ミニバス 今年度最初の 公式戦 春季大会へ

こんにちは。

約1か月ぶりに
ミニバスの子供達に会った
石川です。
※そして5月から1年生が
 一人増えました。

↑ やっぱり体育館の雰囲気は最高です

4月の中旬から下旬にかけて
度重なるメンバーのコロナ感染や
学級閉鎖の影響で、人数が揃わず
活動も思うようにできていませんでした。

そして私石川も家族や自分の
コロナの影響もあり、1か月近く
子供達の姿を見ていません。その間は
ずっとTコーチが一人で子供達を
指導してくれました。Tコーチ、
本当にありがとうございます。

そして、この時期の札幌のミニバスはというと
5月は各ブロックのリーグ戦。
そして6月の中旬頃からは最初の公式戦
『春季大会』があります。

リーグ戦はここ数年、ミニバス協会が
『子供達にたくさん試合経験を』
ということで、設定してくれてるものです。
※しかし、ここ数年コロナの影響で
 できたり、できなかったり。

各チーム、前期中期後期の3回に分け
各期で3試合程度の試合が組まれます。
ハーフタイムにはミニゲームもあり
小さい子も出場ができます。

そして前期リーグ戦が5月で終わると
6月には最初の公式戦
『2022春季大会』です。
※去年、一昨年はコロナの影響で
 中止になってしまいました。

この春季大会は公式戦ということもあり
各ブロックの上位2チームに
夏休みに開催される全道大会への
出場権が与えられます。

そしてその春季大会の
組み合わせも決まりました
 
↑ 今回も一発勝負のトーナメント。

こちらのトーナメント、12月の新人戦の
結果をもとに1,5,6,11の枠がシードです。
そして準優勝だった我がチームは
青い〇の11番の第2シードです。
※クジ運に左右されなくて良かった・・・。

前回の新人戦では1点差で涙を飲んだ
我がチーム。このリベンジを果たし
1位で全道大会に出場するのが、
今大会の目標です

しかし、世の中そんなに甘くはありません。
12月以降、どこのチームの情報もあまりなく
数か月あれば、子供達は見違えるほど成長します。
簡単に勝たせてくれる相手なんていません。

僕とTコーチにはこれっぽっちも気の緩みなど
ありません。むしろウチが準優勝というのが
そもそもできすぎだと思っています。

上のトーナメントで〇をしてる山も
3チームのどこが上がってきても
おかしくありません。

年明け以降、どこのチームががんばったのか?
まずは5月のリーグ戦で各チームの戦力を
分析しながら、作戦を練っていこうと思います。

↑ 我が家の次男も自主練はしてますが
  体力も技術も精神力もまだまだ。

やっぱり、公式戦となると
ワクワク感が違いますね。
コーチ石川、6シーズン目でついに
全道大会への出場の夢は叶うのか?
また紹介していきますね。

ミニバス 2022年度 新チームスタート!!

こんにちは。

本当の意味での
新年度がスタートした
我がミニバスチームです。

↑ 家の雪laughもなくなり、外バスケも
  ついにスタート

昨年の12月から新チームは指導してましたが
最近まで卒団生達がずっと練習には来てくれて
ました。そんな卒団生達ももういません。

我が家の次男達、新5年生達がリーダーに
なっての本当の意味での新年度の
新チームのスタートです。

そんな新チームは

6年生 0人
5年生 10人
4年生 2人
3年生 2人
2年生 5人
1年生 1人

の20人でのスタートです。
※この時点ですでに新1年生1人が
 入団してるのってすごい

12月からまん延防止の期間もありましたが
その間にも人数は2名増えました。

低学年が一気に増えたので、体育館が
長時間利用できる時は練習を
前半後半に分けたりしてます。
※低学年と高学年のレベル差が大きいので
 一緒にできるメニューとできない
 メニューの差がけっこうあるんです。
 
↑ 低学年の子達はすぐに
  『疲れた~。』と横たわります。

低学年の練習のほとんどは
鬼ごっこ、リレー的なものばかりで
自分でも『これは何の集まり』
と思う事もしばしば。

でもいいんですバスケは低学年には
難しいスポーツです。cheeky低学年のうちは
基礎やコーディネーショントレーニング
を中心に楽しくやれればOK。

そして練習を分けてる日はいいですが、
全員一緒の練習の日はコーチだけじゃなく
上級生からもお世話係が必要です。

そうなるとキャプテン、副キャプテンの
役割、負担も大きくなります。
なので、今回は初の試み
 
↑ もう一人のTコーチの意見を
  採用させてもらいました。

キャプテン2人、副キャプテン3人の
リーダー5人体制です。
※ですが上の写真は6人いる・・・。

いずれもキャプテン、副キャプテンはそれぞれ
一人ずつでしたが、今回は5人全員が
キャプテン、副キャプテンに元気よく
立候補してくれた子達です。
※我が家の次男はキャプテンです。

せっかくやる気をみせてくれたんだから、
何人いたっていいなので、立候補した
全員を採用しました。

この経験が5人の成長につながるはずです。
彼らの責任感、自覚が
育ってくれることに期待です。

そんな新チーム。今年度は6年生のいない
チビッ子チームです。体格的にも精神的にも
技術的にも苦しく、不利な部分も多いはず。

しかし、この子達にはその不利さを補う
ガッツとやる気と負けん気があります
きっとやってくれると信じています。

そんなチームの当面の目標は
『春季大会で1位で全道大会へ』
 
年末の新人戦は惜しくも準優勝。

今年度の予定では最初の公式戦
『春季大会』は
6月に予定されています。
AからEまでの5ブロックで各ブロックの
上位2チームが全道大会に出場します。
※ですが、あくまでブロックで優勝して
 1位で全道大会に出場です。

僕はコーチを始めた時から
『全道大会出場』はいつも
目標にしていました。

長男の代ではその目標にあと一歩届かず
悔しい思いをしました。今度は
次男達にその夢を託します。

その夢は2か月後に叶うのか?
今からとっても楽しみです。
今年度もこのブログでは我がチームを
紹介していくので、お楽しみに。
※ブログのおかげで、お仕事よりも
 バスケのつながりがどんどん増え
 嬉しいような複雑な感じです。

2021年度 卒団式(T_T)と最後の大会

こんにちは。

先日、ついに2021年度の卒団生4人の
ミニバスの活動が終わって
嬉しいような寂しいような
感じの石川です。

4人が最後は笑顔で巣立ってくれたので
満足ですが、次からの新チームの練習に
彼ら4人が居ない。と
考えると寂しいものです。

前回のミニバス記事でみんなで楽しんだ
卒団試合を紹介しましたが、今度は
セレモニーの『卒団式』です。
 
↑ 卒団生4人です。

長い子で約3年半、短い子で約2年半
仲良しの4人は仲良しのまま、
最後までがんばってくれました。

真面目で素直だけど不器用な4人。
運動能力も普通かそれ以下で、
どうなるかな?と思ってましたが、
全員が持ち前の真面目さと素直さで
コツコツ積み重ねてきました。
 
↑ そんな先輩達が後輩も大好きでした。
  なにわ男子の歌でお祝い。

コロナで彼らの大会は少なかったですが
活動ができなくても、僕の休みの日には
我が家に外バスケをしに4人共
集まってくれたのは、いい思い出です。

毎年この卒団式でスピーチをしますが、
今年も何とか泣かずに役割は果たせました。が
卒団生と卒団生の親子の手紙には
やられました・・・。

この手紙には読んでる本人とその家族
司会も他の父母達も号泣。

TVドラマより、よっぽど泣けます。

どの子も一度は『バスケ辞めたい。』と
泣いたこともあるでしょうが、最後まで
がんばったこの場だから、この親子の
手紙にはなおさら感動させられます。

そして最後は
 
↑ 彼らの思い出のスライドです。

このスライドも毎年泣ける。
彼らの小さい頃の写真や年ごとの
彼等の名シーンが満載です。
※ウチの奥さんもこのスライドのために
 毎日彼らの昔の試合のDVDを見て
 名場面をピックアップしてました。

毎年のことなのですが、この卒団式に
参加すると、コーチをやっていて良かった
もっと子供達にがんばってもらおう
と気持ちも引き締まります。

そんな涙、涙の卒団式も
無事終わり、あとは最後の練習試合と
卒業記念大会です。

本来ならコロナで大会が少なかった
子供達のために2月にミニバス連盟で
試合を予定してくれていました。

しかし、2月はまん防になってしまったので、
その試合も中止になってました。

しかし、このまま終わるのは
あまりにもかわいそうなので、
まん防明けにすぐに練習試合の
段取りをしました。

幸い、卒団生達の最後の公式戦で戦った
相手が『やりましょう』と
快く応えてくれたので、試合が実現。

この相手とは通算1勝1敗。
この最後に決着がつけられることに。
子供達も張り切ってました。

そんな試合はどうだったかというと・・・。

夏は5点差で勝ち、
冬は1点差で惜しくも敗れた
実力的にはほぼ互角の相手に
なんと80-28と大勝。
※相手はケガ人もいて、もう卒団後だったのも
 あり、あまり練習はできてなかったそう。
 ウチの4人はほぼ休まず、下級生と同じ
 いつものメニューをこなしてました。

卒団生の4人が持てる力を
全て出し切った結果です。
最高の試合でした。

↑ 頼もしい後ろ姿に成長しました。

そして、その2日後にはローカル大会の
『卒業記念大会』です。
この大会は卒団生限定の参加なので
他チームのメンバー2人と合同チームです。

↑ 水色のユニフォームの2人は
  他チームの助っ人。

この大会は参加チームも全道レベルの
チームや他ブロックの合同チームが相手で
5人ぴったりの合同チームでは
なかなか厳しい戦いでした。
 
↑ みんなヘトヘト・・・。

それでも持てる力を精一杯出し切った5人。
試合は全敗で、体力も限界、あちこち
怪我もちらほらでしたが、最後はみんな
『楽しかったです。』と
いい笑顔を見せてくれました。

この大会が彼等にとってのミニバス生活の
本当の最後。今後は中学校という次の
舞台で彼らの新しい戦いがはじまります。

全員がミニバスの経験を生かし、
更なる成長をしてくれるのが
我々指導者の願いです。
全員、中学校でもがんばれ

2021年度 卒団試合(^o^)

こんにちは。

人生で初の
肉離れ(軽い)
をした石川です。
 
↑ 右足のふくらはぎです・・・。

今回のメインの記事が我がミニバス少年団の
卒団試合の様子の紹介ですが、この負傷は
そこでのものです・・・。

特に病院にも行ってませんが、ネットで調べた
限りでは、軽い肉離れのようです。
幸い日常生活にはそれほど支障は
なかったので良かったです。
※1.2週間、バスケは厳しいですが。

そして本日の本題です。我がミニバスチーム
この時期恒例の卒団試合です。

この行事、卒団生を楽しく送り出すための
お楽しみバスケイベントです。
卒団生とその家族、在団生とその家族、
OBの中学生達と色んなメンバーが
集まって楽しくバスケをします。
 
↑ 団旗を持って卒団生が入場。

普段の練習ではうるさい僕らコーチも
この日は何も言いません。
とにかくみんなで楽しむのです。
 
↑ これがこのメンバーでの
  最後の円陣か?

そして試合がはじまっていきます。
卒団生の家族対決や卒団生対OB。
卒団生対大人、色んな楽しみな
組み合わせが盛りだくさん。

この日のために中学生のOB達も
わざわざ駆けつけてくれました。
※今回は去年、一昨年のメンバーが4人。
 
↑ OB達はすっかり背も伸び、
  声も低くなり。ですが
  バスケの上達は・・・。

そして、このイベントのメインイベント。
子供達対母達。このイベントの
一番おもしろい戦いです。

母達は経験者もいるとはいえ、
毎日練習してる子供達には
体格で勝っていても技術、体力では
かないません。

なので、少しハンデを。
審判も僕がインチキジャッジをしたり、
得点を勝手に倍にしたり、抱き着いても
ボールを持って走っても反則なし
基本、母達はルール無用。
 
↑ 転ばされる子供・・・。
  ノーファールのアピールの母。

子供達には少し気の毒ですが、
毎年この試合が一番おもしろい。
母達が子供達は毎日苦しい思いをして
がんばってることを感じてくれればOKです。
※バスケは本当に疲れるのです。

そして、我々はOBの中学生と対決。
ここも毎年、我々大人はガチで挑みますが
今年はこれがいけなかった・・・。

ただでさえ運動不足気味なのに
今月は卒業式シーズンで体育館がとれず、
毎週のバスケが3週間もできていませんでした。

運動不足のうえに、この日は足に違和感が。
そして、その違和感を抱えたまま
中学生とガチンコ勝負へ。

すると試合時間が半分程度過ぎた頃、
違和感のあった箇所に痛みが。
動けないほどの痛みではありませんでしたが
とても走れる状態じゃありません。

何とかこの試合は終わりましたが、
このあとの試合は欠場・・・。
子供達に『怪我するなよ』と
うるさく言ってるのに自分が怪我。

そして冒頭の状態です。幸い
症状は軽かったようで、湿布を貼って
数日で痛みは軽くなりました。

卒団試合に参加したお父さん、お母さん達は
みんな筋肉痛がひどかったようですが、
僕以外に怪我はなくて良かった。

子供達も大人達も楽しんでくれた
ようなので良かった。
僕は早く怪我を直します。

ミニバス 新人戦 決勝戦(^^)

こんにちは。

ついに3年ぶりの
決勝戦の舞台に進んだ
我がミニバスチームです。
 
↑ トーナメント表です。

前回の記事で準決勝をダブルスコアの
快勝で勝ち上がった我がチーム。
ついに決勝戦です。

↑ 試合前のアップの様子。
  特に緊張してる感じはありません。

5年生0人の4年生チームがここまで
勝ち上がれたのは大したものです。
子供達は本当にがんばりました。

そして、ここまで来たからには
優勝させてあげたい

そんな決勝戦の相手は反対の山を
勝ち抜いてきたチーム。
初戦は快勝。準決勝は5点差で
勝ち上がってきたようです。

このチームとはこの新人戦の
前の『秋季大会』で対戦し、
その時は我がチームの快勝。
※その時の様子はこちらから

しかし、この相手チーム
5年生の人数は4人と今大会で今まで
戦ってきたチームと大差はないのですが、
6年生が1人しかいないのです。

何が言いたいかというと、6年生が1人
ということは、残りの5年生4人は
今年度の試合は4人ともベストメンバーとして
試合に出続けていたのです。

試合慣れしてるのはもちろん、この約1年間
いつも格上の6年生を相手に戦い続けて
たっぷり経験を積み、この舞台を
待ちに待っていたはずです。

やはり決勝戦ともなれば、楽に勝てる相手の
はずがありません。ウチの子達だって格上相手に
必死で食らいついていました。相手に
不足はなしさあ試合開始です
 
↑ 身長差はほとんどなさそうです。

さて、まず相手の様子を確認すると
このQは⑤⑥が主力。どちらも背は高くない
ですが、テクニックがあります。そして
このチーム、いつの代もシュート力が高い。

ウチのキャプテンの④Y君は
⑤⑥どちらも問題なく守れそうですが
⑦のF君が彼らを守れるかどうかが
このQの最大のポイントです。

しかし、その不安は的中。
⑥のスピードについていけず、F君が
ファールを連発。他にもOF面でのミスもあり
開始わずか38秒で我がチームのファールは4つ。
※チームファールが4つを越えると、その
 Qのファールは全てフリースローになります。

しかもウチのOFの際は④のY君に
ボールを持たせないようにし、他の子に
攻めさせる作戦のようです。

そんな状況に僕はたまらずタイム。
まずは落ち着いてもらい、もうファールは
気にせず、みんなでF君をカバーして
相手の⑥を止めるように指示しました。
とは言っても正直、力の差を感じます。

しかし、そこは負けず嫌いのY君。相手の
ボールを奪って自ら突っ込み、DFを
引き付けて⑧のY君にパス。
 
↑ そして⑧君のシュートが入ります。
  これが入ると大きい

そしてこの後もダブルY君の活躍で一時は
8-8の同点に追いつきますが、終了間際に
また離され、このQは8-13。
何とか踏みとどまりました。

続く2Q。相手は⑦が長身でエース級。
他のメンバーの⑪⑮も小柄ですが、
なかなか元気にがんばります。とにかく
⑦をウチの⑥O君が止められるかがポイント。
 
↑ O君、いい構えがんばれ。

しかし、2Qの序盤はやはり⑦に決められ
リードを広げられます・・・。お互いミスも多く
我が家の次男も簡単なシュートが何本も外れ
半分が過ぎて10-21とリードは広げられます。

チャンスはあるのですが、ミスが続く
苦しい展開。ここはとにかくDFをがんばって
我慢の時間帯です。これ以上
離されると本当に苦しい・・・。

しかし、ここでキーマンの⑥O君が
しっかり前を走り、連続でレイアップ。
そして、このプレイが持ってる男の
ビッグプレイにつながります。

持ってる男というのは夏に入団した
ばかりの3年生⑮のT君。今大会の初戦でも
正直予想外のシュートを決めてくれて
チームの勝利に貢献してくれました。

そのT君がこの決勝戦の大舞台の
本当に苦しい場面でやってくれました
 
↑ 先輩からのパスを迷わずシュート。
  これが決まって大きな2点。


↑ さらに得点の後は先輩の外れたシュートを
  リバウンドに飛び込み、迷わずシュート。
  これが相手のファールになり、2本の
  フリースローを2本とも決めました

正直、得点に関してはチームで一番期待度の低い
T君がこの大事な場面で4点もとってくれました。
こんなプレイがでるとコートの他の4人も
ベンチも大盛り上がりです。

これは本当に前半の最大のビッグプレイ
最大11点のビハインドを7点まで詰めて
18-25で後半戦へ。

7点差はそこまでの差ではありません。
むしろ層の薄い1.2Qをよくしのぎました。
そしてお互いベストメンバーでの
本当の勝負です

そんな後半戦は元気印の⑥O君。
いきなりフリースローを獲得し
2本とも決めて5点差に。
 
↑ フリースローは本当に大事。

点差が縮まり、DF面でも勢いが出てきます。
相手の⑤⑥⑦には巧さがありますし、
チームでのOFもさすがです。しかし
うちには持ち前のがむしゃらさがあります。

巧さはないですが、相手のボールを奪う。
絶対にシュートさせない。そんなDF面での
ウチの4年生達の強い気持ちは相手の
上級生達にも決して負けていません。

お互いに何度も流れが行き来する
決勝戦にふさわしい試合。我がチームの
勢いが少しだけ上回って、30-33と
3点差まで差を詰めた終了間際。

ここまでOFでもDFでもあまり
貢献できていなかった我が家の次男が
相手⑤から値千金のスティール。
※スティールは相手のボールを奪う事。

そこから素早く前を走ったO君へ。
そしてO君がノーマークでレイアップ。
いいDFから速攻→最高の流れで
点差を1点差に縮めて最終Qへ。
 

と思いきや、O君のレイアップは3Q終了の
ブザーの後との判定。
ノーカウントです。
※ブザーの前にボールが手から離れていれば
 得点なのですが、この時のシュートは
 わずかにブザーの後・・・。惜しい。
 
↑ その時の様子。右のO君は茫然。
  隣のTコーチは頭を抱え、私石川は
  思わず床を両手でたたいて悔しがりました。
  観客席や控え選手からもため息が。

O君のシュートは本当に惜しかった。
仕方ないですが、このプレイで勢い、
流れはうちに傾くはず。
30-33で最終Qへ。

しかし、さすがは試合巧者の5年生達。
開始早々、いきなりかなりの距離の
ロングシュートを決められ
出鼻をくじかれます。
 
↑ 大人の3Pとほぼ同じ距離から。
  大したものです。僕より入るかも。

ここからもDFはがんばってはいるのですが
OFでミスが続きます。特にこの接戦の
決勝戦の最終Qともなれば、緊張感からの
疲労も相当なものと思われます・・・。

特に⑦F君、⑧Y君が立て続けにミスを
してしまいました・・・。しかし、これは
彼らを責められません。むしろチームで
僕のポリシーを忠実に守ったうえのものです。

というのも、僕は普段から『チーム5人で
試合してるんだから、1人の上手な子が
ずっとボールを持ってるのはつまらない。
仲間を信じてパスしようそれで失敗しても
次で取り返そうけど、そのミスも次は
しないようにもっと練習をがんばろう。』

と伝えています。勝つ事だけを考えれば
④のY君、⑤の我が家の次男に多くボールを
持たせて、確率の高いOFを選択すべきです。

でもそれじゃあ他の3人の成長につながらない。
と思うので、⑦F君⑧Y君を信じて彼らに
パスを回したのはOK。しかし、状況は。
 
↑ 残り3分11秒で9点差。

まだ追いつけない点差ではないですが、
時間は刻一刻と過ぎていきます・・・。
本当はもう少し先の場面にとっておきたかった
タイムアウトをとるしかありませんでした。

ここで休憩し、少しでも体力を回復し、
彼らに最後の力を振り絞ってもらうために
檄を飛ばします

『なんだ?もうあきらめたの???
 たった9点。絶対逆転して優勝するよ。
 ここから勝ったらみんなヒーローだ
 逆転するにはDFをがんばるしかない』

そして5人は元気いっぱいでコートへ。
そのDFをがんばってくれました。
 
↑ こぼれたボールに何人も飛びつきます。
  ウチが勝つにはこんな泥臭いプレー
  しかないんです。

そして不思議といいDFの後には
チャンスがやってくる。全員が
最後まで走り続けます。
 
↑ 少しづつ点差が詰まってきました。

そしてこのゴールの後。ウチのDFの気迫に
相手がスローインをミス。
 
↑ ゴールのすぐ近くでボールを奪い、
  簡単にゴール。

相手も上級生とはいえ、この場面で
プレッシャーがかからないわけがありません。
追われる側のプレッシャーも相当なはずです。

このゴールで残り2分少々で3点差。
4Qのスタート時の状況まで戻しました。
そしてここからはお互い必死の攻防。
どちらも譲りません。

そして残り時間が1分を切ったところで
相手は時間を消費しにかかります。
時間はジリジリ過ぎていきますが、
ここで頼りになるのはやはり④Y君。
 
↑ この緊迫した場面でも相手からボールを
  奪いレイアップ。

このゴールでついに1点差
とうとう捕まえました
このまま一気に奇跡の大逆転
という勢いでしたが、ここで相手のタイム。
 
↑ いよいよクライマックス。
  残り時間は14.5秒。

さすがのタイミングでのタイムです。
残り14秒でリードされてるとはいえ、
勢いではウチが押してます。

ドタバタで冷静さを欠いた状態では
ミスが起こる可能性が高まります。なので
選手達を落ち着かせ、コーチの指示を
選手達に的確に伝えるには絶妙のタイミング。
※僕は正直、このタイミングでの
 タイムはとれない気がします。

こちらのタイムでの作戦は2つ。
相手ボールのスローインなので、
ボールを奪って、もう一度得点しなければ
我々は逆転できません。

優先順位の1番はこのスローインで
5秒間パスをさせず守り切ること。
パスが入るまで時間は止まったままです。
なので、これができれば14.5秒で
我々のスローインになります。

次はもしスローインされたら、相手は時間を
消費しにくるので、ボールマンにとにかく
プレッシャーをかけ、早い段階でボールを
奪い、大至急攻める引いて待っていては
時間切れで試合終了です。

さあ残り14.5秒泣いても笑っても最後。
僕も子供達に上の指示をして、最後に
『これを奪って逆転したら
 歴史に残る逆転優勝だ
 さあ勝ってこい』と送り出しました。

こんな緊迫した場面でもコートに立つ5人には
笑顔もあり、気合いも十分。
この試合の中でも確実に成長しました。
頼もしいものです。

そして相手のスローインでスタート。
何とか全員が各マークマンを徹底マーク
しますが、スローインは相手の⑥へ。

スローインされたので、早めに奪いにかかります。
しかし、相手もこの場面でボールを託される選手。
そう簡単には奪えません。そしてここで
我がチームのファール。時間が止まります。

5秒ほど時間を消費され、サイドラインから
再び相手のスローイン。ここも5秒スローインを
させないように守りたいところですが
ボールは再び⑥へ。

⑥からは一人ではボールを奪えないと判断した
子供達、二人掛かりで⑥のボールに飛び込みます。
 
↑ ⑥もバランスを崩してます。

そして⑥のボールにウチの子達の手が
届きそうなその時

『ビビーーーーーー』
無情にもタイムアップのブザーが鳴りました。

あと1点がわずかに届かず・・・。
42-43で試合終了です。

いや~。本当に惜しかった。
あと一歩でした。ですが、子供達はそれぞれ
自分達の持てる力を出し切りました。

ほとんどのメンバーが格上の上級生相手に
これほどの互角の勝負ができたんです
素晴らしい大健闘でした。

僕としては試合の最初を見る限り、
ここまでの接戦になるとは思ってませんでした。
当初の想像以上の立派な準優勝です。
 
↑ 顔は見えませんが、後ろの控えメンバー達は
  笑顔ですが、前列の主力組は複雑な顔・・・。

ですが、やはり負けは悔しい・・・。
そしてそれが接戦ならなおさら。
でもいいんです。

勝った試合よりも負けた試合から
得るもののほうが圧倒的に大きい。
この悔しさを次につなげればいいんです。

3.4年生だけでここまで戦えた我がチームの
将来は明るい。smiley
期待しかありません。目標の
全道大会がグッと近づいた気がします。

今はコロナのまん延防止の中なので、
試合はもちろん、思うように活動が
できませんが、新年度の次の大会に向けて
自主練習をがんばってもらいます。

3年ぶりの決勝戦で予想以上の激戦になったので
とんでもなく長くなってしまいました。
今後の我がチームにご期待下さい。

ミニバス 新人戦 準決勝(^^)

こんにちは。

昨年の『新人戦』で
準決勝に進出した
我がチームです。

厳しいと思われた初戦を見事な内容で
突破し、勢いに乗っての準決勝。
そんな準決勝の相手は・・・。
 
↑ トーナメント表です。

我々よりも1試合多く勝ち抜き、準決勝に
上がってきました。いつも仲良くさせて
もらってるコーチ仲間の方のチームです。

このチームとはいつもお互いに声を掛け合って
毎年2.3回は練習試合をする仲です。しかし
コロナの影響もあり、試合をするのは
久しぶりです。なので、お互いのチーム力は
その程度なのかは未知数。

メンバー表のデータを見てみると・・・。
5年生4人。4年生5人。3年生2人。
もう気にしても仕方ありません。

初戦と同じように

・とにかくDFをがんばる!
・何度もリバウンドを獲りにいく!!
・まずは速攻を狙う。早く攻める!!!

これを徹底してもらうだけ。

これに勝てば
銀メダル以上が確定です。
私石川、この日は仕事のため指揮は
もう一人のコーチに任せます。
ですが、子供達はがんばってくれるはず。

試合経過はQ終わり毎にLINEで
報告してもらいます。そんなわけで
さあ試合開始です
 
↑ 我がチームは黒ユニフォーム。
  ジャンプボールは期待の3年生⑭Y君。
  Y君は3年生ながらチーム2番目の長身。

現場で指揮ができなかったので、
解説はDVDを見ながらです。
両チーム、体格的には似たようなもので
そこまで差はなさそうです。

しかし先制したのは相手チーム。
 
↑ 期待のY君。相手のシュートを
  果敢にチェック。

シュートをチェックに行ったY君。このあと
前に出た勢いが止められず、相手⑭と接触。
このフリースローが1本決まり相手が先制。
しかしY君がちゃんと
シュートを止めにいったのがOK。

このあとはお互いドタバタで
2分以上膠着状態。しかしこれを
打破したのはやはりキャプテン④Y君。
相手の動きを読んで抜群の飛び出し。
パスカットから得点です。
 
↑ 彼の危険察知能力、読みは本当にピカ一。
  僕が今まで指導してきた子供達の中でも
  歴代最高の能力です。

このあとも3年生のY君が果敢に攻めて
フリースローをもらい、記念すべき初得点。
と思いきや、線を踏んでノーカウント。

しかしこれもOKです。
彼はまだ9月に入団したばかり。
しかしお父さんが道内トップクラスの選手だった
ことや本人の真面目さもあり、すごい勢いで
成長してます。身長の高さもあり、1年もすれば
ベストメンバーで戦える能力を秘めてます。

そんなこんなで1Qは互角の展開。
10-6とリードして2Qへ。2Qは
相手のエースと思われる⑥がなかなかのもの。
我が家の次男が⑥を止められるか?

そんな2Qはこちらも3年生の⑮T君が大活躍。
先輩達が回してくれたパスをキャッチして
迷わずシュート。これが入り、
ベンチは大盛り上がり。
 
↑ まだまだフォームもバラバラ。
  けど入っちゃうんです。彼は
  持ってる男かもしれません。

⑮のT君も9月に⑭Y君と一緒に入団。彼は
我がチームの入団前にはレバンガの練習で
腕を磨いてました。

真面目で緊張しまくってる⑭Y君とは対照的に
飄々として、全く緊張はしてないそうです。
練習の際もY君は僕の話をとっても集中して
聞いてくれますが、T君は時折よそ見や
聞いてない事も。大物の気配があります。

T君のシュートで盛り上がった我がチーム。
この後は次男⑤と⑥O君の得点で
リードを広げます。しかし次男が⑥に
けっこうやられたのは残念。

そして終了間際にT君がさらに得点。
26-18とリードを広げて後半戦へ。

ベストメンバーでの後半戦。相手エースの⑥から
ボールを奪った④Y君から次男へパスが渡り、
鮮やかな速攻で後半は先制。
 
↑ 速攻は指示通り。OKです。

そして今回からはDFのがんばりをもっと
分かりやすくするために

・各Qで5秒、24秒を1回は守り切る

という目標も設定しました。

5秒ルールはコート外からのスローインの際は
5秒以内にパスしなければならないというもの。
さらにドリブルが終わったり、パスをキャッチ
した際にボールを持ったプレイヤーは5秒以内に
次の行動に移らなければなりません。

24秒ルールは攻撃側のチームは
24秒以内にシュートをしなければなりません。
シュートがリングに当たって外れて味方が
リバウンドを獲った際は14秒になります。

5秒や24秒を守り切るにはDF側は全員が
必死に守る必要があります。
実力が近い相手にはそうそう達成できません。

しかし、このQはそれを実践してくれました。
 
↑ スローインを5秒守り切りました。

この5秒、24秒を守り切るとチームに
勢いがつきます。必死に守るのは
体力的にも本当に厳しいですが、
見返りも大きいのです。

そんなこんなでDFで圧倒した3Qは
相手に2点しか与えませんでした。
スコアは42-20。ばっちりです。

そしてダブルスコアをつけた最終Q。
ここまでの内容を見る限り、
逆転をされる心配はなさそうです。

となるとコーチは最終Qをどんなメンバーで
送り出すのか?全員出場をさせたいので
メンバーを替えても良さそうですが・・・。

そして出てきたメンバーは・・・。

ベストメンバーの5人でした。
まだ手を緩めない判断です。
この辺の判断は僕も未だに迷います。cheeky

そんなベストメンバー達は
⑦のF君のフリースロー。

↑ それでも成功率は4分の1。
  まだまだ練習が足りません。

⑧のY君のミドルシュートが決まり
全員が得点できました。
 
↑ これはよく決めました。

僕の評価はDFを重視しますが、DFはあまり数値化が
できないので評価が難しいところです。cheekyその点
得点はスコアシートにも残りますし、分かりやすい。

どれだけDFを褒めても、子供達はやっぱり
得点したいんです。だからボールを持ったら
積極的にシュートを狙うのはOKです。その代わり
外れたら責任を持って、自分でリバウンドです。

そして試合はリードも広がったせいか、
リバウンドやDFで緩みが見られます・・・。
※どうしても仕方ないのですが。
 やるべきことは全員が最後まで
 やらなければなりません。

そして残り時間3分過ぎに、出場できてなかった
4年生が二人登場。これでこの試合も
めでたく全員出場できました。

そして試合終了。
54-25の快勝でした。3Qのベストメンバーで
一気に引き離せたのは良かった。

試合のたびに彼ら全員がたくましくなってます。
そしてチームは決勝戦へ駒を進めました。
決勝戦は我が家の長男が6年生の時以来
約3年ぶりです。

5年生がいない我が3.4年生軍団が
次はいよいよ頂点を目指します。
決勝戦の様子は次回に続きます。

ミニバス 新人戦 初戦

こんにちは。

サンタさんからもらった
ニューバッシュで
やる気満々の次男です。
 
↑ 黒のシンプルなデザイン。

ですが、これから紹介する年末の
『新人戦』は古い履き慣れた
バッシュでがんばりました。

ニューバッシュでがんばってるのは
年明け以降の話です。

さて、前回紹介した『新人戦』が
ついにはじまります。新チームでの
最初の大会です。

初戦の相手は5年生が6人のチーム。
ベストメンバーの平均身長は
おそらく10㎝近く相手が高い・・・。
横幅も相手がガッチリしてるでしょう。

↑ 白ユニフォームが我がチーム。
  この写真では対格差はイマイチ
  伝わりませんね。ウチの子の方が
  ぽっちゃりに見える。

しかし、データ上は我がチームが不利でも
ウチの3.4年生達は元気いっぱいです
相手だって5年生が多いといっても、
試合慣れしてない子もいるはず。

ですが、試合慣れしてないのは
ウチの主力の3人以外も同じ・・・。

1.2Qに出場する主力の3人以外の7人。
ベストメンバーで3.4Qに出場する
主力の3人以外の2人のがんばりが
勝利するには必要不可欠です。

そして我が家の次男と他の2人の主力3人が
期待通りの活躍で、さらにコート内外でも
リーダーシップを見せねばなりません。

そして子供達にはいつも通り
いくつかがんばりポイントを徹底します。

・とにかくDFをがんばる!
・何度もリバウンドを獲りにいく!!
・まずは速攻を狙う。早く攻める!!!

 こんな感じです。
と言っても、僕はいつもこうです。

シュートを決めるには技術が必要です。
しかし、DFは違います。
DFにも技術はもちろんありますが、
DFに大事なものは気持ちです。これは
経験に関係なくできる

リバウンドも同じです。高さがある方が
もちろん有利ですが、獲りにいかなければ
絶対に撮れません。何度もしつこく
獲りに行く気持ちが大事なのです。

そして相手のDFが整う前に速攻をかければ
簡単なレイアップシュートが狙えます。
レイアップならウチも全員決めれます。

↑ レイアップシュート。

そんなわけで、苦しい戦いになるとは思いますが
あとはウチの子供達を信じるのみ。
さあ試合開始です。

その立ち上がり、1.2Qは10人出場のルールに
則って、戦力を半分に。1Q6分は最低10人が出場
しなければならないというものです。
※ミニバスでは、これはセオリーです。

なので、この1Qは我々は④のY君が
攻守全ての要。⑤次男と⑥O君は
2Qの出番です。Y君には相当
がんばってもらうことになりそうです。

1Q出番の⑦のF君、⑧のY君もベストメンバーを
任せてる選手。④のY君をサポートしてほしい。
そんな立ち上がりは④のY君が期待通りの活躍。

いきなり相手キャプテンのボールを奪い、
上の写真のレイアップ。しかもこれが
相手のファールも誘い、バスケットカウント
最高の立ち上がりです。

そしてDF面では相手キャプテンの④には
ウチの④Y君。もう一人の大きな⑧は
⑦のF君に任せます。
DFをがんばってベストメンバーの座を
つかんだF君。格上相手にがんばれるか?

相手の⑧は技術的にはまだまだのようですが
体格を生かし、スピードで突っ込んできます。
まだF君には少し荷が重そうでしたが、
他のメンバーがうまくカバー。そうです
一人で難しいなら、みんなで守るんです。

そんなF君。一所懸命DFをがんばって、その後も
がんばって速攻に参加します。そして
そうやってがんばる子にはチャンスが。
 
↑ 以前はトラベリングになって
  幻のゴールでしたが今回は???

④のY君から前を走るF君に絶妙のパスが。
それをしっかりキャッチして、ゴールに
ステップしてシュート。
F君記念すべき公式戦の初得点。

この得点もそうですが、得点シーンの前には
決まってDFをがんばってます。試合前に
僕が言ったことをみんな忠実にがんばりました。

チームみんなのがんばりで、このQは
12-4とリード。いい形で2Qへつなぎます。
本当によくがんばりました。

続く2Q。このQは我が家の次男⑤と⑥O君を
中心にがんばってもらいます。相手は
⑤⑥⑦はおそらく5年生。

しかし、このQの最初は
我が家の次男、O君が積極的に攻め
立て続けにフリースローを獲得。
そこまでの戦力差はなさそうです。
 
↑ 次男のフリースロー。
  ここでは1本やり直しがあり、
  3本中1本成功。

我が家の次男、シュート力はチームでも1.2を争い
フリースローもローカル大会の番外編の
フリースロー大会で並みいる6年生達を
抑えて2度の優勝経験があります。
しかし試合では半分程度しか入らない・・・。

僅差の試合ではフリースローの成功率は
勝敗を分けます。もう少し本番を意識した
練習をしなきゃダメですね。

そんな2QのDF面は相手の⑦をマークする
⑨のS君のところのマッチアップが
ちょっときつそう。でも彼が成長し、
プレイに自信をつけるためには
格上との戦いという経験が絶対に大事。多少
やられても我々コーチ陣も我慢が必要です。

↑ 高さを生かされ、何度も
  リバウンドを奪われます・・・。

しかし、1Qと同じように一人でダメなら
みんなで守ります。2Qの後半は相手の高さに
苦しめられ追い上げられましたが、
このQは10-8。前半を22-12と
リードを広げて後半戦へ。

お互いベストメンバーで臨む後半戦。
リードしていますが、バスケは10点くらいは
セーフティーリードとは言えません。
ですが子供達もそれはわかっているようです。

5人のメンバーはみんないい顔をしてます。
そしてコートの上でも誰一人、1つ年上の
相手に気持ちで負けていません。

後半戦のスタートからエンジン全開。
全員が激しいDF。DFへの意識の強さが
明らかに目に見えます。
僕の求めてるプレイはこれです
 
↑ こぼれ球にがむしゃらに
  食らいつきます。

この気迫が体格差や実力差を埋めるんです。
僕が『いい試合だった』と
子供達を褒めるのは、こんなシーンが
多かった試合がほとんどです。

すると相手はこの気迫に押され、
集中力を欠いたり、上手くいかないことに
イライラし始める様子が見えます。

『今がチャンスここが勝負所
一気に畳みかけろ』

と僕の指示に子供達が応えます。
立て続けに相手のパスをカットして速攻。
こんな流れの時はシュートも入る。普段は
入るはずのないシュートも入っちゃいます。
 
↑ 相手は、あきらめはじめてます。

10点リードで始まった3Qは、ウチの子達の
怒涛の攻撃で21-10。43-22の
ほぼダブルスコアで最終4Qへ。

僕も子供達もまだ油断なんてしてませんが、
正直なところ勝負ありです。4Qの半分が過ぎた
ところで、メンバーチェンジをし、まだ出場
できてなかったメンバーをコートへ。
 
↑ さすがに1,2年生は出せませんでしたが
  3,4年生はめでたく全員出場。

全員が出場して、最後は少し
追い上げられますが最終スコアは51-34。
下馬評を覆しての完勝です。

正直なところ、勝つのも難しいと思って
ましたし、ここまでのスコアに
なるとは思ってませんでした。
年齢や体格よりも気持ちが大事だという事を
改めて感じさせられた試合です。

ウチの子達、全員が本当に一丸になって
がむしゃらにがんばった結果です。
チームみんなでつかんだ勝利です

いや~。自分でもわかってますが、
めちゃくちゃ長くなっちゃいました。
本当に嬉しかったし、いい試合だったんです。

この勝利で我がチームは準決勝進出。
ベスト4が決まりました
※今回は10チームしか参加してませんが。

ミニバス 新チームの 新人戦へ(^^♪

こんにちは。

感染対策をし、何とか
バスケができている石川です。

札幌もまん延防止対策の期間中です。
去年の夏のまん防の際は、札幌市の
体育館や施設、小中学校の学校開放は
全て利用禁止でした。

今回はまん延防止対策の期間ですが
札幌市の施設は禁止にはならず
感染対策を徹底し、利用可になってます。
※小学校は学校によっては、ミニバスの
 使用が禁止になったところもあります。

早く感染状況が収まってくれるのを
願うばかりです。そして普段から
感染対策は徹底したいと思います。

そして今回は久しぶりにミニバスのお話。
今回は昨年末に行われたミニバスの
『新人戦』の様子の紹介です。

↑ 今は試合はできませんが、やっぱり
  試合が一番楽しいです。

この時期は6年生の最後の大会
『秋季大会』が終わってすぐの状態。
まだ新キャプテンも決まってない状況で
新チームでの大会です。
※運営側もコロナの影響で、大会を
 開催するのも手探りだと思います。

今回の新人戦は新チームの大会なので、
各チームメインの選手は
5年生が中心。

しかし以前の記事でも紹介しましたが、
我がチームの5年生は0人・・・。
ウチのチームのブロックの他チームは5年生が
そこそこ人数がいるチームが多いようです。

今回の大会もコロナの影響での日程調整の
都合で一発勝負のトーナメント。
私石川のクジ運が成績を左右する気がします。
※前回の秋季大会のクジ運は良かったですが、
 基本、私石川のクジ運は・・・。

そして運命のクジ引き。昨年は大会が
少なかったので、各チームの戦力は
名簿を頼りに分析するしかありません。

そして引き当てた初戦の相手は・・・。

はいやらかしました・・・。
相手は5年生が6人の
優勝候補のチームでした。
できればここは引きたくなかったのに・・・。
 
↑ トーナメント表です。

強の丸印のチームが5年生が主力で
人数もある程度いる強いと思われるチーム。
しかし、それらのチームは右の山に
3チームが固まっています。

となると、我がチームの山は初戦を突破
できれば、準決勝は似たような力のチームと。
初戦は厳しいですが、上位も夢ではありません。

クジ運がいいのか?悪いのか?
しかし、相手も5年生が多いからといって
強いかどうかなんて戦うまで分かりません。

ウチの4年生達だって

④今回キャプテンのY君。
⑤副キャプテンの我が家の次男。
⑥元気印のO君。

↑ 左のO君はチーム一の長身。
  右のY君は2年生の時から、他のチームの
  指導者の皆さんから『あの子、何年生』
  と言われるほど活躍してます。

この3人は経験も長いですし、試合には
ずっと出ているので、そこらの
5年生には負けないはず。

そしてウチの強みは5年は0人でも、
4年生は10人います。
そして成長著しい
2人の3年生もいます

上の3人以外の4年生は、まだまだ経験の
浅い子が多いですが、負けず嫌いで
一生懸命がんばる子ばっかりなので
その経験不足をカバーできる能力を秘めてます。

↑ 円陣組んで気合十分

さあ我がチームの4年生軍団の最初の大会は
どうだったのか?次回に続きます。

2022年 初バスケ(^^♪と新チーム始動

こんにちは。

先日、今年初の
バスケをやった石川です。
 
↑ 今年の初練習のアップの様子。

と言っても、自分達の週一の大人の
集まりは昨日10日から。まずは
ミニバスで体を慣らします。
※この記事は10日より前に作ったので。

毎年、年明け一発目の練習の子供達は
グダグダ・・・。体力、技術すべてが
振り出しに戻ったかのような状態。

しかし、この日の次の練習日には
いきなり練習試合も予定されてます。
なので、試合形式を中心に初日から
しっかり練習しましたよ。
※年末年始太りの石川、この試合形式に
 参加し、運動不足を少し解消しました。

今年の我がミニバスチームの初練習は6日。
コロナの感染がまた拡大してきたので
いつまで活動ができるか心配です。

しかし、そんな中でも我がチームの
22人の息子達はこの日も
元気いっぱい全員が集まってくれました。

僕が冬休みに出した宿題
『高校バスケの決勝戦を観て
感想をノートに書く。』

これも1年生1人を除き、全員が無事
提出してくれました。

↑ 様々なノートで内容も様々。

そんな我がミニバスチームは
12月にこのブログでも紹介した
『秋季大会』を最後に
新チームへ体制は移行しております。
※6年生も3月いっぱいまで団員です。

夏以来、新入団員達が順調に増え続け
僕がコーチに就任以来最大の22名に。
※これもオリンピック効果でしょうか?

・6年生 4人
・4年生 10人
・3年生 2人
・2年生 2人
・1年生 4人

※4月の新年度には新2年生1人の
 入団も決まっています。

低学年が増えたので、なかなか人手も足りず
大変な面もありますが、どの子も
元気に一生懸命がんばってます。

そして、現状は5年生が0人・・・。
6年生が引退した新チームは各チーム
最上級生の5年生がチームの中心。

↑ 僕は4年生。

新チームでは体格の面でも、経験の面でも
4年生達は不利です。
今年は苦しい戦いになりそうです・・・。

そんな中、我がチームのブロックは
秋季大会の後、早速新チームでの
『新人戦』が行われました。

今年のウチのブロックの他チームは
比較的5年生が多めのチームがちらほら。
現時点の各チームの新チームが
どれほどのものなのか?を見るには
うってつけの今回の新人戦。

しかし、この新人戦で5年生0人の
我がチームが旋風を
巻き起こすことに。

その『新人戦』の様子は
次回以降に続きます。

2021 ミニバス秋季大会④

こんにちは。

ミニバス協会の
粋なはからいに感謝感激の
石川です。

前回、強豪に力の差を痛感させられ
敗退した我がチーム。ブロックの
ベスト4の成績でした。

しかし、今年の6年生達はコロナの影響で
この大会が最初で最後の公式戦。
これではあまりにかわいそすぎる。

ということで、協会が6年生達に少しでも多く
試合をさせてあげたいという想いから
敗退した各チームももう1試合ずつ
試合が組まれました。

しかもこの1試合をいつもは全市大会などの
大舞台で利用する会場の
『厚別区体育館』で用意してくれました。
 


↑ 2階に観覧スペースもあり、コートも
  広々と2面確保できる素晴らしい会場です。

こんな会場でもう1試合。しかも我がチームは
準決勝で敗退しているので、反対の山の
敗退チームと3位決定戦になります。

↑ 立派な会場で子供達はド緊張かな
  と思いましたが、意外と大丈夫でした。

敗退はしましたが、これはモチベーションが
上がります。そして相手は夏休みに試合をし
ほぼ互角だった相手です。

こんな素晴らしい会場で、思わぬ形で
3位決定戦が用意されました。夏から
どっちのチームが成長したか?

ここを気持ちよく勝って
同率のベスト4ではなく
3位として、堂々と大会を終えたい
さあ。試合開始です。
 
↑ 今回の我がチームは白ユニフォーム。

まずは立ち上がりですが、ここは4年生の
我が家の次男。DFで何度もボールを
カットし、そこから自分で速攻。
 
↑ ずいぶん遠い踏み切り。
  けど、これが入りました。

この後も次男は攻守に活躍。
チームの12点中8点をとってくれました。
※久しぶりの親バカです。

このQはDFでいい形があるものの、
OFではミスが多く、
イマイチうまくいきません。
12-15とほぼ互角で2Qへ。

メンバーが替わった2Qですが、
ここもお互いOFのミスが多く、
なかなか点が入りません。
お互い2分以上、無得点・・・。

しかし、ここで4年生がナイスプレイ。
4年生はまだ経験が浅く、試合でも
どう動いていいか?わかってない子も
多いんです。

ですが、それはわかってるので、試合の前から
『まだ動きがわからないのは仕方ない。だから
今の自分にできる事にチャレンジしよう』
と彼らには声を掛けました。

すると・・・。
 
↑ スクリーンという、自分がついたての役になり
  相手DFを動けなくするプレイです。この場面は
  ⑥のマークマンを邪魔しに行ってます。

小さい体で相手の6年生に必死で向かっていきました。
この体を張ったプレイのおかげで、⑥のR君は
楽にゴールに向かえて、シュートを決めました。
これがチームプレイです。

このプレイを機に流れがよくなり、練習してきた
速攻も決まるようになってきました。
そして終了間際、3秒前には⑥R君の
ロングシュートが決まり28-22。
試合をひっくり返し後半へ。
 
↑ めったに入らないのですが、この
  タイミングで決まるとは。

さあ。いい流れでベストメンバーで臨む後半戦。
しかし、スタートからミスを連発・・・。
いつも大事な3Qがピリッとしません。

そうこうしてるうちに、相手のエース④に
立て続けに決められ、あっさり逆転されます。
こんな時はとにかくDFをがんばるしかない

そんな想いに応えるように、普段大人しい
⑤のT君がこぼれ球に激しく飛び込みます。
これが速攻につながり、流れが戻ってきました。
 
↑ 実はこんなプレイが
  一番盛り上がるのです。

追いつかれはしましたが、離されもせず
お互いほぼ互角の展開。32-34と
2点ビハインドで最終Qへ。

さあ我がチームにとっては、
久しぶりの接戦。
おもしろくなってきました。チーム力は
ほぼ同じなので、あとは勝ちたい気持ちが
どちらの方が強いのか?

そんな最終Qの序盤はお互い互角。
こちらとしては、早く追いつきたいのですが
1から3点差を行ったり来たり。

この流れは半分を過ぎても続きます。
お互いにとったり、とられたりで
決め手になりません。

しかし、ここで4年生がやってくれました
⑨のY君が速攻で飛び出し、値千金の
バスケットカウント。
ついに同点に追いつきます
 
↑ 相手の6年生にぶつかられながらも
  シュートをねじ込んできました。

これでチームのムードは最高潮。
これでこのまま一気に行きたいところですが、
また6年生達のミスが続き、一進一退。

そして試合はいよいよクライマックスへ。
42対42の同点で残り時間は約1分半。
ここで私石川タイムをとります。
 
↑ もう何を伝えたか覚えていません。

ここからはもはや、技術ではなく気持ち。
どちらの勝ちたい気持ちが強いか?です。
おそらく次の得点を取った方に
勝利の女神は微笑むような気がします。

↑ こんな感じです。

さあ。勝利の女神はどちらに微笑んだのか・・・。

残念ながら相手でした・・・。
ウチの子達も必死にDFしましたが、最後に
打たれたシュートのこぼれ球を拾われ、
簡単に決められて万事休す・・・。

ウチの子達は最後までミスに泣きました。
これで6年生達の公式戦は終わりました。
う~ん。勝てない試合ではなかったのが
悔やまれます。全部僕の責任です。

涙に濡れている6年生4人ですが、
彼らは本当にがんばってくれました。
そんな彼らにご褒美です。↓↓↓
 
↑ 簡易的な表彰式です。

負けたのになぜ表彰となりますが、
3位決定戦をやらないトーナメントだったので
ベスト4になった時点で2チームが3位なんです。

この試合で負けはしましたが、2つ勝って
準決勝まで進めたのは立派なことです。
我がチームとしては3年ぶりの
賞状とトロフィーです。

6年生達にとって、ミニバスの公式戦は
これで終わりですが、3月の卒団まで
まだまだ一緒に練習します。試合もあります。

嬉しい事に4人とも真っすぐな目で
『中学でもバスケを続けます』
と言ってくれ、早速中学生用のボールを
用意して練習してます。

あと4か月。ミニバスの練習で自分のため
後輩のために一生懸命、練習してほしいです。
そして後輩たちは休むまもなく
『新人戦』がはじまります。
その様子も、また紹介したいと思います。