレイが見られません。結局このQは
4対14といきなり10点差を付けられました。

いつも先行逃げ切りがパターンの我がチーム。
ですが10点のビハインドも、慌てず少しづつでも
差を詰めていけばいいのです。まだまだ序盤。

しかし続くこの2Qは、長男不在のメンバー不足の
影響が出てる布陣。DFを全員でがんばり、
少しでも差を縮めて、後半を迎えたいところです。

ですが、このQもOFのリズムは悪い・・・。cheeky
せっかくDFをがんばってものにしたチャンスを
トラベリングやイージーシュートを外して
失います。流れがなかなか来ません・・・。

しかし相手もそれは同じで、2試合目の疲れもあり
ファールやミスも増えてきます。ほぼ互角の展開で、
このQは13対15。
何とか2点のリードで食い止めました。

17対29と12点のビハインドで後半戦です。
高さで有利な我がチームは、リバウンドはとれてます。
なので、あとはいつもそうなのですがDFです。

相手のエースを抑えないことには、勝利はできません。
後半戦は相手のエースに、こちらもエースをぶつけます。
ここで何とか差を5点以内に縮めたいところです。

しかし、やはりお互い真剣勝負。
思惑通りには事は進みません。一進一退の攻防で、
点差は10点前後で行ったり来たり。


↑ ムードメーカーR君の華麗なプレイ。
  後ろ向きでのバックシュート。
  良い意味で予想外のナイスプレイ。

結局このQは9対8と互角。しかし点差は
1点しか縮まらず、26対37の11点差で最終Qを
むかえます。まだあきらめる点差ではないですが、
時間のなさが、重くのしかかってきます。

最終Qの前のミーティングでは、
『11点差はDFを更にがんばって、早く攻めないと
 追いつかない。疲れて、歩けなくなってもいいから
 DFを全員ががんばろう。逆転して優勝しよう。』

こんな感じで子供達に声をかけ、送り出しました。
いよいよ最終Qです。しかし立ち上がりから
ミスが発生し、点差が最大の13点差に・・・。

さすがにここから逆転は厳しい・・・。
ですが、子供達は全くあきらめてはいません。
ポイントのDFで副キャプテンが集中力を発揮。


↑ バスを出す選手にプレッシャーをかけます。

そのDFで流れをつかみ、ウチの大黒柱で
長身のセンターC君が怒涛の
3連続得点+バスケットカウント。


↑ これは外れますが、
  リバウンドをとってさらに得点。

これでこの試合初めて
流れが我がチームに。
DFの良い流れがOFにも伝わり、
残り3分の時点で、点差は2点差。

ついに試合を振り出しに戻しました。
もうどっちが勝ってもおかしくない状況です。
イケイケのムードで一気に逆転。

といきたいところですが、ここでも
相手のエースが立ちはだかります。
追い上げられていても彼は冷静です。

ウチのDFのプレッシャーでミスを連発した
4年生に代わり、ボールを運び、さらに得点も
重ねます。味方なら本当に頼りになる選手ですが、
敵に回すと、とても厄介でした。

彼の活躍で、相手チームが甦ってしまい、
一気に逆転どころか、他の選手に得点され、
残り1分でリードを4点に広げられてしまいました。

やはりリードされて戦うのは、
精神的な負担が大きかったです。
この後もミスが続き、
フリースローで1点を返すのが精一杯でした。

奇跡の逆転勝利というシナリオも
一瞬見えたのですが、最後は力尽きました。
しかも試合終了のブザーと同時に、
相手のシュートが決まってしまいました・・・。

最終スコアは43対48。第1Qの10点差が
あまりにも大きかったですね。
終盤2点差まで追いついた時に、一気に
同点、逆転に持ち込めなかったのも痛かったです。

これも本当に悔しい負け方です。
しかし、今までのウチのチームは10点差以上の
点差をつけられた時は、集中力が切れ、
そのまま大敗するというパターンでした。

しかしこの試合は、最終Qの前半だけで、
12点も差を縮められる爆発力を
見せてくれました。これはチームにとって
とても大きな収穫です。

やはり勝った試合よりも負けた試合から
得るものの方が圧倒的に多いですね。
このチームはまだまだ強くなりますよ。

さてこの結果、
今回の大会はどうなったかというと・・・。
この試合に負けたことにより、
3チームがそれぞれ1勝1敗で並びました。

ミニバスではこのようなリーグ戦で
勝敗が各チーム一緒の場合は
『ゴールアベレージ』
という基準で順位を決めます。

このゴールアベレージ、サッカーで言えば
得失点差のようなもので、各チームこの2試合の
総得点÷総失点で算出した数字の
多いチームが上位になります。

その基準で計算した結果、
我がチームは3位でした。
ウチが最初に勝ったチームが優勝で、
この試合で負けた相手が準優勝。


↑ 顔を隠してあるので見えないですが、
  全員何とも言えない顔をしてます。

この負けた試合で、相手の最後のシュートが
入っていなかったら、ウチが2位でした・・・。
何よりもウチに負けてるチームが優勝というのが、
子供達は複雑な気分だったようです。

3位になれて嬉しいような、
優勝を逃して悔しいような。複雑な感情が
上の写真の複雑な表情につながっています。

僕も同じような複雑な思いはありましたが、
2試合とも勝って、気持ちよく
優勝できなかったのが悪いんです。

しかし、長男が2年生でこのチームに入団して以来、
優勝を争ったり、賞状をもらう順位になれたのは
初めての事です。

主力を2人も欠いた苦しいチーム状況で
子供達は本当にがんばりました。
ほぼ優勝の3位ということで、
子供達には『胸を張ろう』と話しました。

子供達も優勝できる力がついてると実感でき、
自信につながったでしょうし、
それは指導している僕も同じです。

最近では、今度の春の大会での完全優勝
に向けて、一生懸命練習してます。
今では、すでにこの大会の時よりも、
全員が確実にレベルアップしていますよ。

早くこのブログで優勝の報告がしたいです。
※今までで一番長い記事になってしまいました。
 お付き合いいただいて、ありがとうございます。

ミニバス 新人戦 2018年③

こんにちは。

最近、長男のミニバスチームで、
アシスタントコーチが誕生して
とっても助かっている石川です。

4月から指導者は僕一人でやってきましたが、
全てを一人でこなすには
限界を感じてました。

そんな中、一人ののお父さんが、
アシスタントコーチとして
手伝ってくれることになりました。

普段僕が行けない、日曜日の練習や
講習会、イベントの参加など、
快く手伝っていただけてるので、
本当に助かっています。

これで我がチームはますます強くなるはずです。
良かったね。子供達。
みんなで一緒に頑張ろう

さてこちらはミニバス。前回の『新人戦』の
続きです。ついにリベンジを果たした激闘から
一夜明け、この日は優勝がかかった
大事な大事な2試合です。

組み合わせの関係で、まずはこの日のウチの
対戦する2チームが先に対戦するので、
全員で両チームをじっくり偵察です。

両チームをしっかり観れたおかげで、
この日の僕の作戦も固まりました。

そして我がチームのこの日の1試合目。
この相手は昨年末の大会で、
残り40秒で逆転負けという
とても悔しい思いをした相手です。

あれから2か月。こちらも早速
リベンジのチャンスが巡ってきました。

相手はすでに1試合を戦って疲れていますが、
ウチの選手たちは初戦なので元気いっぱい。
しかし次の試合の事を考えて、体力を温存。

なんて戦い方で勝てる相手ではありません。
最初から全力で、真っ向勝負。
さあ試合開始です。


↑ 今回我がチームは白のユニフォームです。

この相手は大きくて速いスーパーエースと
164センチの長身の子の二人を
どう抑えるかが最大のポイントです。

前回の対戦では1試合で24点とられましたが、
上の二人に24点中の20点をとられてます。さらに
そのうちの18点がスーパーエースの子です。

最初の1Qは相手のスーパーエースには
ウチのエースをぶつけます。ウチのエースのDF力は
10センチ程度の身長差は何とかします。


↑ ジャンプボールも互角。

逆にウチの長身のセンターも1Qで投入し、
1Qでリードする作戦です。
作戦は的中。相手のもう一人の大きい子は
2Qでの登場です。

しかし相手のエースは最初から好調。
積極的なOFで、ファールをもらい
フリースローをきっちり決めてきます。

身長が高く、スピードもあるので、ウチのエースも
まともに戦っては厳しい・・・。なので相手のエースは
ゴールの近くに来たら、2人がかり、3人がかりで
プレッシャーをかけるのがDFの作戦です。


↑ 2人がかりで守ってる様子です。しかしこれでも
  ファールが増えていきます・・・。

それに対して、ウチの長身のセンターを守る
相手のDFは小柄な選手。ここも10センチ以上の
身長差があるミスマッチです。

これを逃す手はありません。ウチの攻めの
中心はここです。これも狙い通りで
このQは14対12と2点リードです。


↑ 大きい子にはゴールの近くでボールを持たせては
  いけませんが、持たせないように前に出ると
  今度は後ろにパスされます。

さて続く2Q。この日も長男は不在なので、
このQが戦力的には心配です。
ここでいかにがんばれるかが勝利へのカギです。

相手はこのQに一番の長身の子が登場。
ウチのセンターは1Qに出場してるので、
ここはウチの2番目に大きい子のT君が登場。

このT君は背も高く、運動能力もかなりの
ポテンシャルがありますが、まだ始めて1年も
経ってないこともあり、技術的にはまだまだです。

しかしそれは相手の大きい子も同じ。
この大きい二人がお互いをどれだけ抑えられるか?
ウチのT君の成長に期待します。


↑ 一番右の二人が大きい子達です。T君は僕の指示通り、
  相手の子に簡単にボールを持たせないように
  徹底マークしてます。

このQも全員が必死にDFをがんばりました。
T君も相手の子を4点に抑えてくれました。
ミスは多かったですが、上々の出来です。

結局、このQは7対5で2点リード。
前半戦は21対17と4点リードで
ベストメンバーでの後半戦です。

いつもながら4点くらいのリードは大した差
ではありません。しかし追いかける状況よりも
リードしてる方が精神的に楽です。

相手のベストメンバーは大きい子が二人。
こちらは大きい子にはセンターを。
スーパーエースにはエースで対抗です。

やはり相手の攻めの中心はスーパーエース。
こちらは彼に対しては常に二人以上で守ります。
しかし彼は本当に良い選手です。

高さがあるのにスピードもパワーもある。
この大会では、今まであまり上手じゃなかった
シュートも上手になってました。


↑ とても良いフォームです。入りそうな雰囲気です。
  この子はきっと大物になります。ということは
  各チームにとっての脅威ですね・・・。

ウチのメンバーも全員で必死に守りましたが、
彼の活躍により、このQは8対12。リードは
なくなり29対29の振り出しで最終Qに臨みます。

しかしこのような接戦になるのは想定内。
あとはミスを減らし、いかに平常心で
プレーできるかがポイントです。

しかしウチは初戦ですが、相手は2戦目。
相手のスーパーエースの子にも
かなり疲れが見えます。

先手を取りたい最終Q、ウチの選手は
集中してました。ムードメーカーのR君が
立て続けに得点。チームに勢いが出ます。


↑ 積極的な良い1対1でした。やはりガッツある
  プレイはチームが盛り上がります。

そして残り4分の時点で、ウチの
リードは6点になっていました。
かなり有利な状況ですが、
そううまくいかないのが勝負の世界・・・。

いくつかミスが続いてしまい、残り1分強で
3点のリード。しかしこの時点で
ウチのフリースロー。大チャンスです。


↑ シューターはフリースローが比較的得意で
  練習でも2本に1本くらいは入れる副キャプテン。

いつも通りに最低でも1本入れてくれれば、
ほぼ負けはなくなります。2本入れてくれれば
かなりの確率で勝利に近づきます。

しかしこれをまさかの2本ともミス・・・。
リラックスしてシュートできるように声をかけた
つもりが、プレッシャーになったようです。

しかもこのリバウンドを取られ、
カウンターを受け失点。残り時間
約30秒でリードはたった1点・・・。

しかもウチのメンバーは浮足立ち、
相手は奇跡の逆転に向けて、大盛り上がり。
勢いも相手に流れてしまいました。

もうタイムも取れない状況なので、あとはもう
子供達を信じるしかありません。
各自が平常心でプレイできるか?

何度もボールをこぼしたり、危ないシーン
ばかりで寿命が縮まります・・・。
しかし最後の最後は冷静でした。

司令塔の二人は相手にプレッシャーをかけられ、
前に進めない状態でしたが、最後にボールを
受け取ったのは副キャプテン。

焦りながらも残り時間をしっかり確認して
ボールをキープ。ギリギリまでボールをキープし、
試合終了の約5秒前にボールを前に投げ、
ボールが落ちたと同時にタイムアップ。

命からがら、1点差での勝利です。
何とか年末のリベンジを果たしました。
本当に毎試合、毎試合、胃が痛くなります・・・。

最終スコアは37対36。本当に接戦でした。
相手が2試合目じゃなかったら・・・。
と考えると素直に喜べないような。

たらればですが、まずは勝ちは勝ち。
目標の優勝が大きく近付きました。
次に勝てば文句なく優勝です。

優勝をかけた一戦は次回に続きます。

ミニバス 新人戦 2018年②

こんにちは。

奥さんもインフルエンザがうつってしまい、
僕以外全員がダウンしていた石川家です。

前回は僕もA型で倒れた時は
奥さんだけはうつりませんでした。
今回は僕だけが無事でした。

奥さんも『翔真(長男です。)がインフルに
なって新人戦に出れない。と分かった途端、
心が折れたんだね。』と。

出れなかった本人が一番悔しかったでしょうが、
僕ら夫婦もそれは同じ。奥さんは自分も発症して
しまったので、新人戦を見にも来れませんでした。

僕も自分が感染して、指揮がとれなくなってしまえば、
チーム全体が困ることになります。
本当に体調管理の大切さを実感しました。

さてミニバスの新人戦。続きです。
初戦を主力を温存し、大勝した我がチーム。
リベンジをかけた大事な2戦目です。


↑ 前回と同じ日だったため、今回も
  写真の逆光がひどい・・・。ごめんなさい。

相手も初戦を危なげなく大勝し、
条件は我がチームと同じ。しかし
相手チームはベストメンバー。

過去の対戦成績でも、この日のチーム事情でも
相手チームが圧倒的に有利。
しかしそこまでの差はないんです。

夏の敗戦から、僕はずっとそう思い、
とにかくこのチームに勝ちたい
と思い、子供達を指導してきました。

子供達も同じ気持ちだったのか?
さあ試合開始です。

相手チームには一人大きい子がいますが、
全体的にはウチの方が
体格、スピードでは勝っています。

あとはいかに必死にDFをがんばれるかと、
くだらないミスを減らせるかが
課題です。そんな立ち上がり。

積極的な攻めで、相手ゴールを何度も脅かしますが、
簡単なゴール下でのシュートが全く入りません・・・。
早速ミスの連発です。


↑ 狙いが全然違います・・・。練習で試合を
  想定して取り組まないとこうなります。

しかしそれを補うように、下手ながら全員が
必死のDF。リバウンドやこぼれたボールに
全員が飛びつきます。
これです


↑ こぼれ球に激しく飛び込みます。
  こういうプレイが一番大事なんです。

1Qは互角の展開で終わってみれば
2対2のものすごいロースコア。
問題は続く第2Qです。

長男ともう一人が欠場している影響が
このQに一番でてきます。ですが
自分が選んだ選手を信じるのみです。

ここも全員が必死にがんばりますが、
相手のエースと4年生がなかなか手強い。
ウチのDFの隙をつかれます。

我がチームも、もう一人の大きい子の
高さを生かしたプレイやエースの子の
がんばりで、なんとか食らいつきます。


↑ リバウンドもみんなで取ります。
  何回も取ります。

このQは6対9。前半を終えて8対11。
3点のビハインドで後半を迎えます。
前回は10点差をつけられたことを考えると
上出来です。3点差は大した差じゃありません。

そしてベストメンバーでの後半戦の開始です。
我がチームは普段、長男を入れた6人で、その日の調子や
相手のメンバーを観てベストメンバーを組むので、
長男がいなくても残る5人はベストメンバーです。

キャプテンの長男がいない緊急事態の今こそ、
全員の最高の力を見せてくれ。

ベストメンバーの後半戦も、OFに関しては
ミスが多いです。しかしミスをしても各自
DFで挽回できていました。

特にボールを持っている相手に激しく
プレッシャーをかけ、相手に思うようなプレイを
させません。これが狙い通り。


↑ スローインの際に、全員がぴったりDFし、
  パスを出させません。ナイスDF

相手のOFはイマイチかみ合っていません。
3Qの3分過ぎまで、相手に得点を許さず、
ついにここで逆転し、1点リードします。

第3Qは6対2とリードし、全体のスコアも
14対13。1点リードで少し精神的には
有利な状況で最終Qに臨みます。

しかし不利なチーム状況で、いつも以上に
必死にDFをしたベストメンバー達の顔には
かなりの疲労と重圧が見えます。
無理もありません。

しかし、あとたった6分がんばれば、
勝利がつかめるところまで来ました。

『この調子で、あと6分頑張ろう
 勝って最後に笑おう。頑張ってこい』
と子供達をコートに送り出しました。
もうほとんど精神論です。

さあ。いよいよ最終Qです。
この緊迫した場面、いつもはここでも
ミスが出るところですが、この日は違いました。

第3Qの必死のDFが、このQも続きます。
そしてOFでも『焦るな。じっくり攻めるぞ』
とみんなで声を掛け合い、
冷静にプレイしてました。

このQの前半は特に、全員が積極的に
シュートに行き、ファールをもらい
フリースローで得点というパターンで、
1点ずつですが、徐々にリードを広げます。

試合終了の3分ほど前には、ウチのチームの
リードは4点に広がっていました。
しかし4点はたった2ゴール差。

残り3分で4点差は、安心できる差ではありません。
こんな場面での残り3分は、
気が遠くなるほど長い。
しかしこの点差を守り切ろうと
後ろ向きになってはいけません。

しかし子供達は十分にわかっていました。
引き続きDFの集中力は切れず、むしろ
相手が焦りから、ミスしたボールを奪い、
冷静にシュートを決めます。

試合終了の約1分半前には、ウチのリードは
8点に広がっていました。そして最後は
ウチのエースの子が得意のDFで相手から
ボールを奪い速攻。勝負ありです。


↑ とどめのレイアップシュート。
  これで決まり!!!

そして試合終了のブザー。
つ、ついにこのチームに勝てました。
最終スコアは25対15。

前回は35点取られて負けているチームを
たった15点に抑えたDF。
主力が二人もいないチーム事情なのにです。


↑ 気合の入った素晴らしいDFの1コマ。

子供達の底力には本当に驚かされました。
この試合ほど、
『大事なのは技術よりも気持ち』
と思ったことはありません。

ウチのチームの子供達の気迫、執念が
相手を完全に上回っていました。
本当に素晴らしい試合でした。

この試合の結果、このブロックでの
1位が確定し、翌日、別ブロックの
1位の2チームとリーグ戦を行い、
優勝を争います。

まさかウチのチームが
優勝争いに加わるなんて、
何だか信じられません。

また長くなったので、次回に続きますが、
翌日も激闘に次ぐ激闘でした。

※バスケに興味のない方、ごめんなさい。
 けどもう少しお付き合い下さい。

ミニバス 新人戦 2018年①

こんにちは。

長男のミニバスの大会『新人戦』の当日
長男がインフルエンザを発症し、
落胆した石川と石川家です。


↑ 前日のスキー学習の時から
  嫌な兆候はあったそうです・・・。

この日のために一生懸命練習し、
次男のインフルエンザがうつらないように
最大限の予防をしたのに・・・。

本人は悔しくて泣いてました。
僕ら夫婦も泣きたいです。
そしてチームのメンバーもあと2人、
インフルで欠場です・・・。

さてそんなこんなで本題もミニバス
『新人戦』のお話です。15人のメンバーのうち
3人を欠いた我がチーム。

キャプテンの長男ともう一人の4年生は
メインで戦うメンバーなので、
大幅な戦力ダウンです。これは
かなり苦しいチーム事情です。

前回、年末にあった新人戦で5位でシード権を
獲得したこともあり、初戦は比較的楽な戦いが
予想できましたが、問題は次戦以降です。

初戦を勝てば次は、因縁のチーム。
前回の大会もダブルスコアで負け、
4月から通算0勝4敗の相手です。

どういうわけか、いつもこのチームとあたります。
春から一度も戦ってないチームもあるのに。ですが、
またもリベンジのチャンスです。

ですが、その前にまずは初戦突破です。
相手はずっと人数がそろわず、ここ2年ほど
大会にエントリーしてなかったチームです。

初めて対戦するので、何のデータもなく不気味でしたが、
メンバー表を見ると、下級生中心の
『ちびっこチーム』
これは何とかなりそうです。

前日から、2戦目の戦いに向けて、
主力選手を温存する作戦を立てました。
そして普段は控えのメンバーも全員出場して、
がんばってもらう予定です。

そしていよいよ、今回の『新人戦』が始まります。
まずは初戦突破を目指して臨みます。
がんばれ子供達。

相手チームを見ると、やはりちびっこばかり。
今回はこちらは、いきなりベストメンバーで
開始数分で勝負をつけ、主力を温存する作戦です。


↑ 黒のユニフォームが我がチームです。
  今回もDVDの画像ですが、逆光がひどい・・・。

さあ試合開始です。小柄な相手チームに比べ、
全員が5年生の我がチームは
体格、高さ、スピード全てにおいて上です。

開始直後からDFで圧倒し、得点を重ねます。
相手の子達は、まだ始めたばかりの子も
多かったですね。


↑ DFで圧倒している様子。

相手は、ほとんどボールも運べず、
シュートすらさせませんでした。
1Qが終わって、スコアは40対0。

もう勝負は決まりました。こちらはもう
ベストメンバーは温存して、あとは
他のメンバーにがんばってもらいます。


↑ 我がチームは、主力は背番号が1桁です。

普段出番が少ない子達も、ここぞとばかり
躍動し、得点を重ねます。全員が出場し
全員が得点を記録しました。

終ってみれば106対1でした。
途中から相手に気の毒な感じも
ありましたが、手を抜くわけにはいきません。

ですが、こんなに大勝は記憶にないので、
どんな采配をするかは、正直迷いました。
この辺もまだまだ勉強が必要です。

なにはともあれ、予定通り初戦を
主力を温存し、無事突破することが
できました。問題は次です。

キャプテンである長男を欠いて、
一度も勝ててない相手に、どんな勝負が
できるのか?リベンジは果たせるのか?

次回に続きます。

ミニバス 練習試合

こんにちは。

子供達のミニバスで
新しい練習を取り入れてる石川です。

こちらは
『コーディネーショントレーニング』
というもので最近注目されている練習法です。

これはバランス感覚やリズム感覚など
『運動神経』を鍛え、体を効率よく動かし
変化に対応する能力のことだそうです。

10歳から12歳の子供達には
特に効果があるそうで、
少しづつ日々の練習に取り入れてます。

ボールを2つ使ってドリブルをしたり、
バスケの要素を含んだ鬼ごっこだったり、
難しいですが、子供達は楽しそうにやってます。

効果があるのかどうかは、まだわかりませんが、
JBA(日本バスケットボール協会)の
公式のテキストなので信じて続けてみます。

さて我がミニバスチームですが、
この冬休みは、いつもよりも多く
練習試合をしました。

このブログを見て、声をかけていただいた方の
主催の大会に参加させていただいたり、
夏に一度練習試合をやったチームの方から
声をかけていただいたりと、ご縁に恵まれました。

大会は、いつもの試合時間の半分の時間で5試合。
これは3月で卒業する
6年生のための記念試合という
位置づけのものです。


↑ 西区体育館で大会は行われました。

12チームの参加チームを2つのブロックに分け、
それぞれ総当たりで試合をしましたが、
1勝3敗1引き分けとリーグ5位・・・。

チームの成績はイマイチでしたが、
我がチームで唯一の6年生が
12チームの中で最優秀選手に選ばれました。


↑ すごくいい記念になりました。

そして先日は、夏に一度練習試合をやった
チームの方から声をかけていただき、
2試合の練習試合をしました。

このチームは僕が家を建てる前に
住んでたエリアのチームで、長男は
1年生の時にこのチームでバスケをしてました。

そして、ここ以外に、もう1チームが参加
したのですが、ここの5年生の親が
僕の高校の同級生でした。

同い年の息子がバスケをやってるのは、
お互い知っていたのですが、実際に対戦するのは
初めてだったので、とても楽しみでした。

そんな2試合は、同級生のチームはメインの
6年生達が遅れてきたため出場できず、
ちびっこメンバーばかりでした。

なのでウチのチームもそれに合わせ、
全員を出場させました。我が家と同級生の
息子同士もお互いがんばってましたね。


↑ 5番が長男です。今回も司令塔です。
  ※逆光でひどい写真です。ごめんなさい・・・。

ちびっこメンバーの相手はやはり、
チーム力が苦しく、5年生中心の
我がチームが圧勝でした。


↑ ウチのちびっこ達はがんばりましたよ。

そしてもう1試合。夏の練習試合では、
こちらはメンバーが怪我で欠けたり、
控えメンバーを出場させたりと色々試した結果、
10点差で負けています。

負けず嫌いの私石川が、勝てる相手に負けたままで
我慢できるはずがありません。
今回はベストメンバーで勝ちに行きますよ。

ですが前の試合が圧勝だったため、イマイチ
全体的に緊張感が足りません。しかし
小柄な相手に対して、高さで有利なウチは
高さを生かして得点し、リードします。


↑ フリースローも、まあまあ決まりました。

終始リードしていた展開でしたが、
つまらないミスも多く、あまりいい内容では
ありませんでした。

終わってみれば、ダブルスコアで完勝
でしたが、翌日の練習前には
ガッチリ説教しました。

そんな冬休みの練習試合。結果は
3勝4敗1引き分けでした。
負けと引き分けの試合には
勝ててた試合もあったので、もったいないですね。

この後も6年生最後の大会、
新人戦、ミクロ大会(4年生以下)と
試合は続きます。

今後の大会で良い結果がでるように、
引き続き、子供達とがんばっていきたいですね。
またその様子も紹介しますね。

ミニバス 新人戦(冬)④

こんにちは。

2018年も
バスケ三昧になりそうな石川です。


↑ 年明け2回目のバスケの様子。
  体力のない僕には、もう地獄です・・・。

2017年は4月から長男のミニバスチームで
メインのコーチを務めましたが、
本当に予想以上に大変でした・・・。

選手としても大したことがなかったのに、
ましてや人に教えるなんて初めてです。
しかも相手は小学生。
(小学校の先生は、本当にすごいです。)

9か月たった今も、試行錯誤の毎日です。cheeky
練習メニューを考えたり、試合のメンバーを選んだり、
こんなに大変だとは思いませんでした。

他にも練習試合の調整をしたり、指導者の会議に出たり、
試合の際にコミッショナーという仕事があったりと
子供の指導以外にもやることは色々。
(こんなにやる事が多いとは・・・。)

大変でしたが、とっても楽しく、充実してました。
長男以外に17人も息子が増えた気分です。
仕事に差し支えないように、今年もがんばりますよ。

さて年内で終わらず、年またぎになっていた
ミニバスの新人戦。初戦を勝利して迎えた2戦目。
大事な4位決定戦です。

チーム力は我がチームと相手チームは
ほぼ互角。この日の初戦もお互い、同じ相手に
同じようなスコアで勝った同士です。

前回の記事はこちらから

我がチームの子供達は比較的大きい子が多く、
高さではいつも有利な事が多いのですが、
今回はそうはいきません。

相手のエースはウチの一番大きい子よりも大きく、
しかもスピードがあるオールラウンダー。
相手チームのキャプテンで、絶対的エースです。

そしてもう一人、このブロック12チームの中で
一番身長の高い子がいます。
(この子は大きいですが技術的にはまだまだです。)

この大きい二人をどう抑えるか?
この試合はとにかくこれがカギです。
大きい選手は二人、三人で止める作戦です。


↑ 数センチならともかく、自分より10センチ以上
  大きい相手を守るのは、とっても大変なんです・・・。

さあ試合開始です
2人の大きい子が1Q、2Qのどちらで
出てくるかによってDFの相手が変わります。

前の試合を偵察してたてた僕の計算とは、
思いっきり逆。いきなり予定が狂います。
しかしすぐさまそこは修正。

マークマンをチェンジし、一番大きい子を
ゴールに近づけないようにし、彼にボールが
渡ったら2人がかりでプレッシャーをかけます。

1Qのメンバー達は作戦をしっかり実行しました。
お互いに攻めは決め手を欠き、
このQは4対4。すごいロースコアです。

続く2Qは相手のエースが登場。
予定ではウチのDF一番のR君がマークする予定でしたが
予定変更。スピードには不安がありますが、
ウチの高さNO1の子で彼をマークします。

しかし相手のエースの子は賢い。自分の相手に
スピードがないとわかるとスピード勝負。
高さがないとわかると高さで勝負します。

なかなかやっかいな存在です。
しかし、まだまだ粗削りでミスも多いので
それでこのQは何とかなりました。

2Qも互角の展開で、スコアは10対10。
前半戦を14対14と全くの互角で終え、
ベストメンバーで臨む後半戦です。

後半も作戦は同じ。大きい二人を数人がかりで
抑え、高さでボールを支配されないようにします。
とにかく相手のエースを止める事です。

しかし我がチームの課題がここでも浮き彫りに
なります。肝心のDFは疲れから足でついていけず
手が先にでてファールになってしまいます・・・。

相手はこのファールで得たフリースローを
決めて得点を重ねます。対して我がチームは
副キャプテンの子が奮闘します。


↑ OFでもDFでも副キャプテンらしい活躍でした。

しかし点差はジリジリと広がり、このQは
14対20と6点リードされてしまいました。
最終Qで逆転を目指します。

6点差はまだまだ十分に逆転可能な数字ですが、
残り時間を気にして、ミスも増えやすくなります。
いかに平常心でプレイできるかが大切です。

そんな中、DFは必死に守り、相手のエースを
抑えます。そして逆に相手にミスが続き、
残り時間約3分の場面で、ついに
同点に追いつきます。

この勢いで一気引き離すつもりが、
チャンスの場面で、くだらないミス。
なかなかうまくいきません・・・。cheeky


↑ パスが高すぎ・・・。これは捕れません。

それでも、ここからしばらくシーソーゲーム。
取っては取られ、追いつき追い越しが
試合終了間際まで続きます。

そして1点リードされてる状況の終了約1分前。
我がチームのセンターがファールをもらいながら
シュートを決める『バスケットカウント』
でついに逆転。(これは勢いがつくんです。)

↑ この時の様子。もう勝ったかのような喜びよう。

バスケットカウントの時は、シュートの2点が
記録され、さらに1本のフリースローが与えられます。
これをしっかり決めて、逆に2点のリードを奪います。

残り時間1分弱で2点のリード。ここを
守り切れば、勝利が大きく近づきます。
しかし、この場面で相手のエースが
黙っているはずがありません。

ボールを受け取るなり、ゴールに向かって
猛然と一直線。ウチのDFは
その気迫に押されていました。

あっという間にゴール付近まで押し込まれ、
簡単にシュートを決められて同点。
残り時間は約40秒。まだ時間は十分にあります。

ここは残りの時間をいっぱいに使って攻め、
相手に攻撃の時間を与えないようにすれば
得点できればウチの勝ち。
得点できなくても、時間切れで引き分け。
負けはない有利な状況です。

というのは、外のベンチで観てる大人の
僕の思惑。実際にコートにいる子供達は
プレッシャーでいっぱいでした。

ここで普段なら何でもないパスをミス。
それが相手のエースに渡ってしまい、
シュートに行こうとした彼にファール。

残り時間10秒の場面で、2本のフリースローを
与えてしまいました。1本でも決められれば、
残り時間10秒で、こちらが得点しなくては
いけないので、かなり厳しい状況です。


↑ もう外れるのを祈るのみ・・・。
  4番の長男は、本当に祈ってます。

相手のエースは、前から見ていましたが、
そこまでシュートは上手じゃありません。
この試合でもフリースローは50%以下の確率です。

この重要な場面での1本目。
『ガンッ・・・。』
1本目は失敗。ここでも勝ったような大喜び。

続いて運命の2本目です。

『ガンッガンッコロコロ・・・』


↑ 『パスッ。』万事休す・・・。

このプレッシャーのかかる勝負所で、
残りの1本を決めてくるあたりは、さすがです。
しかしまだ試合は終わっていません。

残り10秒で、我がチームのスローインで再開です。
この10秒で急いで攻めて得点すれば
再逆転で我がチームの勝利。

ですが、このスローインのパスをミス・・・。
そしてこのまま試合終了。
最終スコアは23対24。

スコアだけみれば接戦ですが、
内容があまりにも悪かったですね。
ミスが多すぎます。
(両チームです。)

特に我がチームは、勝負所でのミスが多く、
せっかく勢いに乗れそうな場面で、
波に乗り切れません・・・。

ここを何とか修正していかないと
これ以上、上位は目指せません。
これが現在の一番の課題です。

この試合の結果、今回の大会は
ブロックで5位。うーん・・・。微妙な位置です。
ですが、上位とはそんなに差はないんです。

2月に再度大会があるので、今回の反省を生かし、
臨みたいと思います。今回優勝したチームには
今のチームで何度も勝ってるので、
ウチも優勝できるくらいの力はあるんです

次こそ絶対優勝するぞ~
(改めて記事を見返しましたが、長いですね・・・。
 やはり悔しさが内容に現れてました。)

ミニバス 新人戦(冬)③

こんにちは。

ミニバスの負けた試合を
見れば見るほど悔しい石川です。

本当にDVDを見るたびに、悔しさがよみがえります。
しかし勝った試合よりも負けた試合から
得るもののほうが多いのです。

だからどんなに悔しくても
何度も観ます。
子供達のために、そして自分のために。

そんな悔しさの残った1日目。しかし
2日目は気持ちを切り替えて臨みますよ。
まずは朝一の1試合目。目指せ4位。

初戦の相手は夏に一度、練習試合をやって
快勝しているチーム。夏のデータはもう
当てになりませんが、高さではやはり、
我がチームが有利です。

この日は2試合目が、チーム力は互角で
接戦が予想されるので、1試合目をいい流れで
勝って、2試合目につなげたいところです。

まずは1試合目。毎回しつこいですが、
今回も『先行逃げ切り作戦』です。
メンバーも前日とほぼ同じ布陣です。

まずは1Q。長男の他のもう一人の司令塔が、
スピードを生かし得点。そして前の試合で
活躍した4年生も得点を記録。


↑ フリースローも2本、きっちり決めました。
  長男の卒業後は、彼がチームの中心になるはず。

DFも全員でがんばって、このQは10対4。
上々の立ち上がりです。続く2Qは、長男と
昨日の2試合目に退場してしまったR君の登場。

このR君。昨日の悔しさを晴らすべく、
素晴らしいDFから、
速攻で得点を重ねます。足も速く、
彼の運動能力は、チームでもずば抜けてます。


↑ R君のナイスDF。上手な子は相手との
  間合いの感覚が良いです。
  この辺はセンスですね。

そしてこの2Qは、10月に入団した5年生のZ君が、
公式戦デビュー。まだ下手なりに
DFをがんばって、ボールを奪い、
そのままドリブルで持ち込みシュート


↑ ゴール下まで持ち込みシュート。

なんとこれが決まり、デビュー戦にして初得点。
これにはベンチも観客席も大盛り上がり。
そしてこのQは13対5と圧倒。

23対9と14点リードで前半を終えます。
僕はいつもDFを重視で指導しますが、
やはり良い流れはDFから来るのです。

DFを一生懸命がんばって相手を止めると、
次のOF(攻撃)のリズムが良くなります。
勢いがつくプレイはDFなんですね。


↑ こちらは長男がDFをがんばって奪ったボールを、
  速攻でつないで得点した様子です。

そして後半戦もこの良い流れは続きました。
この試合も終始安心して観ていられる内容でした。
後は控えの子を出場させる采配です。

最終の4Qの開始時は32対15と18点差があったので、
こちらも普段なかなか出場できてない5年生を
先発起用。そしてこの子も得点を記録。

残り2分の頃には、さらに二人をメンバーチェンジ。
ほぼ全員が出場できました。
そして試合の最終スコアは36対21。
(最後に少し追い上げられちゃいました。)

昨日の初戦のように、この試合も
子供達は、よくがんばりました。
課題は疲れのたまってる次戦です。

初戦をいい流れで勝てたので、次の試合の
はずみになりました。次の相手もこのチームに
快勝してるので、同じ条件での勝負です。

お互い2試合目で体力の面では条件は同じ。
大きい選手がいるという点でもほぼ互角。
接戦が予想されます。そんな戦いは・・・

勝てば4位。負ければ5位。
ベスト4と5位は響きが全く違います。
絶対勝つぞ

と結局1試合1記事になってしまい、
また次回に続いてしまいました。
年明けにまた話をさせて下さい。
(今回の新人戦は次で終わりですから。)

ミニバス 新人戦(冬)②

こんにちは。

家ではミニバスの試合の
DVDを見まくってる石川です。

試合が終わった後は、いつも反省と
今後の練習の改善やメニューを決めるために、
DVD鑑賞三昧です。

そんなこんなで前回の続きです。
理想的な試合運びで、初戦を突破し
次は強豪チームにリベンジです。

相手チームも初戦を何と
74対0と圧倒的に勝ち上がってきてます。
なので勢いは互角。さあ勝負です

こちらは1試合目と同じ布陣で、
作戦はいつも通り
『先行逃げ切り作戦』です。

前回の試合とは違い、相手には
大きい選手がいるので、OFもDFも
初戦のように簡単にはいかないはず。


↑ 相手(白)の7番の子が大きいんです。

そしてこのチームの6年生達は、
全道大会に出場するほどの強豪。その先輩と
毎日練習してる彼らが弱いわけありません。

ですが我がチームは相手に合わせられるほど
器用ではありません。いつも通りに戦うだけです。
まずは1Q。大事な立ち上がりです。

両チームこの日の2試合目ということで、
疲れもあるのか、DFを足でついていけずに
ファール(反則)を連発。

そして我がチームの子達は、ボールが
全然手につかず、シュートはおろかパスも
満足につながりません・・・。

立ち上がりは全くかみあわないまま、
10対5で5点のビハインド。
続く2Qで巻き返しを計ります。

2Qは長男が登場。もう一人のDF NO1の子と
二人で相手のエースをおさえて、
点差をつめる作戦です。


↑ 基本、長男の役割はDFと司令塔です。

しかしここでもミスが多発。長男も
絶好の得点チャンスにくだらないミス・・・。
そしてこの後、僕の最悪の判断ミスが。

DF NO1の子が、このQだけでファウルを連発。
僕が彼のファウルの数をしっかり把握せず、
気づいた時には、彼は5ファールで退場に
なってしまいました・・・。


↑ 丸の部分の手がぶつかってしまいファールに。
  体力があれば足でついていくのですが、疲れてくると
  足よりも先に手が出てしまいます・・・。

通常は3つ目くらいのファールの際に、
マークを代えたり、選手交代をしたりと
手を打たねばなりません。

完全に僕のミスです・・・。結局この退場が
最後まで響きます。この2Qは7対3とリードを許し、
前半戦を17対8と9点差で折り返します。

しかし9点差はまだまだ十分に逆転可能な点差です。
こちらのキーマンは不在ですが、逆転するには
まずはDFをがんばらねばなりません。

全員で必死にDFをしますが、やはり足がついていかず
手が出てしまい、ここでもファウルがかさみます。
しかしそこは相手も同じでした。

こちらも高さを生かして、長身の選手が積極的に
シュートにいき、ファールをもらいます。しかし
ファールの後のフリースローが全く入りません。

シュート時に受けたファールの際は、
誰にも邪魔されずに打てるフリースローが
与えられます。(これは1本1点で、2本与えられます。)


↑ 前の試合のフリースローの様子。

相手はこのフリースローをかなりの確率で入れましたが、
ウチのチームは半分以下の成功率です。
それもあり点差は縮まらず、このQは6対5。

点差はさらに1点広がり、10点ビハインドで
最終Qを迎えます。少し厳しいですが、
あきらめるにはまだ早い点差です。

しかし疲労の蓄積、主力選手の不在、
ファウルの累積で、我がチームにはもう
逆転する力は残っていませんでした・・・。

相手も疲れてはいましたが、終盤での
集中力は、やはりさすが強豪チームです。
最終Qも12対5と差は広がりました。

最終スコアは18対35。完敗です。
ですが、選手は一生懸命がんばりました。
敗因は間違いなく僕の采配です・・・。


↑ 残念な試合ですが良かったことも。
  この試合に出場した4年生は、最近成長が著しいです。
  今後が楽しみです。

僕の経験、実力不足のせいで、子供達を
勝たせてあげられませんでした・・・。
ごめんよ。子供達。

しかし落ち込んでる場合ではありません。
1勝1敗とはいえ、初戦に勝利したので
このブロックでの2位が確定してます。

翌日、他のブロックの2位同士3チームで、
総当たりの順位決定戦があります。
ここで2勝すれば、ベスト4(4位)です。

またまた熱くなってきて、長くなるので
次回に続きます。※バスケに興味のない方
申し訳ありません。しかし今年最後なので、
もう少し語らせて下さい。