ミニバス 全市大会

こんにちは。

長男が今のチームに入団して以来、
初の全市大会に参加した
石川と我がチームです。


↑ 会場は厚別区体育館でした。

僕も含めて、選手たちはもちろん
お父さん、お母さんもほぼ初の経験。
どんな雰囲気なんでしょう???


↑ 試合前のアップの様子。
  今回は第1試合なので、2階の観覧席も
  ギャラリーでいっぱいでした。

この全市大会、札幌支部の5ブロックの
上位の16チームが参加してます。
そしてこの大会でのベスト8以上は
夏の全道大会への権利が得られます。

ということは、初戦で勝てばもう
全道大会の切符が手に入るのです。
そんな大事な大事な初戦の相手は・・・。

別のブロックのこちらも2位のチーム。
冬のブロック大会では優勝してる
強豪チームです。
※どのチームも各ブロックの上位の
 チームなので、強豪に決まってますね。

幸い相手のブロックの予選が、ウチの
ブロックよりも遅い日程だったので、
子供達には決勝戦を観に行かせました。

早速、録画してきてもらった試合を
DVDで観てみると・・・。ひとり
とんでもない選手④
がいます・・・。

このチームは決勝戦では負けましたが、
50点とった得点の内の約35点が
この子一人での得点。
残りの15点も、ほぼこの子のアシストです。

DFも勘がよく、ほとんどこの子が1人で
試合をつくってるといってもいいくらい
圧倒的な能力です・・・。

そういえば、指導者の集まりの際に、
『OFの能力が素晴らしい子がいる。』と
話題になっていた気がします・・・。
この子のことだったか~。って感じです。

これはちょっとやそっとでは
止められません。
しかし事前にこの子がいるのが
わかって良かったです。

なので、大会まではこの子の対策を
僕やお父さん達、選手のお兄ちゃんが
彼になりきり、徹底的に練習しました。

そんな練習の成果は出たのか?
いよいよ我がチーム初の全市大会
試合開始です

試合前から緊張気味の子供達。
無理もありません。こんな広い会場で、
こんなギャラリーの数の中、
緊張しないわけありません。

試合前には『緊張していいから。
一所懸命走れば、すぐ気にならなくなるよ。』
とアドバイスして送り出しましたが、
僕の想像以上に子供達はガチガチでした・・・。

浮足立ってる我がチーム。
特にベストメンバー以外の子がガチガチ。
開始2分程度で、いきなり0対7と
7点もリードされます。

スーパーエースの④を抑える前に、とにかく
自分達がいつものペースを取り戻すのが先です。
それにはとにかくDFです。

相手のスーパーエース④を止めるのは、
ウチのエースのR君。④が攻めてきた時には、
全員でカバーし、④を徹底マークです。


↑ さすがの④も二人がかりには厳しいはず。

全員の必死のDFから、少しづつリズムが
戻ってきます。そして攻撃の中心は
大黒柱のC君。小柄な相手に対して、
ウチは平均身長で10センチ以上上回ってます。


↑ C君のゴール下。

ここは有利な点を生かします。
C君がパワーを生かして、ゴール下へ。
そしてバスケットカウント
反撃開始です。

そしてこの後もC君の高さを生かしたプレイや
R君のスピードに乗った1対1で得点を重ね、
このQは8対9と1点差まで追い上げました。

相手は1Qで④の活躍でリードするのが
得意のパターン。この程度で抑えられたのは
作戦通りの展開です。

続く2Q。ウチにとってはこのQが大事なQです。
相手は④が飛びぬけていますが、その分
他の子の選手層は厚くないんです。

この2Qでは、ちびっこが多く出てくるはずなので、
1点のビハインドをすぐ返し、後半戦に向けて
少しでも多くリードして折り返したいところです。


↑ もう一人の長身T君と相手の身長差は
  20センチ以上。これを生かさない手はないです。

しかし、このQのメンバーも緊張でガチガチ。
昔は悩まされましたが、最近はなくなっていた
トラベリング、ダブルドリブルなどの反則や
ラインを踏んだり、相手にパスしたりと
簡単なミスを連発。

ちびっこメンバーの相手に、思うように攻めれず
流れをつかめません。一ついいプレイがでれば
すぐにミス。そして全員が消極的・・・。


↑ 長男はミスは多かったですが、
  プレイは積極的でした。ここでは
  ノーマークは決めました。

タイムアウトをとってもピリっとしません。
ここで一気に点差広げて、後半戦を楽に戦う予定が
ほぼ互角の6対6。14対15で
リードどころか、1点ビハインドで後半戦です。

さあお互いベストメンバーで臨む後半戦。
このQは、1,2Qのガチガチがうそのような
素晴らしい立ち上がり。


↑ 後半も④を徹底マークの作戦は
  変わりません。

作戦通り、R君が④を徹底マーク。
多少攻め込まれても周りのカバーが早い。
立て続けにボールを奪い速攻。
速攻の先頭のC君が3連続得点。


↑ C君は攻めるのが大好き。通常大きい子は後方に
  いることが多いのですが、一生懸命走って
  速攻に先頭で参加します。

1点のビハインドが2分足らずで、
ウチの5点リードに変わります。
良い流れがくれば一桁の点差くらいは、
あっという間にひっくり返ります。

しかしここから気の緩みからの
簡単なミス。そして④が1対1の強さを
発揮し始め、一進一退の攻防。


↑ ④はロングシュートも入る。外れても
  自分でリバウンドをとって、得点します。

一時ウチのリードは7点まで広がったのですが、
④の活躍で終盤に詰め寄られこのQは12対9。
何とかリードを守り最終Qへ。

26対24と、2点リードで最終Qです。
しかし立ち上がりにいきなり速攻を
許し、同点に追いつかれます。


↑ ④の速攻。

ここからもお互い一進一退の攻防が続きます。
ですが、ここまで相手の④を必死にマークしてた
R君に疲れが見え始めます・・・。

徐々に足がついていかず、手や体がぶつかり
ファールが増えてきます。相手の攻めは
④一辺倒。ウチもC君の高さを生かして
反撃しますが、ジリジリ離され始めます・・・。

残り時間約2分で、4点のビハインド。
ここでタイムアウトを取りました。
全員にかなりの疲れが見えます・・・。

通常ならまだ1試合目なので、こんなに
消耗することはないのですが、大きい大会の
初出場という硬さ、緊張感が子供達の
疲労を倍増させたのだと思います。

しかし泣いても笑っても、残り時間は約2分。
この4点リードをひっくり返せなければ
負けてしまいます。

気合を入れなおして、試合に戻ります。
試合再開後、ここでDFをがんばり、
みんなの力で得点。2点差です。
あと1ゴールで追いつきます。

追い上げムードで、一気に逆転
といきたかったのですが、この場面でも
④の勝負強さ。


↑ 空中でパスをキャッチし、そのまま
  後ろ向きのままシュート。
  大人でも難しいプレイです。
  跳躍力もボディバランスもずば抜けてます・・・。

R君にファールされながらもシュートを決め、
バスケットカウント。しかもR君は
このファールで退場になってしまいました。

残念ですが、これで勝負ありでした。
残り時間、R君の代わりに長男が④を
がんばってマークしましたが、
もうウチのチームにこの点差を逆転する力は
残ってませんでした・・・。

最終的にはさらに離され、
28対36の8点差で負けてしまいました。
全道大会の壁は厚かったです・・・。

ですが、子供達は本当によくがんばりました。
改めて試合を見返せば、決して勝てない試合では
なかったのですが、いつも通りの力を
出させてあげれなかった僕の責任です。

今回は負けてしまい、全道大会には
出場できませんでしたが、
子供達も僕もいい経験になりました。
この舞台を経験したことがあるのと、
ないのでは大きく違うはず。

この経験が秋の6年最後の大会に、
きっとつながるはずです。
そしてこの後の、夏休みにどれだけ
レベルアップができるかがポイントです。

最近の子供達は
『秋は絶対に全道に行く』
と言う目標で、毎日がんばっています。
がんばれ子供達

とっても悔しかったので、記事も
つい長くなってしまいました・・・。
秋には『全道大会出場』と
報告できればいいなと思います。

ミニバス ローカル大会③

こんにちは。

少し前ですが、父の日のプレゼントを
たくさんもらった石川です。


↑ 何やら持っています。

当日の朝、父の日だってことは全く
覚えてなかったのですが、出かける直前
子供達に呼び止められました。

『いつもありがとう。
 はい。プレゼント。』

今年はたくさんもらいました。
ビッグサイズの駄菓子。(お酒のつまみ。)
ビールに、手紙と盛りだくさん。

2人とも、なけなしのおこづかいで
買ってくれたとのこと。
とっても嬉しかったです。
ちゃんと計画してくれたんですね。

父さん、仕事もコーチもがんばっちゃうよ。
(ですが、ビッグカツは彼らが食べてます。)

さて本文はミニバスの続きです。
※今回でローカル大会の話は最後です。

命からがらで準決勝に勝利し、何とか
決勝戦に進出した我がチーム。


↑ 決勝戦前に、優勝賞品の盾とメダルが
  置かれた机に群がるウチの子達・・・。

対する相手は、新チームになって以降、
どのチームの指導者と話しても
『あそこは強いね。』と
名前が出るほど、前評判の高いチーム。

事実、その評判通りの強さを見せつけ、
反対のブロックから圧倒的な強さで
勝ち上がってきました。
(準決勝も圧勝で、近くで見ていた僕も
 Aコーチも『強いですね・・・。』)

今回この大会は、この相手と戦い
ウチのチームのバスケットがどこまで
通用するか試したかったんです。
さあどんな試合になるか?

いよいよ決勝戦です。
ローカル大会とはいえ、チーム初の
タイトルがかかっています。
さあ試合開始です

予選やアップを見た限り、
やはり相手は小柄なチーム。
ウチの有利な高さが生きるはずです。


↑ 試合開始のジャンプボールですが、
  相手とは約20センチの身長差。
  相手は跳んでませんでした。

しかし相手は小柄な分、運動量で勝負。
大きい子でも、少しでももたもたしたり、
持ってるボールを下げると
あっという間に2,3人に囲まれます。


↑ 二人に取り囲まれる様子です・・・。

ボールを持った子には激しくプレッシャーを
かけてくるので、少しでも気を抜けば
すぐボールを奪われ、速攻を出されます。
全く気が抜けません。

OFは全員が動き、DFを崩しにかかります。
そしてDFが崩れればロングシュート。
前があけば、ゴールまで切れ込んできます。


↑ 相手の④がとてもいい選手でした。
  小柄ですがスピード、シュート力は抜群です。

しかしウチも負けてはいません。
自慢の高さを生かし得点し、互角の展開。
ウチは普段、出場機会の少ないA君が
このQはチャンスを生かしました。

リバウンドをとってシュート。また
C君がDFを引き付けて出したパスを受け取り、
冷静にDF2人をかわして得点。


↑ A君は貴重なサウスポー。もう少し経験をつめば
  もっと試合で活躍できるはず。

A君の活躍もあり、このQは
11対10とほぼ互角。
1点リードで2Qへ。A君ががんばってくれたのは
嬉しかったですね。彼は去年の4月に入団したので、
約1年経ちました。上手になってきました。

さて続く2Qですが、前回同様でDFの気のゆるみ、
簡単なミスが多く、前半であっという間に
6点リードされる苦しい展開。


↑ 長男はノーマークの絶好のチャンスを
  2度も外します・・・。
  こういうミスは流れを失います。

しかしここからDFに少しがんばりが見え、
相手のリズムが悪くなり始めます。そして
ウチは副キャプテンとムードメーカーのR君
この二人が終盤がんばりました。

二人とも良さを生かした積極的なプレイで、
相手ゴールまで攻め込み、
力強くシュート
こういうプレイが大事なんです。


↑ R君。ゴール下まで粘り、力強くシュート。

このQは5対6とほぼ互角。
16対16の同点で後半戦へ。

そんな後半の立ち上がり。
ウチの大黒柱のC君の素晴らしい個人技。
高さ、スピードを生かして3連続得点。


↑ スピンムーブというテクニックで
  DFをかわし、ゴール下でシュート。
  素晴らしいワンプレイでした。

一気に6点リードし、チームに勢いが
出てきます。攻撃面でもパスも回り
雰囲気が良くなってきます。

いいパス回しで、DFを崩し
ノーマークになった長男がフリーで
レイアップシュート。
一気にリードを広げる予定が、
これも外します・・・。

このミスを機に、また流れが相手に傾きます。
相手の激しいDFにミスを連発。
立て続けに速攻を許し、このQの半分を
過ぎた頃に、ついに逆転されます。

お互いこの日の4試合目。我がチームには
明らかに疲労の色が濃くなってきました。
足の踏ん張りやボールコントロールが
上手くいかず、なかなかシュートにいけません。

しかし相手も条件は同じ。ですが、
相手の運動量、キレは衰えません。
このQは6対12と6点リードされ最終Qへ。

さあ泣いても笑っても、このQが最後です。
しかし立ち上がりにいきなり失点し、
リードを広げられます・・・。

ただでさえ限界が近づいてる体力に
8点リードされるのは、
精神的にもキツイ。
何とか踏ん張らねば。

しかし、相手は本当によく鍛えられています。
4試合目の最終Qにも関わらず、OFもDFも
常に動き回り、プレッシャーをかけてきます。


↑ 試合終盤でも低いスタンスで、
  ボールに食らいついてきます。
  敵ながら素晴らしいDF力です。

やはり強いチームは終盤でも集中力が切れません。
そして体力もあります。
試合の後半は苦しい。しかし、それは相手も同じ。
我慢比べのようなものです。

強豪と呼ばれるチームは、この辺は共通ですね。
試合は結局、このままジリジリ離され
12点差での完敗です。
最終スコアは26対38。

惜しくも準優勝でした。
やはり最強の評判通り、強いチームでした。
この12点差での負けをどうとらえるか。
それが今後につながるはずです。


↑ みんなで記念撮影。
  次は優勝の盾をもらおうね。


↑ 各チームから一人選ばれるMVP。
  我がチームからはエースのR君が選ばれました。
  おそらくDF力を評価してもらえたはずです。

結果は準優勝でしたが、得るものが
多い大会でした。ウチのチームも
あと少しがんばれば、
もっと上位が狙えるはずなんです。

新たな課題を得て、全市大会に向けて
チームは盛り上がってきました。
絶対、全道大会に行くぞ

ミニバス ローカル大会②

こんにちは。

久しぶりに
変わった飲み物を飲んだ
石川です。(お酒じゃないですよ。)

最近、TVでも綾瀬はるかさんが宣伝してますね。
『コカ・コーラ クリア』
透明だけど、味はレモン風味のコーラです。

昔もこんな商品ありましたよね。
『タブクリア』

『レイディオ』

↑ キャッチコピーは
  『ごくごくいける微炭酸コーラ』

無色透明だけど、ちゃんと味がする飲み物。
最近よく見かけますもんね。

タブクリアは名前くらいしか覚えてないけど、
レイディオは実際に飲んだし、
キャッチコピーもよく覚えてます。
(味はコーラと同じ記憶です。)

とりあえず一度は飲んでみたいけど、
2回目は買わないことが多いですね。
スタンダードがやっぱり一番。

さあ本題の記事は、ミニバスです。
何とか予選を突破した我がチーム。
次は準決勝です。ここからはルールも
試合時間もいつも通りに戻ります。

準決勝の相手は、今回は惜しくも全市大会を
逃したものの、実力的には全市クラスの
隣のブロックの好チームです。
(冬の大会では2位だったとのこと。)

このチームには、去年の夏休みの練習試合で
コテンパンにやられた
苦い記憶があります。
相手はすっかり忘れてましたけどね。

負けず嫌いの私石川、
絶対にリベンジします
準決勝の試合開始です


↑ 『よろしくお願いします』
  今回は白のユニフォームが我がチームです。

立ち上がりの1Q、我がチームはいつもの
メンバーで臨みます。エースのR君の
パスカットからの速攻で、リードします。


↑ 速攻のスタート
  すでに相手三人を抜き去ってます。

他のメンバーも全員でDFを頑張り、
素早い切り替えからの速攻を中心に
攻めました。シュートが外れても
フォローのリバウンドが良かったです。

そんな1Qは12対5と7点リード。
上々の立ち上がりです。
続く2Qは我が家の長男が登場。いきなり
難しいシュートを決め、リードを広げます。

しかし、これ以降攻撃のリズムが悪い。
そのリズムはDFにも影響します。
ウチのチームの課題は集中力。
試合中でも平気で集中力が切れます・・・。

OFもDFも平気で、ボールから目を離します。
いくら言っても直らない子は直りません・・・。
ここが当面の課題の一つです。


↑ ボールを持った子が攻め込んできてるのに、
  カバーの準備もなく、ボーっと立ってます。
  ひどい子は見てもいません・・・。

その後、副キャプテンのミドルシュートや
積極的な1対1、ムードメーカーのR君の
フリースローでリズムを取り戻し、
このQは10対11。
前半を22対16と6点リードで折り返します。


↑ サウスポーの副キャプテン。練習の成果で
  シュートが入るようになってきました。

そしてベストメンバーで臨む後半戦。
予選での主力は温存気味だったので、
ベストメンバーはまだ元気いっぱいです。

3Qの立ち上がりもエースのR君は、いいDFから
相手のパスをカットし、そのまま速攻。
彼のスピードに追いつける子はそうそういません。


↑ エースのR君は本当に速い。
  市内でも屈指の速さのはず。

そしてウチの大黒柱のC君も活躍。
いつもは高さを生かしたプレイで、
攻守共にチームの要ですが、
この試合は他のいいところが見れました。

大きい選手は通常、ゴールに近いエリアで
ボールをもらい攻めるのですが、C君は
大きいのに器用さも持ち合わせてます。

そんなC君が外側からスピードをつけての
鋭い1対1。相手のチームは小柄な子
ばかりなので、これを止められるわけがありません。


↑ ゴールから離れた場所でボールをもらい、


↑ ゴールに向かってカットイン。
  速さ、パワー、高さを生かした好プレイ。

このパターンで連続得点できました。
身長にこだわらず、色んなプレイができる
オールラウンドプレイヤーを
育てるというのは指導者にとって課題です。

しかし相手も黙っているわけがありません。
キャプテンの④の個人技と
⑥の個人技やロングシュートを中心に、
すぐに追いついてきます。


↑ 相手の④のテクニック。わかりにくいですが、
  ゴールを通り過ぎて、後ろ向きのシュート。
  かなりのテクニックです。

とって、とられてのシーソーゲームが続き、
このQは12対11とほぼ互角。
34対27と7点のリードで最終Qに臨みます。

そんな最終Qも序盤はウチの流れ。
DFをがんばり、速攻
全員が自分の役割を果たし、
いいプレイで得点を重ねます。


↑ ムードメーカーR君の速攻。
  速攻はみんなが走っていて◎。

最終Qの半分が過ぎた頃には、我がチームの
リードは10点に広がっていました。
通常、残り3分を切ってのこの点差は
圧倒的に有利な展開です。

しかし、ここからすんなり勝てないのは
我がチームの悪いところ。

残り時間2分をきったところから、
ボールを運ぶ役の長男とS君が
立て続けにボールを奪われます。


↑ ボール運びがボールを奪われると、
  後ろに味方はいないため、即失点です。
  絶対に許されないミスです。

相手の⑥⑦のプレッシャーに慌てて、
ドリブルはこぼすわ、パスは弱い・・・。
⑥に3連続得点をあっという間に許し
残り1分を切った頃には
リードはたったの4点。

攻めの起点の二人が浮足立っている
この状況で攻撃がうまくいくはずなく、
ウチのシュートは外れ、相手ボール。

まだ時間は30秒以上残ってます。
押せ押せムードの相手は、勢いに乗って
攻めてきます。そしてこの攻撃が
決まり、残り時間7秒で2点差。
ボールは我がチームのスローインです。

パスを受け取って、あと7秒キープすれば
いいだけなのですが、追いつめられている側に
とっては永遠のように永い7秒です。

しかし最後はこの7秒で、
なんとかボールをキープし試合終了。
最終スコアは44対42。
命からがらの本当に疲れる試合でした・・・。

本当に強いんだか、弱いんだか。
良い時と悪い時の差が激しすぎます。
ここもチームの大きな課題です。

まあ何はともあれ、勝ちは勝ち。
決勝戦に進出です。
そして相手は命からがらのウチに対し、
ダブルスコアの圧勝での勝ち上がり。

どんな決勝戦になるのか?
本当は今回の記事で、2試合分の予定でしたが、
長くなったので、次回に続きます。

ミニバス ローカル大会①

こんにちは。

先日、ミニバスのローカル大会の
『BEGカップ』に参加してきた
石川と我がチームです。


↑ 会場は『苫小牧市総合体育館』

以前このブログをきっかけにご縁があった方から
『大会を開催するので、出場しませんか?』
とお誘いをいただいたので、お休みをいただき
大会に参加してきました。

子供達にとって試合が一番の成長の場です。
なので、できる限り子供達には
試合をたくさん経験させてあげたいと
僕は思っています。


↑ こんなに広い体育館。
  バスケのコートは3面とれます。

今回の大会は全部で12チームが参加し、それを
3チームずつに分けて予選リーグ。その予選の
1,2,3位のチームでトーナメントを行い、
各チーム4試合を行うスケジュールです。
※選手の体力を考え、予選は通常の試合の半分の
 試合時間で行うので、実質3試合分です。

大会の数日前から組み合わせは決まっており、
ウチは主催者の方のクラブチームと
地元苫小牧のチーム。事前情報では
どちらもそれほど強くないチームのよう。

ならばこの機会に全員に出場してもらう予定。
そして順調に勝ち進めば、準決勝、決勝では
他のブロックの強豪チームとの対戦です。

もちろん狙うは優勝ですが、この後は
全市大会も控えているので、怪我がないように
がんばってもらいたいものです。

さあ、まずは予選リーグです。
初戦は主催者の方のチーム。
女の子も混じった混合チームです。


↑ 『よろしくお願いします』

通常は1Q6分の計24分の1試合ですが、
予選リーグは1,2Qは3分。3Qが最終Qで
このQは通常通りの6分。トータル12分です。
※通常の試合の半分の試合時間です。

全員出場させたいですが、3分はあっという間。
もしリードされて、調子が出ないままだと
気づけば負けてしまう。というのも心配です。


↑ そんな時には速攻で攻めるのです。

ですが、初戦はその心配はいりませんでした。
前半できっちり10点以上リードし、
後半は普段は控えの子で戦いました。


↑ ハーフタイムにはミニゲームもありました。
  ちびっこ達もやる気満々。


↑ 我が家の次男も果敢にボールを
  取りに行き、奪うことに成功。

その中でも4,5年生ががんばりました。
体格的には不利でも、いつもの練習通りの
必死のDF。相手の大きい子に食らいつきました。


↑ 4年生のS君。いい構え。
  来年以降はチームを引っ張っていくんだよ。

こんなプレイがでるとチームが盛り上がります。
そして本人たちも自信につながりますね。
この試合は37対11と圧勝でした。

そして続く2戦目。これに勝てば予選突破です。
相手は地元苫小牧のチーム。何人か大きい子も
いるので、油断はできなそうです。


↑ 『よろしくお願いします』

しかしせっかくの大会です。全員が出場し
実戦経験を積むのも大事です。最初のQで
これがデビュー戦のK君が出場できれば
めでたく全員出場です。
(我が家の次男を含めた1年生コンビは、
 ミニゲームでの出場です。)


↑ K君、無事出場しシュートまでいけました。

そんなK君をスタートメンバーに加え、
さあ試合開始しかし何だか嫌な予感がします・・・。
予選のそれぞれ3分という1,2Qの時間の短さが
嫌な予感の原因です。

案の定、他のメンバーのシュートは全く入りません。
全く流れがつかめないうちに、あれよあれよと
1Qが終了。まさかの2対4。ビハインド。


↑ こんなに近くのシュートすら入りません。

僕の思惑はK君が入っても、1Qのメンバーが
リードしてくれる予定だったので、2Qでも
下級生を混ぜて出場させるつもりでした。

しかしまさかの2点ビハインド。
余裕を見せれる状況ではない気がして、
この2Qは本来のメンバーで臨みます。

しかし嫌な流れは変わりません。
ムードメーカーのR君の連続得点で、
このQで追いつくのが精いっぱい。

このQは4対2。1,2Qの前半が終わって、
6対6の同点。全く流れに乗れないまま
ベストメンバーでの最終Qです・・・。

しかし、ここからベストメンバーの
DF力が爆発しました。

相手のボールを持っている子に、
エースのR君、スピードスターS君、我が家の長男の
3人が激しいプレッシャー。


↑ 長男が相手のパスをカット。


↑ スピードスターS君もボールマンに
  プレッシャーをかけます。


↑ そしてエースのR君。相手のドリブルを止め、
  こぼれたボールに激しく飛び込みます。
  彼のガッツは素晴らしい

ボールを奪い、すかさず速攻。
この速攻で勢いが付き、ようやくチームの攻撃が
機能し始めます。その結果
各メンバーがまんべんなく得点。

気づけば、あっという間にリードは二けた。
その後もDFの集中力は切れず、失点は4点のみ。
このQは18対4と圧倒。
最終スコアは24対10でした。

後半は危なげなかったですが、やはり小学生同士。
真剣勝負には何が起きるか分かりません。
ですが、何はともあれ、何とか予選を突破。


↑ 残り3分過ぎには、控えメンバーも
  出場させることができました。


↑ ハーフタイムのミニゲームは、
  1年生コンビが揃って出場。元気いっぱいに
  走り回ってました。

次は準決勝です。この準決勝で対戦するチームと
おそらく決勝に勝ちあがってくるチーム。
この2チームと戦いたくて、
この大会に乗り込んできたのです。

さあ、勝てば2位以上が確定の準決勝。
ここからは試合時間もルールも通常通り。
この試合の様子は、また次回に続きます。

ミニバス 春季大会③

こんにちは。

最近、ミニバスの指導について
色々考えている石川です。

1年生から6年生までの17人に対して
それぞれの子を指導するべきか。
モチベーションをどう保つかがポイントです。

最近のウチの子供達は『全道優勝』
という目標を掲げ、毎日がんばっています。
しかしこの目標はそんなに簡単なもの
ではありません。

そして本当に勝つことだけが目標なのか?
目的と目標の違いってやつですね。
僕の指導も勝つことだけが前提になって
しまっている時もある気がします。

しかし本来、小学生のスポーツは
『楽しむこと』が大前提。
・試合に勝てても楽しくない
・ミニバスでバスケを辞めてしまう
というのは絶対に避けねばなりません。

だけど試合には勝った方がいいに決まってる。
この辺に葛藤を感じます。cheeky
弱小だった去年は
あまり縁のなかった話です。

しかし指導者にとって、この話は
永遠のテーマのような気がします。
もっともっと指導法も
勉強しなければと感じています。

さてメインの記事は『春季大会』の
続きです。決勝リーグの初戦に勝利し
2位以上が確定した我がチーム。

相手も初戦に勝利しているライバルチーム。
この相手とは、12月の対戦では1点差で負け。
2月の対戦では1点差で勝っています。

これまでの成績は1勝1敗同士。
そして今回は優勝決定戦という
最高の舞台での戦いです。


↑ 全員で『絶対勝つぞ~』

さあいよいよ
『優勝決定戦』の試合開始です。


↑ 『よろしくお願いします。』
  我がチームは白のユニフォームです。

立ち上がりの我がチームは、
大黒柱のC君がいきなり
バスケットカウントで得点。
(ファールをされながらも得点を決める事です。)
最高の滑り出しです。

対する相手は、スーパーエースの④の子と
長身の⑩の子が攻守の中心。やはり今回も
④の子は本当に手強い・・・。
今回も我がチームは④の子を2,3人で守ります。


↑ 全員で守らねば、彼は止められません。

しかしこの第1Q、相手の④は手強いですが、
ウチのC君の活躍も神懸ってました。
ほぼすべてのシュートを決めて、
このQだけで12得点。


↑ 高さを生かしたプレイだけでなく、
  ミドルシュートも上手になってきました。
  それにしても、よく入りました。

C君だけでなく、他のメンバーも自分の役割を
しっかり果たし、このQは18対12と
6点リード。上々の立ち上がりです。

さて続く第2Q。我が家の長男の登場です。
そして、このQは相手の長身の⑩の子を、
ウチの最長身のT君が抑えられるかが
大きなポイントです。


↑ 大きい子はゴールの近くでボールを持たせては
  いけません。大きい選手は体のぶつかり合い
  に勝たねばなりません。

T君はDFも必死にがんばりました。
このQで相手の⑩の子を
たった2点に抑えました。
その気合のこもったDFは攻撃にも良い影響が。smiley

副キャプテンのミドルシュートをはじめ、
このQは出場した全員が得点を記録。
そしてDFをがんばったT君はOFでも
過去最高の活躍。


↑ 副キャプテンのミドルシュート。

T君は長身を生かし、味方のシュートが外れても
高さでリバウンドをもぎ取り、シュート。
そしてファールをされてもねじ込みます。
このQで、2本のバスケットカウント。


↑ 多少ファールをされても、
  パワーのあるT君は大丈夫。
  T君が活躍するとチームが盛り上がります。

しかも4本のフリースローを3本決めました。
猛練習の成果が出て嬉しいです。T君の活躍で
このQは17対6。前半は35対18と
大量17点のリードで後半に臨みます。

まさかの17点という大量リードに
『ひょっとして楽に勝てちゃう??』と
一瞬思ってしまいそうでしたが、そんな余裕は
ありません。気を引き締めていきます。

ベストメンバーで臨む後半戦、やはり注意すべきは
④と⑩です。相手は強力ですが、ウチのC君も
この日は絶好調。リードを守りにいかず、
全力で勝ちに行きます。

しかし、やはり④が立ちはだかります。
彼の怒涛の攻撃にウチのミスが重なってしまい
みるみる点差が縮まってしまいます。


↑ ④は高さ、パワー、スピードを兼ねそろえた
  オールラウンダー。本当に手強い・・・。

追い上げられる焦りに2試合目の疲労も加わり、
全てがちぐはぐ。OFもDFも足が止まります。
前後半で1回ずつしかとれない
タイムをとるしかないほど
追いつめられました・・・。

しかし貴重なタイムをとっても、
流れは変わりません。
ゲームの流れも会場の雰囲気も相手に傾いてます。
そして簡単なシュートさえ入りません・・・。


↑ すべてのシュートが入る気がしない・・・。
  前半はほとんど入ったのに。

結局このQは2対18。
悪夢のようなQでした。あれだけあったリードは
たったの1点。ほぼ振り出しで最終Qです。

しかし流れは悪いですが、まだリードしているのは
ウチです。選手達は疲れがピークだとは思いますが、
あとたった6分です。がんばれ

最終Qの立ち上がり、ウチが先制しリードを
3点に広げたと思いきや、相手の④の
バスケットカウント。
ついに同点に追いつかれます。


↑ ④の彼はフリースローも入る。

このあとしばらくはシーソーゲーム。
ですがここも④。彼を警戒して2人でマークすれば
今度はフリーになってる選手にパス。
簡単にノーマークで決められます。


↑ 二人をひきつけパス。周りが見えてます。

そして残り時間3分すぎ、ついに逆転され
追いかける状況に。ですがここで相手の⑩が
5ファールで退場。一気に高さはウチが有利に。

しかし高さではウチが有利ですが、
ここで相手のリードは最大の5点差に。
ですがここは我慢。まだ時間はあるので
慌てず、1本ずつ返していけばいいんです。

そしてこの後、ウチのエースのR君の個人技。
スピードNO2のS君の速攻が決まり、
残り40秒で、ついに2点差まで
追い上げました。


↑ R君の個人技。

さて残り40秒の大詰めの場面。ここでの失点は
=負けです。全員が必死に④を守ります。
そして④のシュートが外れます。

リバウンドをC君が捕って、この時点で
残り時間は約18秒。
これが最後の攻撃です。
タイムはもう取れないので、
あとはコート上の5人を信じるのみ。

そしてエースのR君がボールを運び、
スピードに乗って突っ込みます。
しかし、二人がかりの相手DFと接触し転倒。

ファールでしたら、R君のフリースローで
同点のチャンス。

しかし判定はノーファール。
微妙な判定でした。しかし判定は絶対です。
(審判の方も試合後に、『あれはファールか
 本当に迷ったよ。とってあげればよかった。』
 と言ってたくらいです。)

ここで残り時間は約3.8秒。
ですが、相手ゴール側からウチのスローインです。
これが本当にラストプレイです。

このワンプレイでウチのシュートが決まれば
同点で延長戦。
外れれば2点差で相手の勝ち。
いよいよクライマックス。

そしてスローインからでたボールは、


↑ 絶好のゴール下の位置でC君へ。
  相手も体勢を崩しています。あとは
  ここから簡単なシュートにいくだけ。

万全の位置で長身のC君に渡り、相手は小柄なうえに
体勢を崩してます。これはもらった
僕はすでに延長戦の事を考えはじめました。

しかしここでまさかの事態が・・・。


↑ C君が体勢を崩してしまいました・・・。
  なぜ???

ボールをキャッチし、シュートにいこうとした
C君がバランスを崩します・・・。
この位置は前のプレイでR君が転んだ場所。
床に落ちた汗で滑ってしまったうえに
疲労から足の踏ん張りがきかなくなってました・・・。

結局、不安定な体勢から何とかシュートは
しましたが、ボールはリングにも当たらず、
そのまま相手にとられて万事休す・・・。
試合終了です。

最終スコアは47対49。
2点差で負けてしまいました。
最後のシーンは本当に悔やまれますが、
C君はもちろん、選手の誰が悪いわけ
でもありません。

前半の大量リードを生かせなかったことや
2試合目の疲労から、途中で
足が動かなくなったこと。
反省すれば、原因はいくらでもあります。

あえて敗因をスラムダンク風に言えば、
『敗因はこの私選手たちは最高のプレイをした』
そうです。全ては指導者の責任なんです。


↑ 田岡監督。大好きです。
  こんな指導者になりたいものです。

しかし子供達は全員、本当によくがんばりました。
結果的には準優勝で2位でしたが、
立派な成績だと思います。
前回の3位より、1つステップアップです。


↑ 表彰式の様子。長男が代表して賞状を
  もらいました。ですが、この時の彼は
  悔しさと疲労から、放心状態です。

試合後や表彰式の時は放心状態の子供達。
しかし表彰式が終わり、ミーティングの際には
半分以上の子が悔しさのあまり号泣。
改めて悔しさがこみあげてきたんでしょうね。
僕も思わずもらい泣きしそうでした。

僕も優勝はしたかったですし、悔しかったですが、
やはり負けから学ぶ事のほうが多いんです。
ここで天狗になられても困りますし。

まだ小学生のうちから、負けて泣くほど
悔しい想いができるというのは
貴重な体験ですし、財産です。
この悔しさは次の全市大会で
晴らせばいいんです。smiley

新チームになって以来、2大会続けて
優勝争いができるなんて、子供達
素晴らしい成長です。
次の全市大会では、どこまでいけるのか
本当に楽しみです。

最近は全市大会に向けて、猛練習中ですよ。
全市大会の様子も、またこのブログで
報告させていただきますね。お楽しみに。
※またまた長い記事でごめんなさい。

ミニバス 春季大会②

こんにちは。

我がミニバスチームが全市大会の切符を
てにしましたが、すべてが初めての事のため、
手続き等が全くわからない石川です。

コーチをはじめる前、長男が2年生の時から、
4年間このミニバスチームでお世話になってますが、
全市大会出場なんて、
子供達も僕も初めてです。

ほとんどの親も僕と同じ状態です。
しかしここは親も含めて、チーム一丸となって、
子供達のためにサポートしますよ。

さて前日、激戦をものにしてこの日の
優勝決定リーグにコマをすすめた我がチーム。
狙うは全勝で優勝のみ。

対戦相手の2チームは、前回の大会と同じ
2チーム。前回は各チームが1勝1敗で並び、
ゴールアベレージ(得失点差のようなもの)で
順位が決まりました。

うちも含めたこの3チームは、ほぼ同じ
チーム力で、成績も勝ったり負けたりです。
なので、お互い対策もばっちりのはず。

この日の我がチームの初戦は、前回の大会で
勝てば文句なしの優勝だったところを
敗れて、一気に3位にされた
因縁の相手です。


↑ 嬉しいような、悔しいような、
  納得いくような、いかないような、
  何とも言えない3位の集合写真。

しかし、すでに相手はこの日の初戦に
7点差で敗れてます。気落ちはしてるでしょうが、
すでに1敗の状態で、後がない彼らは
必死に向かってくるはずです。

そんな相手に対して、
初戦のウチは元気いっぱい。
全力で迎え撃ちますよ。さあ優勝をかけた
大事な初戦の試合開始です。


↑ 『よろしくお願いします』

前回は長男がインフルエンザで出場できず、
苦しいチーム事情でしたが、今回は万全です。

それに対して、相手は大きい子はいないですが、
全員が一丸になったいいチーム。
高さで有利だからといって、微塵も油断はできません。


↑ ウチは高さを生かしたプレイが中心。
  相手に比べ、ボール2つ分くらい高いです。

今回も我がチームの作戦は
『先行逃げ切り。』
選手層の厚い1、2Qでできる限りリードして、
余裕を持って後半を戦うというもの。

そして相手のエースの④、2番目の実力の⑤を
徹底してDFし、得点させないというのが
一番大事なポイントです。

1QはウチのエースのR君を相手の⑤にぶつけます。
OFではR君は苦手なフリースローを
きっちり決めます。しかしポイントのDF面で
またもトラブル・・・。


↑ ナイスブロックと思いきや、
  惜しくもファール。

前回の試合同様、守りの要のR君がこのQだけで
ファールを3回やってしまいました。
しかも、このQは12対11の
わずか1点のリード。

点差以上に、主力のファールトラブルは
チームに大きな打撃です。
ですが、いいDFとファールは紙一重なんです。
R君を責めるわけにはいきません。

続く2Qは相手のキャプテンでエースの④が登場。
彼を抑えるのは長男の役割です。
彼をしっかり抑えられるかが、
この試合の勝敗を分けます。

前回の試合は、この④の子にいいように
やられたのが敗因です。マークの長男だけでなく、
全員が長男をカバーして
④の子を止めねばなりません。


↑ ④の子は、かなりのテクニックです。
  シュートフォームもキレイです。

子供達もそれは十分にわかっていました。
長男が抜かれても早めのカバーで、
楽にシュートをさせません。みんなで必死にDFし、
④の得点を4点に抑えました。

そしてOF面では、前の試合は控えにまわった、
ムードメーカーのR君が大活躍。大事な場面での
3連続得点で、チームに勢いをもらたします。

全員の必死のDFとR君の得点で、
このQは8対8と互角。20対19と
我がチームが1点リードで後半戦です。

さあ、お互いベストメンバーで臨む後半戦。
我がチームは引き続き、高さを生かしての攻撃。
対する相手はエースの④の子が攻めの中心です。

相手の④の子は、ドリブルもシュートも上手。
少しでもDFの距離を離すと、
すかさずシュートを打ってきます。


↑ ロングシュートも入ります。
  彼を守るのは、全く気が抜けません・・・。

そして下級生の5年生の子もよく走る。
体格的には小柄ですが、我がチームの6年生達にも
引けをとりません。

そんな流れで一時は3点リードされますが、
そこは慌てず、ついていきます。ここから
我がチーム得意の高さを生かしたプレイに
さらにコンビプレイが加わります。


↑ C君が2人をひきつけ、ノーマークのR君にパス。
  ナイスプレイ。

そして、ウチの長男も相手のスキをついて、
ボールを奪い速攻。
徐々にペースを握り、
逆にウチがリードします。


↑ 何だか変な写真ですが、自分の④のマークを一瞬外し、
  別の子の持ってるボールを奪いました。
  ナイスDF。ナイス判断。親バカ


↑ そしてそのまま一人で速攻。

DF面は、全員で相手の④を必死にDF。
彼には2得点しか許さず、このQは10対6。
30対25と5点リードで最終Qを迎えます。

そして迎えた最終Q。ここでもウチの高さが
有利にはたらきます。シュートが外れても、
リバウンドをとって、再度シュート。


↑ リバウンドが強い

リバウンドが強ければ、攻撃のチャンスが続きますし、
他の選手が思い切りよくシュートが打てます。

そしてDFでも、高さを生かして、攻め込んできた
相手のシュートをことごとくブロック。
最終Qの半分が過ぎた頃には、ウチの
リードは10点に広がっていました。


↑ 相手のシュートをブロック。

残り3分での10点差は、胃が痛くなるほどでは
ありませんが、決して油断はできません。
ミスが続けば、アッいう間に追いつかれます。

追いつかなければ後がない相手は、あきらめず
必死にプレッシャーをかけてきます。
しかしこの試合でも子供達の
集中力は切れませんでした。

試合終盤も慌てず、いつも通りのプレイが
できました。この試合も子供達は
頼もしかったです。リードを守り切り、
そのまま38対30で勝利。

後半は、最後まで落ち着いて見てられました。
これでまずは1勝。相手は2敗で3位が確定。
ウチも2位以上が確定しました。

残るはお互い1勝同士のライバルチームとの
『優勝決定戦』です。
勝った方が文句なしの優勝です。

優勝決定戦の様子は、次回に続きます。

ミニバス 春季大会

こんにちは。

先日、ミニバスの公式戦
『春季大会』の指揮をとった石川です。


↑ 『絶対優勝するぞオウ』

優勝目前で悔しい思いをし、
3位という結果だった、
前回の新人戦以来、久しぶりの公式戦です。

前回3位ということもあり、今回の
トーナメントはシードで、
初戦は、前回も大勝しているチビッ子チーム。

全市大会がかかった次戦は、
前回の新人戦で初めて勝利した相手の予定です。
ですが、相手も初戦に勝利しないと、
ウチとの戦いには進めません。

前回、目前で優勝を逃した子供達は、今回の大会は
『全勝で優勝し、全市大会へ行く』
という目標で、ずっとがんばってきました。

さあ、子供達の成長は見られたのか?
久しぶりにミニバスの記事です。

さて我がチームの初戦は、
主力は温存し、他のメンバーに
経験を積ませる作戦です。

相手チームは3,4年生が中心のチーム。
ここはウチも4,5年生の下級生を中心に
普段控えの子達にがんばってもらいます。


↑ 試合前のウォーミングアップの様子。
  ここでどのチームよりも大きな声を出し、
  勢いをつけて試合に臨みます。

さあ今大会の初戦、試合開始です。
立ち上がりからやはり、相手はボールを
運ぶこともままならない状況です。

全員がDFでプレッシャーをかけ、速攻。
しかし、ウチ期待の4年生達は緊張のためか、
ボールをキャッチできません・・・。

そこは先輩の6年生達がフォロー。
全員でしっかり攻め、1Qは26対0。
今回もおそらく大勝です。

続く2Qも全員が得点し、特に危なげない展開。
そして3Qは、ベストメンバーの試運転。
1点も取られず、大差で最終Qへ。


↑ 4,5年生もナイスDF。

最終Qは4,5年生で固めたメンバー。
最後まで、全員で一生懸命がんばって、
86対0で初戦突破です。

ここまでは予定通り。問題は次です。
対戦相手は、前回の練習大会でも
3点差で負けてしまっていて、僕が指導を
始めて以来、対戦成績は1勝5敗。

成績だけ見ると相手が圧倒的に有利ですが、
今のチームは、ウチの方が
高さ、スピード、選手層と
ほとんどの面で上回ってるんです。

しかも相手は初戦に全力を尽くし、
苦しみながら、勝ちあがってきたため
体力も消耗してます。

とにかく、この試合に勝たなければ、
優勝はもちろん全市大会への出場も
閉ざされます・・・。何が何でも
勝たなければならない戦いです。

大会前にも子供達には、
『まずはこの試合に全てをかけよう』と
話し、できる限りの対策はしてきました。

さあ大事な決戦、試合開始です。
いつも先行逃げ切り作戦の我がチーム、
しかし、このチームとの前回の試合は、
1Qで大量リードしながらも、後半で逆転負け。


↑ 試合開始のジャンプボール。
  我がチームは白のユニフォーム。

ですが、今回も先行逃げ切り作戦は
変わりません。しかしさすがに公式戦。
お互い必死のDFで、簡単に相手にプレイさせません。

しかし我がチームは高さ、スピードを
存分に生かし得点を重ね、このQは
予定通り、10対6と4点リードです。

もっとリードしたかったですが、そう簡単には
いきません。cheekyしかも点数ではリードしましたが、
相手のエース⑦をマークしているウチのエースの
R君がこのQだけで、ファールを3つ
してしまいました・・・。


↑ ナイスDFなんですが、
  体が接触してはファールです。

バスケットは1試合でファールを5つしてしまうと
退場になり、その試合はもう出場できません。
ファールが3つになると、退場の恐怖から
積極的なプレイがしにくくなります。

去年の冬も、このチームと戦った際は、
エースのR君が早い時点で5ファールで
退場してしまい、大差で敗れています。

このチームに勝つにはOFでもDFでも
R君の力なくしては考えられません・・・。
点差だけ見ればリードしてますが、
正直、苦しい展開です。

続く2Qはキャプテンの長男が登場。
相手は5年生が中心ですが、この子達も
なかなか手強い。6年生の意地を見せてくれ。

しかしそんな2Qは、ウチの選手たちが
全く集中してません。OFとDFの切り替えが
遅く、いいように速攻を出されます。


↑ DFへの切り替えが遅く、相手に速攻を
  出され、後ろから追いかけてます・・・。

そんな状況がしばらく続き、1Qのリードを
あっという間にひっくり返されます。
ここはタイムをとって立て直します。
この時の僕の怒りは、今までで
1,2を争うくらいでした。

『試合に出て、プレイに集中しないで
   何やってんだ』
試合に出れないで、悔しい想いをしてる子が何人も
いるのに、出場した選手が必死じゃないというのは
僕が一番嫌いなパターンです。

しかしミニバスのルールは、怪我をした時以外の
選手交代は4Qにしかできないんです。
1,2,3Qは、どんなにパッとしなくても、
最初に選んだメンバーにがんばってもらう
以外ないんです。

喝を入れたタイム明け、何とか立ち直りました。
長男の速攻やムードメーカーのR君の積極的な
攻撃で、このQは何とか10対14。
前半戦は20対20の同点で後半戦を迎えます。

そしてベストメンバーで臨む後半戦。
ファール3つのR君に代わって、相手のエース⑦の
マークは長男に託します。


↑ 長男の気合の入ったDF。親バカ。

エースのR君のDF力は我がチーム1ですが、
長男のDF力もそれに等しいものがあります。
とにかく相手のエースの⑦の子を
止めなくては、この試合は勝てません。

そんな3Qは両チームのDFは良かったです。
そしてリバウンドやルーズボールなどに
お互い激しく飛び込む、小学生らしいプレイが
見れました。


↑ 大きい子同士のボールの奪いあい。

そして長男も周りのカバーにも助けられ、
相手のエースを2点に抑えました。
このQは全く互角の6対6。26対26、
振り出しのまま、いよいよ最終Qです。

しかし点数は互角でしたが、この3Qで
我がチームに有利な点が。
ウチのエースのR君は、このQはファールをせず
ファールの数は3つのまま。

対する相手は、大黒柱の一番大きい子(161センチ)が
3Qまでにファールを4つしてしまっています。
彼が退場しては、ウチの大黒柱(166センチのC君)を
抑える選手がいなくなります。

当然最終Qは、もうファールができず積極的なDFが
できない彼のところで、ウチのC君が真っ向勝負です。
最終Qも前半は取って、取られてのシーソーゲーム。

指揮をしている僕も、本当に胃が痛いし、
気持ち悪いし、接戦は体に悪いです。
しかし、お互いにここは我慢です。

ですが、最終Qの半分が過ぎた頃、
ついにそれは起きました。

ウチのエースのR君が素晴らしいスピードで
突っ込んだ攻撃に対し、相手の大黒柱の子が
5つ目のファール。
一番大きい子が退場です。


↑ 必死に守ろうとすればファールにもなります。
  積極的に攻めるのが重要なんです。

これは大チャンス。相手は161センチの
この子がDFやリバウンドの中心です。
彼がいなければ、我がチームのC君を
まともにおさえられる子は、他にいません。

ここがこの試合、最大の勝負どころです。
高さの差を生かし、ゴールに近い場所で勝負です。
ですが、うちの選手たちは冷静でした。

高さが有利だからといって、大黒柱のC君での
攻め一辺倒ではなく、警戒されてるC君からの
パスなど、全員が能力を発揮し、
リードを広げます。


↑ C君が自分が相手を引き付けてパス。
  周りがよく見えるようになってきました。

そしてDFでも、高さを欠いた相手はエースの⑦が
頼りですが、マークしてる長男を含め全員が
集中しました。ウチの高さはDFでも有利です。

長男が抜かれても、中で大きい子が待ち構えてるので、
相手は簡単にシュートできません。
OFもDFも機能し、終了間際にはウチの
リードは6点に広がっていました。


↑ 大詰めの試合終盤は、ワンプレイごとに
  大盛り上がり。ベンチメンバーも
  飛び上がって喜んでいます。

しかし6点程度のリードは、本当に試合終了のブザーが
鳴るまで、安心はできません。相手も何とか
逆転しようと必死のDFで、ボールを奪いにきます。

いつもならここで慌てて、ボールをこぼしたり、
苦し紛れのパスをカットされるという事が
多いですが、子供達は成長しました。


↑ 課題だったフリースローも、まあまあの確率で
  入りました。練習の成果です。

ボールをもらった選手は、まわりをしっかり見て、
慌てずボールを回します。2人、3人がかりで
来られても冷静でした。タイマーを見て、
残り時間を確認する余裕もありました。

そして6点リードのまま、ついに試合終了。
最終スコアは36対30でした。
本当に苦しい試合でしたが、子供達は
本当に最後までがんばりました。

これでこのブロックでの1位が確定し、
何と『全市大会』への
切符を手にしました。
しかし目標はここで終わりではありません。

翌日は、ウチを含めた各ブロック1位のチーム
3チームで、順位を決める決勝リーグです。
ここでの順位は、全市大会の組み合わせにも
影響するので、とても大事な戦いです。

久しぶりの試合の記事で、気持ちがのってしまい、
すっかり長くなってしまいました・・・。
決勝リーグの様子は、次回に続きます。

GW ミニバス練習試合

こんにちは。

GWにいただいたお休みは、全て
ミニバスの練習試合だった石川です。

2日間ともう1日は午後から、
約2.5日のお休みをいただき、
6試合の練習試合をしました。

1日は去年も参加した深川での大会で、
滝川と美唄のチームとそれぞれ1試合ずつ。
こちらは全員が出場し、2戦全勝。


↑ 初戦は美唄のチームと。9点差で勝ちましたが
  内容はピリッとしません・・・。


↑ 2試合目は滝川のチームと。

去年は諸事情により、たった7人での参加で
別な意味で注目され2連敗・・・。
コーチをはじめて、2つめの大会でした。


↑ ミニゲームもあり、全員が出場できました。

そして午後からお休みをいただいた日は、
相手チームの体育館にお邪魔して、
さらにもう1チームが参加し、
全部で3チームが集まり2試合。

会場の学校のチームは、前回の新人戦で
他のブロックで優勝してるチーム。
もう1チームもまた別のブロックで
2位のチーム。

こんなに強いチーム達と1日で
2試合もできるなんて、本当に楽しみでした。
同じブロックのチームはもう顔見知りですが、
他のブロックは、なかなか戦う機会がないんです。

我がチームも前回3位で、一応優勝争いを
しているので、ブロックのメンツにかけても
情けない試合をするわけにはいきません。

そんな2試合は、まずは優勝してるチームと。
他のブロックの優勝チームは
どれだけ強いのか?
力試しです。


↑ さあ試合開始。

そんな相手は、人数もギリギリで
小さい子が多いんです。
ですが、そのチーム事情でも強いということは
相当練習してるに違いありません。

体格だけを比較すれば、我がチームが
圧倒的に有利。しかも6年生が多い
我がチームは前半に強いんです。
予想通り、前半はリードして折り返します。

しかし彼らは後半が強かった。我がチームは
試合中でもちょくちょく集中力がきれるのですが、
相手はそこを見逃しません。

少しでもスキを見せると
すぐにボールを奪われ速攻。
前半のリードはあっという間になくなり、
終盤は追いかける展開。


↑ 〇の部分は相手のDFの手がボールを狙ってます。
  この手を出すかどうかで、
  DFの効果は変わります。


↑ 上の写真の後はボールを奪われ、
  アッという間の速攻。
  小柄でもスピードは素晴らしいです。

なんとか高さを生かして反撃しますが、
相手が一枚上手でした。そのままさらに
リードを広げられ、13点差での負け。

やはり優勝するチームは集中力があり、
ミスが少ないです。そして小さい分
よく走って、DFを粘り強くがんばります。


↑ そして強いチームはフリースローが入る。
  上手な子は80%近く入ります。ちなみに
  我がチームは約30%程度・・・。
  現在、フリースローの猛練習中です。

負けはしましたが、強いチームとの差を
僕も子供達も直に感じたので、
とても良い経験です。
やはり試合はいいですね。

そして我がチームは休むヒマもなく
今度は2位のチームと連戦です。
だいぶ疲れてますが、1日に2試合は
当たり前です。2試合目が大事です。

この2位のチームは、以前ブログで紹介した
フリースタイルバスケの集まりで
長男は何人かとは一緒にプレイしてます。
(こんな交流があるのはいいですね。)


↑ 一番左が長男で、6番の子に『久しぶり。』と
  声をかけ、相手も『おお。』って感じでした。

その中には、かなりのテクニックを持っている子も
いたので、この戦いも厳しいものになりそうです。
このブロックの2位の実力はどんなものか?

さあ2試合目がはじまります。この相手も
全体的に小柄。体格ではやはり我がチームが
圧倒的に有利。

いつもの先行逃げ切りのスタイルの
我がチームは予定通り、高さを生かして攻め
13点のリードで後半戦を迎えます。


↑ 長男も気合が入った、いいプレイでした。
  技ありのループシュート。親バカ。

13点のリードがあれば、落ち着いて攻める
余裕があり、逆に相手は追いかけなければならない
プレッシャーでミスも多くなるはずです。

しかし、我がチームはリードがあると
安心してしまいます・・・。
結局13点のリードはこのQで、
3点差まで縮まってしまいます・・・。

差がほぼなくなった最終Qは、お互い
一進一退。最後は積極的に攻めて得た
フリースローを決め、1点差での勝利。


↑ 高さを生かしたプレイの一コマ。
  ボール1個分、抜けていますね。

命からがらの勝利。
1点差とはいえ勝ちは勝ち。
この試合も課題は山積みですが、
2位のチームに勝てたのは大きかったですね。

そしてGWの最終日。この日の相手はまた別の
ブロックの3位のチーム。
毎年上位に食い込む強豪チームで、
ここもおそらく強敵です。

強敵続きの、このGWの練習試合。
あいにくこの日の天気は雨winkでしたが、
試合の後は、みんなで焼肉の予定です。
楽しい焼肉のためにもがんばらねば。


↑『よろしくお願いします』

さて試合開始です。ここも相手は小柄なチームで
我がチームは高さで有利。しかし相手は
背の小ささを運動量でカバー。

とにかくよく走り、気を抜くとあっという間に
攻め込んできます。しかもキャプテン
副キャプテンの子の攻撃力がすごい・・・。


↑ DFからOFへの切り替えがとにかく速い。
  ウチのDFは、相手を見失うシーンも多かったです。

高さを生かして前半をリードする予定ですが、
お互い一進一退。我がチームも良かったのですが
前半は2点しかリードできませんでした。

ベストメンバーでの後半戦。ここでも
リードしては追いかける、シーソーゲーム。
このQでリードはなくなり、試合は振り出しに戻り
最終Qは同点で臨みます。

いつもなら、一度5点以上離されるとズルズル
引き離されるのですが、このゲームは
集中力があり、粘りを見せました。


↑ ですが、この日もフリースローは入りません。

リードされてもすぐに取り返し、
残り時間1分でついに同点に追いつきます。
この試合の我がチームの大黒柱は
本当に頼もしかったです。

OFでもDFでも存在感を見せました。
そして最後の攻め、残り時間15秒で、
彼が勝ち越しのシュートを決めて、
そのまま試合終了。


↑ 別の試合の写真になってしまいましたが、
  最後はこんな感じ。ウチの大黒柱は最近は、
  体格を生かした、ガッツあるプレイが光ります。

この試合も2点差でのギリギリの勝利。
日々成長している子供達。この日に関しては、
試合中に成長を感じました。

少しの休憩をはさみ、そのまま2試合目。
この試合は1試合目とはうって変わり、
前半で何と15点のリード。

最後で少し追い上げられましたが、
そのリードをしっかりと守り、
この試合は危ない場面もなく、そのまま
12点差をつけての勝利。

お互い疲れがある2試合目にも関わらず、
1試合目を上回るがんばり。
3位のチームに競り勝ったことで
自信がついたようです。


↑ ミニゲームもできて、全員が出場できました。
  次男ともう一人の1年生もがんばってました。

3位のチームに2連勝。そしてこのGWは
5勝1敗の成績でした。初めて戦う
各ブロックの強豪チームとの試合は、
本当に良い経験でした。

我がチームの力は全市レベルでも通用する事が
わかり、次の大会への自信になりました。
絶対、全市大会に出場するぞ。

そしてこの日の午後は天気があいにくの雨wink
だったので、石川家の
室内での焼肉大会です。
親子合わせて、約25人が我が家に集まりました。


↑ すごい量の靴・・・。

子供達は2階で各々遊び、僕はお父さん達と
日が暮れるまで飲んでました・・・。
この日の2連勝と子供達の可能性に僕らは上機嫌。
すっかり飲みすぎです。
いつ寝たかもわからず、ひどい二日酔い・・・。

僕の体調は絶不調ですが、『炭の家』の
我が家は、あれだけの人数でやった焼肉のにおいが
翌日には、ほとんど残ってませんでしたよ。


↑ 逆光で暗い・・・。

さすが『炭の家』効果。
僕の二日酔いにも
効果があれば最高なんですが・・・。
そううまくはいきませんでした。

長くなってしまいましたが、
今年のバスケ三昧の
GWのお休みの紹介でした。

新年度 スタート ミニバス

こんにちは。

ミニバスのコーチをはじめて
あっという間に1年が経った石川です。


↑ 1年生になったから、僕も入団したよ。
  ぶかぶかの団ジャージを着て、ご機嫌です。

1年前に急きょ引き受ける事になったコーチ業。
手探りのまま、何とか1年間果たすことが
できました。しかし課題は山積みです。

自分の指導が子供達の役にたっているのか?
怒られてばっかりで、子供達はバスケットが
嫌いになっていないか?子供達の能力を
最大限に引き出してあげられてるのか?

などなど、考え出すときりがありません・・・。
試合の勝ち負けだけでは判断できない、
子供達の成長や進歩も
全員分、見てあげねばなりません。

普段2人の息子達をみるのも精一杯なのに、
今は18人の息子達です。
コピーロボットが欲しい・・・。(古い。)


↑ パーマンに出てきたやつですね。
  赤い鼻を押すと、押した人の姿に。

最近のチームは前回の冬の大会で
優勝に等しい3位という
実績を引っさげ、練習中です。

次の大会は『春季大会』という、
1年を通して、2番目に重要な公式戦です。
まずはこの大会のブロック予選で優勝し、
全市大会への出場が当面の目標です。

平均身長がかなり高く、
スピードも速い子がいる、今年のチームは
好成績をおさめる大チャンス。

去年は6年生が1人しかおらず、5年生中心で
いつも格上の相手と戦い、悔しい想いを
してきた彼らの、今年の頑張りに期待です。

先日、春季大会の組み合わせも決まり、
具体的な目標ができ、チームも
盛り上がってきました。


↑ 手書きで見にくいですが、こんな感じです。
  各トーナメントの1位のチームは、
  全市大会への出場の権利が与えられます。

クジ運のない石川ですが、今回はシードだったため
クジは引きませんでした。やはり上位のチームほど
有利な組み合わせになっています。

しかし、さすが僕が引かなかったクジ。
組み合わせは考えられる最高の結果でした。
我がチームの初戦は、前回も初戦で当たって
106対1で大勝したチビッ子チーム。

そして初戦に勝ったら次に戦う予定の4位のチームの
初戦は、前回の大会でインフルエンザの影響で
人数が足りず、オープン参加になり勝ち上がれなかった
強豪チーム。こちらは接戦が予想されます。

我がチームは、初戦は主力を温存する作戦ですが、
反対はどちらが勝つかわかりません。ましてや
体力を温存して勝てる試合ではありません。
どちらが来ても、体力的には我がチームが有利です。

GWには遠征や強豪チームとの練習試合も
組まれています。メンバーを決めたり、
練習メニューや作戦を考えたりと
DVDを見たりと、休みの日もバスケ漬けです。

勝つ事が全てではありませんが、やるからには
勝たせてあげたい努力が実を結ぶ
というのを、もっともっと子供達に
味わわせてあげたいですね。

目指せブロック優勝
目指せ全市大会

今年度も石川のバスケ熱は冷めそうに
ありません。しかし、仕事もがんばらねば。
何とか両立するように努力します。

ありがとう。前キャプテン。(^^)/

こんにちは。

3月いっぱいで、ミニバスの卒団生
(前キャプテン)が本当の意味で卒団して
少し寂しい石川です。

以前の記事で卒団式は盛大に行いましたが、
3月いっぱいは一緒にミニバスの
練習に参加していました。

そして先日の最後の練習日。
一緒に練習するのも、ついにこの日が最後です。
この日のメニューは卒団生に任せます。

僕がコーチになる以前は、
本当に基礎練習が多く、ほとんどが
走る練習とDFと1対1の練習でした。


↑ オールコートの1対1。
  バスケの基本は1対1なのです。

卒団生もほとんどがこれらの練習で
楽しかった思い出よりも
つらかった思い出の方が多いはず・・・。


↑ みんなが最も苦しかった
  『10往復ダッシュ』
  最後に走ったメンバーは、一緒に
  苦しい練習をやりぬいたメンバーです。

この日の練習は卒団生の好きな事でいいよ。
と伝えていましたので、上の10往復ダッシュは
メニューには当然含まれていませんでした。
(だってつらいんだもん・・・。)

しかし彼をずっと見てきた僕ら夫婦の要望で、
しぶしぶこの10往復ダッシュをやることに。
ですが全員、しっかり走りぬきました。

あとは上の1対1の練習、彼の好きな
速攻の練習、ゲーム形式と
全員で楽しみました。


↑ ゲームでは親子対決もありましたよ。

1対1やゲームでは、卒団生に
『コーチ、お願いします』と言われ、
一緒にやりました。彼は本当に上手になりました。
(けど小中学生には、まだまだ負けません。)


↑ 最後にプレゼントも
  いただいてしまいました。

これでこのメンバーでの最後の練習が終わりました。
卒団生も晴れやかな顔で、後輩達への感謝と
中学校での意気込みを語ってくれました。

4月からは彼は中学校、後輩たちは学年が変わって
新しいスタートです。中学校でもがんばれ
そして長男よ。本当の意味でのキャプテンとして
チームをまとめていくんだよ。