ミニバス 新人戦(^^) 初日

こんにちは。

ミニバスの新人戦で
子供達のがんばりに感動した
石川です。


↑ 見て下さい。チビッ子が2人増えて
  メンバーは全部で16名。

最後の練習でチーム力が上がった
気がする我がチーム。
早速、試合の様子を紹介しますね。
今回はウチを含めた3チームでの
総当たりのリーグ戦。

この中で1位通過は他のグループの
1位通過同士と1位から4位決定戦へ。
2位通過は他のグループの
2位通過同士と5位から8位決定戦。
3位はこの日で終わり。

今回組み合わせは我がチームに有利。
ウチ以外の2チームが先に戦い、
ウチはその後それぞれのチームと連戦。

最初に他の2チームの様子も見れますし、
ウチの初戦は相手にとっては2戦目。
体力面もウチが有利ですし。気持ちの面も
ウチのチームは盛り上がってます。
そして全員が元気いっぱい揃いました。

そんな中、会場で相手チームの
指導者と話すと初戦の相手は
『ゴメンね。ウチ2人
 休んじゃってオープンなのさ。』

とのこと。こればっかりは
仕方ないですが、戦う前から
2位以上が確定しました。
オープン参加は試合の結果に関わらず
次へは進めないのです。

そして2戦目の強豪チームのコーチと話すと
『すいません。体調不良で2名休みです。』
しかもその2名は④⑦。主力どころか
④はこのチームの大黒柱。このチームどころか
ウチのブロック全体でも1,2を争う上手な子。

うーん。戦う前からどちらも複雑です。cheeky
ですが、体調管理をしっかりし、本番で
キチンと全員揃うように準備するのは
とっても大事な事ですね。

とりあえず子供達のモチベーションを
下げないように初戦の相手のオープンは
子供達には伝えないことにしました。
※けど試合を観てるから気づいちゃいます。

さて、その試合は主力を欠いてるとはいえ
2位のチームの完勝でした。

さあ次はウチの番です。とにかく試合前は
『最高に大きな声を全員で出して、
 勢いをつけて、チームを盛り上げよう。』
と、ウォーミングアップに送り出します。


↑ フリースローをやると盛り上がるのですが
  10分しかないので時間が足りない・・・。

さあ試合はどうだったかというと・・・。

80-22で勝利です。
相手は前の試合で④が負傷し、
相手はさらに不利な状況でした。
まだバスケをはじめたばかりのチビッ子
も多く、去年のウチのチームのようでした。

そのおかげもあり、
新メンバーの2年生2人も
無事にデビュー。
元気に走り回りました。

我が家の次男も6得点。
他の2年生メンバーも
はじめてフリースローを決めたり、
とっても嬉しそうでした。

さあ問題は次です。僕としては相手も
ベストメンバーの万全の状態で
戦いたかったですが、仕方ありません。

主力を欠くとはいえ、相手は5年生中心の
前回2位のチーム。
ウチよりも格上なのは
間違いありません。全員の気持ちを
1つにして戦うだけです。

さあ試合開始です。
我がチームの最初の得点は我が家の次男。
相手のパスをカットして
得意のレイアップ。


↑ 次男のレイアップはわりと
  安心して見てられます。
  他のメンバーは
  ノーマークでも不安です。

そしてポイントのDFです。キャプテンはもちろん
2年生のちびっこ達が躍動します。
ボールを持っている子に積極的に
プレッシャーをかけ、ミスを誘います。


↑ またまた次男。止まった相手に
  距離を詰め、楽にプレイさせません。

この日は本当にDFへの気持ちが強かったです。
OFはミスばっかりですが、そのぶん
DFで取り返せばOKです。

それでもOF面は4年生の
S君のシュートがよく入り、
次男ももう1本シュートを決め、
このQは10-5とリード。

さあ続く2Q。このQも
2年生ががんばりました。
特に次男のライバルY君がすごい。
彼は相手の動きをよく見て、どこにパスが
来るか?の読みが抜群。

そして相手が何年生だろうが
絶対にひるまず、立ち向かっていく
圧倒的な気持ちの強さがあります。


↑ ここでも抜群の飛び出しでパスをカットし
  フリーでシュート。

末恐ろしい2年生です。この2年生メンバー達が
上級生になった時、全道大会出場
という夢が叶うような気がします。

そしてOFは副キャプテンのR君、
4年生の成長株のR君、この二人が
ナイスなコンビプレイ
で得点を重ねました。

終了間際にも4年生のR君が得点し、
22-8と14点もリードし後半戦へ。
いい意味で予想外のがんばりです。

そしてお互いがベストメンバーでの後半戦。
ミスが多い我がチームは何点リードしていても
全く安心できません。14点差なんて、
あっという間に追いつかれる点差です。

案の定、初歩的なトラベリングやパスミスで
シュートまでたどり着かない嫌な感じ。
しかしそれは相手も同じでした・・・。
お互いミス続きの膠着状態。

それでもウチの子達はミスの後のDFで
相手のボールをつかみに行く
気迫がありました。


↑ ラグビーと思うようなボールの奪い合い。
  ヘタッピのバスケではよく見られる光景。

そうですミスをしたとしても、
次で取り返せばいいだけなんです。
大事なのは『守り切る。』
というDFへの気持ち。

僕が一番がんばってほしい、この部分を
どの子も一生懸命やってくれたのが
この試合の一番の収穫です。

そして、そのがんばりは
OFにもいい影響が出ました。
副キャプテンのR君の速攻や
華麗なバックシュート。
魅せてくれました。


↑ DF面でがんばれなかった分、
  OFで取り返してくれました。
  ※本当はもっとDFをがんばってほしい。

そんなこんなでこの3Qは28-12。
リードは16点に広がりました。
普通なら最終Qで16点差は圧倒的に
有利なのですが、それでもまだ心配です。

そして、その不安はやはり的中・・・。
相手は何とか追いつこうと
必死にDFしてきます。
※そりゃそうですよね。

リードし慣れてない我がチーム
圧倒的有利な状況なのに、
慌てて浮足立ちます。

自陣でのスローインのパスを簡単にカットされ
連続失点。慌てずゆっくり時間をつかって
攻めればいいのに、勝手にドタバタ。
※全体的に試合の経験も足りず、ましてや
 リードしてる接戦なんてほとんど
 初めての経験です。

あっという間に点差を
11点まで縮められました。
しかも残り時間はまだたっぷり残ってます。
こんな時は時間が止まったようです。

僕も心の中で
『やっぱり勝てないのか?』
と嫌な想像ばかりがふくらみました。

しかし、その嫌な想像は子供達の
最後のがんばりが吹き飛ばしてくれました。
2試合目の最後のQの体力的にも厳しい中で
この試合の最初から続けた、激しいDFを
試合終了までやり続けてくれました。

最終スコアは39-25。
結局点差も再度、引き離しました。
相手のエースが不在だったとはいえ、
子供達は本当によくがんばりました。

この大会前の最後の練習と
この日の2試合だけで、子供達は
ものすごく成長しました。

夏休みから半年以上ずっとがんばってきた
DFの練習の成果がついに出た
そんな気になりました。

そしてエース不在とはいえ、
強豪のチームに自分達が勝てた
というのも子供達は嬉しかったようです。
どの子も今までで一番の笑顔でした。

小学生のヘタッピバスケが
大の大人を感動させる力がある。
一生懸命がんばる姿は本当に
素晴らしいものです。涙がでます。
コーチ冥利に尽きます。

そんなわけで、番狂わせを演じた我がチーム。
このブロックで堂々の1位通過で
次週からの『決勝リーグ』
に臨みます。

すっかり長くなってしまったので
次回に続きます。

ミニバス 新人戦(^^) 直前の様子

こんにちは。

最近のミニバスチームの
子供達の成長に
手ごたえを感じてる
石川です。
※久しぶりにミニバスの記事です。

先日、今年初の大会
『新人戦』がありました。
※年末にも
『伊達インターリーグ予選』
という大会があったのですが
紹介できませんでした。

少し紹介すると年末の
『伊達インターリーグ予選』は
各チームが
インフルエンザの猛威に
さらされ、規定の人数より少なくなり、
オープン参加
になってしまうチームが続出。

我がチームは予選リーグは主力が
2人欠けたチームになんとか勝ち
5位から8位決定戦へ。
※もう1試合はウチが4年生1人が
 欠け、2位のチームに完敗。


↑ メンバーが少ない・・・。

そしてこの順位リーグでは、インフルエンザ
の猛威が我がチームにも・・・。
最初の2試合は頼みの
キャプテンが不在で
チームはボロボロ。

残りの1試合も副キャプテン、
主力の2年生が欠場の苦しい
展開ですが、何とか勝利。

最終的には2勝3敗で7位。
うーん・・・。
何とも言えない感じでした。

そして年を越し、
冬休みに一生懸命練習し、
今回の新人戦に臨みます。

そして冬休み中にメンバーが
2人増えました。
どちらも2年生で、これで全員で16名。
5年生以下のメンバーは13人。2年生は7人。
※メンバーの欠場でのオープン参加
 へのリスクは、圧倒的に減ります。

技術的なものはもちろんですが、
この時期の最大のライバルは
風邪やインフルエンザ。

まずは全員が元気に試合当日に揃う事。
練習中や学校でも全員マスクは必須。
予防を家族ぐるみで徹底です。
※こんな時の我がチームの団結
 徹底ぶりは、本当にすごい。
 父母の皆様に感謝です。

そんな新人戦の一週間前。
みんな元気ですが、練習の中身は
イマイチ緊張感がなくピリッとしません。


↑ これは試合直前の様子。
  『各自ウォーミングアップして。』
  と伝えても遊びはじめます・・・。

今大会の予選リーグの相手は
前回完敗だった2位のチームと
まだ戦ったことも見た事もないチーム。
※こちらは前の大会ではメンバー不足で
 苦しんでた様子です。

1試合は勝たないと初日で終わり。
1つでも勝てば、5試合戦えます。
2試合と5試合では子供達の経験値が
全く違います。

しかし、こんなチーム状況では
2位のチームはもちろん、
1勝するのも難しいです。
試合前なのになぜでしょう???

しかし試合前、最後の練習の
最後の最後で雰囲気が変わりました。

『技術が劣る分は気持ちでカバー』
と言い続けたのが、ついに
子供達に伝わりました。

5年生以下の新人戦のメンバーで、
相手は3月で引退の6年生を含むメンバーと
試合形式の練習。

5年生達の新チームは今まで
この6年生達のチームに練習でも
勝ったことがありません。

勝つどころか、いつも大差で
いい勝負にもなりません。
しかし、この日は違いました。

2-10とリードされながらも
コート上のメンバー全員が大きな声を出し、
必死のDF。ボールを奪った後は
積極的な速攻で点を重ねます。

4.5年生の気迫に6年チームは押されました。
終了間際に2点差を追いつかれ同点。
もう1本やったゲームも4-4の引き分け。
※惜しくも勝てはしませんでした。

大会前の最後の練習で、この調子なら
大会では何かが起こるのでは
と思わせてくれる
頑張りを見せてくれました。

僕のバスケへの考え方は
『OFよりもDF』
『DFをがんばれば、いい流れがくる』
子供達へ教えるのも自分がやる時もです。

これは約3年前にコーチになった時から
ずっと変わりません。OF(攻め)の
方が楽しくて、子供達はそっちが
好きなのはわかっています。

ですが、シュートを決めるのは
技術が必要です。
シュートするまでにもドリブル、パスと
色んな事ができなければ、なかなか
シュートへはたどり着けません。
※それを教えるのが楽しいのですが。

ですがDFは違います。DFにも
色んな技術やポイントがあります。
しかし、最終的に相手からボールを奪ったり
時間内に守り切ればDFの勝ちです。

技術はなくても、
『相手のボールを奪う』
『相手の進むコースを止める』
『相手のパスをカットする』
ということは、年明けからはじめた
2年生でもできます。
※それでも、できる子もいれば
 できない子もいます。
 やろうとすることが大事。


↑ 世界最高峰のNBAの選手だって、
  こぼれたボールをこんなに必死に
  追いかけるんです。

『絶対に守る』
という強い気持ちがあれば
それだけで何とかなるものです。
この姿勢が新チームの子達から
見えたのが、とても嬉しかったです。

さあ、最高の仕上がり
で臨む『新人戦』どうだったか?は
次回に続きます。

2020年 初バスケ(^^)

こんにちは。

年末から今現在も
バスケ熱が高まってる
石川です。

なぜなら、まずは一つ。
新しいバッシュを買ったから。


↑ NBA屈指のスコアラー
  ケビン・デュラント選手のモデル。

年明けすぐにゼビオで購入。
バスケマンの若い店員さんが
『僕も履いてるんですが、底のクッション性が
 別格です。絶対おすすめです。』
とのこと。

デザイン性も奥さんが第一印象で
このバッシュを推してました。
※センスとこだわりのない僕は
 服などは一切自分で選ばず、
 全て奥さん任せ。

ナイキのバッシュは中2の頃、
人生で2足目に履いたバッシュ以来。
お店で試しに履かせてもらうと・・・。

驚きました!!!

めちゃくちゃ軽い!
底のクッション性もすごい!!
通気性、フィット感も◎!!!

ナイキは踵の部分に空気が入り
ショック吸収になってる印象でしたが、
このバッシュは中央の土踏まずの
部分も全体的に盛り上がってます。

先日、初バスケの際に早速履いて
プレイしましたが、とにかく軽い。
そして床が全然滑りません。
キュッと止まります。

もう気分はすっかりKD。
(靴のモデルのケビン・デュラント選手の略)
ただでさえない体力が休み明けで
ひどいものでしたが、バッシュの性能が
嬉しくてハッスルしました。


↑ 長男とハッスルの様子。

いや~。最新のバッシュの性能、デザインの
良さには本当に驚きです。こんなレベルの
僕でもプレイに差が出る気がします。
毎週月曜日のバスケが楽しみです。

さあ!そして我がミニバスチームも
長い休みが明けて、2020年が始動しました。
まずは休み中の宿題のチェックからです。


↑ 今年はまず子供達の走・跳・投の
  動きの基本が正しくできるように
  各自の動きをよく観察するのが、
  今年の指導のポイントです。

冬休みの宿題は2つ出しました。
1つは自分の長所、得意なプレイを考え、
今年のがんばりたい事を決める事。

2つ目は去年の12月29日の生放送された
2019ウィンターカップの決勝戦を
全員が観る事。この2つです。

このウィンターカップは高校バスケの
3大タイトルの1つで
毎年年末に行われます。

ちなみに3大タイトルは
1つ目はインターハイ
2つ目は国体
3つ目はこのウィンターカップです。
※国体は各都道府県の選抜チームです。

有名な話は、日本人初NBAプレーヤーの
田臥勇太選手は能代工業時代に
1年から3年まで、この3大タイトルを
全て獲得する9冠という
偉業を達成してます。


↑ 若い当時の能代工業は
  圧倒的に強かった

そして今回は福岡第一高校という
チームがこの田臥選手の偉業に近づく、
素晴らしいチームなのです。

その注目度の高さは、日曜の昼12時から
民放での生中継というのが
証明しているのではないでしょうか?
福岡第一の河村勇輝君という
スターの存在の影響も大いにあります。


↑ 噂の河村君です。男前なうえに謙虚。
  清々しいスポーツマンです。
  身長は172センチながら、とんでもない
  スピードとパスセンス

ちなみに福岡第一高校(福岡県)は
2018年の国体、ウィンターカップ
2019年のインターハイ、国体と
現在4連覇中。

しかも2018年のウィンターカップの
決勝戦は85対42
2019年のインターハイの
決勝戦は107対59
というスコアで圧勝。

YouTube等で動画を見ていますが、
素晴らしいチームです。
2018年のウィンターカップくらいから
僕もすっかりファンになってます。

その強さは圧倒的な運動量からの
激しいDF。そこからボールを奪って
電光石火の速攻。
ミニバスのチームに
とってもお手本のような戦い方です。

この福岡第一高校の素晴らしさは
語り出すと止まらない気がするので
改めて紹介しますね。
※もうこの時点でけっこう
 語ってますね・・・。

そんなお手本のようなチームを見た
子供達がどんな感想を持つか?
モチベーションアップにつながるか?
が今回の宿題の目的でした。

ノートを見ると、各自それぞれの感想。
話を聞くと『5回観ました』
と響きまくった子もいれば、
『どうだった?どんなチームだった?』
と聞いても『・・・。』と
全く答えない子も。


↑ それぞれのバスケノートです。

僕もこの試合を含めて、この休み中に
福岡第一の試合は5試合以上は観てます。
それだけ勉強になりますし、彼らの
バスケは観ていて気持ちがいい。

とにかくウチの子供達にも
こんなバスケをしてもらいたい
と思い、いくつか練習も福岡第一の
メニューも取り入れてます。


↑ フットワークの練習。冬休み中はいつもより
  長く練習ができるので、練習の前半は
  走りとDFが中心。普段もこれくらいの時間
  練習ができれば違うのですが。

しかし、休み中の子供達は僕が休み前に
『休み中も何もしないと休み明けに
 大変だから、体力作りはするんだよ。』
と伝えたにも関わらず、休み中に体力作りを
してたのは3人だけ・・・。

案の定、練習初日はグダグダ・・・。
練習の序盤からリタイヤする子が続出。
相変わらず意識が低い・・・。

我がチームが福岡第一のようになれる日は
来るのでしょうか年明け早々
今年も頭が痛いミニバスチームです。

ミニバス 新チーム最初の大会(^^)

こんにちは。

我がミニバスチームの新チームでの
最初の大会に臨んだ
石川と子供達です。


↑ 朝から大張り切りの次男。
  ユニフォームはまさかの⑧。

2年生の次男がなぜ⑧かというと・・・。
最初の大会は北海道ミニバス協会の主催の
チビッ子大会だからなのです。

この大会は3,4年生のカテゴリー、
1,2年生のカテゴリーで行われれる
ルールも軽い感じの大会です。

我がチームの対象の子達は
4年生4人、2年生5人です。
各カテゴリー、5人以上が必要なため
1,2年生はみんなで出れるのですが
4年生が出れなくなってしまいます・・・。

なので、3,4年生のカテゴリーに
2,4年生9人全員で
参加することになりました。

そんなちびっこ大会、
会場はまさかのきたえーる。


↑ こんな素晴らしい会場で
  試合ができるなんて。

バスケのコートが4面。両端はミニバス
中央は高校生の新人戦の試合が
行われてました。

その高校生達のなかに
見覚えのある子が。
今のメンバー達は知りませんが、
長男が低学年の時の先輩達です。

ミニバスの頃の姿しか知らないですが
知り合いの子が成長して、バスケを
がんばってくれていたのは何とも
嬉しいものです。

さてさて、4年生以下の試合はと言うと・・・。
その前に今日のキャプテンに任命した子を
はじめ半数以上が緊張でガチガチ。
※キャプテンのR君は朝の集合の時点で
 すでにガチガチ。ご両親に話を聞くと
 昨日からとのこと・・・。

そりゃそうです。めったにない自分達が
中心の試合で、しかもこんな広い会場。
まずは緊張ほぐす作戦からです。

しかも、ただでさえこんな状態なのに
会場のどこでウォーミングアップをするか?
どのタイミングでコートの脇に行くか?
こちらの段取りもバタバタ・・・。

そんな中、慌ただしく試合開始。


↑ 我がチームは白のユニフォーム。

相手は去年何度も戦ったクラブチーム。
僕の中学の同級生で、
高校はバスケ推薦で進学し
全日本ジュニア代表にも選ばれたK君の
息子も所属していました。
※この日はK君には会えず・・・。

今回の大会はチビッ子大会なので、
ルールはゆるめ。
多少のトラベリング等は
そこまで厳しい判定にはなりません。
時間もいつもの3分の2程度です。

それでも緊張とバタバタで、自分のDFの
マークもみつけられない状態。
浮足立つとはこのこと。

気づけば最初の5分で
0-20と大量リードされます。
すでに勝負ありな雰囲気。

気を取り直して第2Q。
ここでは我が家の次男が登場。
そして彼が予想外の大活躍。


↑ よ~く狙って、シュート。

待望のこちらの初得点は上の写真の
次男のミドルシュート。
これが以外と入るんです。

結局このQは次男のこの2点のみ。
けど相手も2点のみ。
このQは2対2で互角。
しかしスコアは2対22・・・。

さあ短縮バージョンの試合は
次が最終Q。逆転は苦しいにしても、
4年生のがんばりに期待します。

しかし最終Qも活躍したのは次男。
リバウンドをとってからのシュート。
速攻で逆サイドをしっかり走って
得意のレイアップシュート。


↑ トラベリングと思った怪しいステップ。
  ちびっこなのでオマケ判定です。

そんなこんなで最終Qは8対4。
最終スコアは10対26。
最後に一矢報いました。

最初のドタバタが悔やまれます・・・。
そして10点のうち6点が2年生の次男。
先輩達のがんばりがもっと必要です。

さて今回はまだもう1試合あります。
今度の相手は今年仲良くなり、
合宿にも参加してくれたチームが相手。

相手は4年生も多く、大きい子もいるので
苦戦が予想されます。
さて試合はどうだったかというと・・・。


↑ さあ試合開始

さすがに上級生の緊張もとけ、ようやく
エンジンがかかってきました。
積極的な攻撃でゴールに向かいます。

しかし今回のルール。時間が止まらないので、
フリースローはなし。これが痛かった・・・。
ファールをされると、こちらボールで
スローイン。ですが決定力不足です。
※かといって、フリースローも入る確率は
 50%以下。まだまだヘタッピです。

結局、最終スコアは8対18。
この試合でも8点中4点は
我が家の次男があげました。
※もう親バカが止まりません。

そんなこんなで、新チームでの最初の試合は
2戦2敗。それでもいい経験になりました。
こんな広い会場で試合できただけでも
とっても素晴らしい経験です。

今回試合に出たメンバーのほとんどは
5年生が加わった正規のチームでも
多くは主力。今回は怪我で出れなかった
実力派2年生もまだいます。

この経験を次の大会に生かしてくれれば
OKです。久しぶりのチビッ子大会で
僕らコーチ陣も親達も楽しめました。
次は正規の大会の様子を紹介しますね。

ミニバス 新チーム始動(^^)

こんにちは。

次男のミニバス、長男は中学と
引き続きバスケ三昧の石川です。


↑ 背はみんなでっかくなってきましたが、
  技術はというと・・・。

上の写真は先日行われた中学1年の長男の
『1年生大会』の時の写真です。
④でキャプテンを任命されました。
他の4人も我がミニバスチームのOBです。

次男のミニバスで忙しく、長男の中学はなかなか
観に行けてませんでしたが、他の父母の方の
厚意で1年生大会のDVDを見ました。

1年生大会は札幌は各区ごとにリーグ戦や
トーナメントを戦い、上位1,2チームが
全市大会に進むという仕組み。

長男の区は全市へ行けるのは1枠。つまり
区で優勝しなければ全市大会へは行けません。
どうだったかというと・・・。

区では準優勝で惜しくも全市は
行けませんでした。しかし準優勝
とはいえ命からがらの決勝進出。
そして優勝したチームとはダブルスコア
以上の差があります。

それでも準優勝も
できるとは思ってなかったので、
そこは褒めてあげましたよ。

ちなみに我がミニバスチームOBの子の、
もう半数が進学した
中学は全市大会に出場し
ベスト8までいきました。
※ベスト4をかけた試合は延長戦の末
 1点差で惜しくも敗れました。

この時点の大会はまだミニバスの
経験が大きく影響すると思います。
そう考えるとうちの中学は
ミニバス経験者が6人いるのは大きい。

この後の冬休みなど、たくさん練習できる
期間にどれだけ伸びるか?大事な時期です。
一生懸命練習してほしいものです。

さて今度は次男と僕のミニバスです。
6年生の最後の大会が終わり、
最近では新チームが始動しました。


↑ 今はドリブル、パスの基本や
  判断力を磨く練習を中心にやっています。

新チームの
メンバー構成はこんな感じ

5年生 2人
4年生 4人
2年生 5人

のチビッ子11人でのスタートです。
※以前紹介した夏の新人戦の時のまま。
 全然人数が増えない。

そして毎年恒例ですが、まずは新チームの
キャプテン、副キャプテンを決め
チームの目標を設定します。


↑ チームの目標は5年生を中心に
  みんなで決めてもらいます。
  6年生は自分のための練習。

今年は5年生の二人からキャプテン、
副キャプテンを選びましたが、二人共
『やりたいです』
と言ってくれたのは
嬉しい反面、どちらにするか
かなり悩みました。cheeky

簡単なようで色々な要素があり、
難しいものです。cheekyキャプテンを落選した方は
やる気をなくさないか?任命しても
プレッシャーに負けないか?などなど。

先輩、後輩たちの意見も聞いたり、
奥さんやコーチにも相談したり。

そして悩むこと2週間あまり
なんとか決まり、二人も納得してくれました。
そして目標も5月の春季大会までに
『10勝する』
に決まりました。
※この目標を達成するために
 何をがんばるのか?が大事なんですよね。

近々、新チームでの最初の大会もあるため、
今は目標達成のための第一歩、
まずは1勝するために一生懸命練習してます。

新チームの最初の試合。
またこのブログで紹介予定です。
お楽しみに。
※バスケに興味ない方はごめんなさい。

ミニバス 6年生最後の公式戦 いざ決戦

こんにちは。

いよいよ6年生の集大成
秋季大会に臨んだ
我がミニバスチームです。


↑ 試合前の円陣は
  とにかく大きな声で。

前回の記事でお伝えした通り
相手はブロックの4位5位の強敵。
この2チームに勝つのは
正直なところ厳しい・・・。

組み合わせは秋のリーグ戦の結果で
シードのチームが振り分けられるので
シード外の我がチームは、最初から
シードのチームと当たるのは決まってました。

ですが、最初からあきらめているわけでは
ありません。そして勝ち負け以上に
大事な事もあるのです。

自分達が夏から積み上げてきたものが
強豪相手にも通じるのか?
自分達が納得できるプレイができるのか?
ここがポイントです。

さあ大事な初戦の試合開始です。


↑ 我がチームは黒のユニフォーム。

相手は長身の④がキャプテンでエース。
彼は自分で切り込んで得点もできますが、
周りの子を上手に使うこともできる
とってもいいプレーヤー。

彼を自由にさせるとペースを
もっていかれますので、身長差は
ありますが、ウチのキャプテン④の
R君に彼のマークを任せます。


↑ 相手の④は司令塔の役目もこなします。

僕が学生の頃(20年以上前)は、大きい選手は
ゴールの近く。小さい選手はボール運びや
ロングシュートを狙うなど、それぞれの役割が
わりとハッキリと分けられていました。

しかし最近のバスケットはその概念は
かなり変わってきました。大きい選手も
ロングシュートを狙ったり、司令塔を
やったりというのは当たり前。

我々指導者も一つの事しかできない
選手ではなくオールラウンダーの選手を
育てるよう指導方針も変わってます。

試合はと言うと、序盤は8-2とリード
されながらも、なんとか全員で食らいついて
ましたがここでアクシデント。

ウチの④R君が転んだ際に相手に
ぶつかってしまい、口から流血・・・。
本人は『大丈夫です。』と
言ってますが、血が止まるまで
交代するようにと審判からの指示。

予想外ですが仕方ありません。しかしウチには
R君の代わりなどいません。2年生の我が家の
次男が代わりにコートに入ります。

しかしR君が抜けたチーム状況はもうガタガタ。
ボール運びもままならず、相手の得意の
速攻やスクリーンプレイに翻弄され、
この1Q終わってみれば23-2と大差に。

厳しい状況ですが、続く2Qは副キャプテンの
K君に期待します。今年のチームではK君が
僕に一番怒られた子です。

正直、彼は運動能力は高くなく、なかなか上手に
なりませんでした。性格的な部分も後ろ向き
だったり、うまくいかないのを周りや環境の
せいにしたりするところがありました。

僕は大人でも子供でも仕事でもバスケでも
これが嫌いです。うまくいかない
ことを自分以外の何かのせいにしている限り、
その人に成長は望めないと思ってます。
結局は全て自分のせいなのです。

そんなK君、最近では積極的になり、
チームのためにできる事を自分なりに考え
夏頃からプレイでチームを盛り上げて
くれる場面が多くなってきました。


↑ こぼれたボールに飛び込みます。
  実はこういう場面が盛り上がるのです。

この試合でもミスも多いのですが、
味方を生かすプレイやDFもがんばりました。
副キャプテンらしい姿でした。それを見た
後輩達も先輩達のためにがんばってました。


↑ たくさん練習したフリースローも
  しっかり入りました。

しかしこのQも6-19、前半が終わって
8-42とほぼ勝負はついている点差。
実力差はわかってましたが、1Qの
アクシデントが痛かった・・・。

そしてお互いベストメンバーで臨む後半戦。
もう一人の6年生、H君もがんばりました。
彼は3月に入団して、経験はまだ1年未満。

それでもがっちりした体格を生かし、
ゴール下でのシュート、リバウンドを
がんばってくれました。


↑ ゴールを背にしたポストプレイ。

大会前の最後の練習後、6年生全員に
大会へ向けてそれぞれ抱負を語って
もらいましたが、H君は
『ゴール下のシュートは全部入れる』
と堂々と宣言。

しかしこの試合では、そのゴール下の
シュートは半分程度しか入らず
ベンチも応援席もずっこけました。

3Qが終わり12-60とますます離されました。
試合の勝敗は決してますが、関係ありません。
最後まで自分のプレイができるかどうか?

最終Qは予想通り、相手は主力を温存。
控えメンバーが中心です。
それでもやることは同じ。ここで
これ以上やられるわけにはいきません。

6年生や次期キャプテン候補の⑦のS君も
がんばりました。最終スコアは
23-67でしたが、この4Qだけを見ると
11-7となんとか一矢報いました。

負けはしましたが、よくがんばりました。
しかしすぐに次の試合があります。
次の相手も同じくらい強いですが、
ウチは2試合目、相手は初戦です。

そもそも相手が格上なのに、体力面でも
我がチームは不利。厳しい戦いです。
どうなったかというと・・・。

相手はウチの次の試合に照準を絞っていて
相手に偵察されないように、いつものメンバーを
ばらばらにしてウチとの戦いに臨んできました。
主力を2戦目に温存する意向も見えます。

僕としては手を抜かれているようで
悔しい想いですが、仕方ありません。

1試合目の4Qと同じで『控えのメンバーに
好き勝手やられるほどやわじゃない
目に物を見せてやれ』
と選手達に伝えてコートに送り出しました。

それでも相手は強かった・・・。
最終的には30-51と最終の4Qしか
得点は上回れませんでした。

それでも最後の試合では6年生3人が
全員バスケットカウントを決め、
フリースローも決める
『3点プレイ』
を決めてきてくれました。

キャプテンのR君も不完全燃焼だった
1試合目の分も走り回り、キャプテンらしい
プレイを見せてくれました。

これでこの代のチームの公式戦が終わりました。
しかし6年生達は涙もなく、満足そうな表情で
胸を張ってくれました。

試合の結果だけを見ればどちらも完敗です。
しかし自分のできることをやり切れたか?
という課題には3人とも『やり切れた。』
との答えでした。ならOKです。

6年生にとってのミニバスでの公式戦は
これで最後。しかし3月31日までは
我が少年団で活動します。
6年生向けの大会もいくつかあります。

チームは次の代に移行しますが、6年生も
3月までチームの一員です。3人ともそろって
『中学でも続けます。』と
言ってくれたので6年生は後輩のため、
中学に向けて自分達のために
がんばってもらいます。

本当にどの代も個性的な子が集まり、気づけば
あっという間に大きくなっていきます。
引き続き、バスケットを通して、人間的にも
成長してもらいたいものです。

最後の大会なうえに、2試合分だったので
長くなって申し訳ありません・・・。

ミニバス 6年生最後の公式戦へ

こんにちは。

前回が夏の新人戦の記事だったのに
今回は秋の秋季大会にいきなり
切り替わった石川ブログ
バスケットの記事です。


↑ チームでおそろいのTシャツで
  一丸となって戦うぞ

我がブロックのミニバスの
年間スケジュールは

4月 地区のリーグ戦
5月 春季大会
7月 新人戦①
9月 地区のリーグ戦
10月 秋季大会
12月 新人戦②laugh
2月 新人戦③、ミクロ大会

と、ほぼ1年中大会があります。
この中でも5月の秋季大会と
10月の秋季大会は本当の公式戦。
※前回の記事は7月の新人戦①です。

どちらも全道大会まで開催され
特に秋季大会は冬休みに全道大会、
春休みに全国大会までつながる
1年の集大成の大会です。
※ちなみに去年のチームの秋季大会の
 様子はこちらから

我がミニバスチームの子供達は
年度いっぱい(3月31日)まで、
練習には参加します。

しかし公式戦となると
この秋季大会が最後。秋季大会で
負けた時点で、その代が実質終了します。

最近までの我がチームはというと
夏合宿や合同練習で
いい練習を教えてもらい、夏と秋は
毎日DFと速攻の練習を中心に
がんばって練習してきました。

その甲斐もあり、秋のリーグ戦では
5勝3敗と勝ち越し。
※下位グループの中でですが。

練習試合でも何度も勝てなかったチームに
いい勝ち方ができたりと、少しづつ
チームに力がついてきました。

そして怪我人やインフルエンザの被害もなく
先日、秋季大会を迎えました。
そんな大会前にはチームを支えた
6年生、6年生の親にサプライズが。

まずは事前の練習にOB達が
駆けつけてくれました。


↑ 長男が進学した中学のメンバーは
  まさかの小学生に敗戦・・・。
  別の中学の子達は圧勝。
  中学ですっかり差がつきました。

長男達はきっと小学生に自信をつけさせて
くれたんですね。なんて優しい先輩。

そして、たった3人でチームを支えてくれた
6年生に後輩達から寄せ書きの色紙の
プレゼント。これには母達号泣。


↑ 5年生から6年生へ。


↑ 6年生と母達。とってもいい笑顔でした。

他の少年団はどうかわかりませんが、
我が少年団のこういうところが
僕は本当に素晴らしいと思います。
子供達、お父さんお母さんに感謝です。

バスケが上手下手、勝ち負け以外にも
もっと大事なことがいくらでもあると
こんな場面をみると気づかされます。

そんな優しい周りからたくさんパワーを
もらった子供達。大会ではきっと
がんばる姿をみせてくれるはずです。

そして最後の練習の翌日は1日休みで
いよいよ秋季大会当日です。smiley

前日、6年生のお母さん達にメールしたところ、
全員緊張もせずリラックスしてたとのこと。
当日も6年生達の顔に緊張はありません。

さああとは元気いっぱい試合に臨みます。


↑ このメンバーでの円陣も
  あと何回見れるのか。

そんな試合前、会場の観客席を見ると
更なるサプライズが。

昨年、一昨年のOBとその家族みんなが
現役メンバーの家族の数より多いくらい
応援に来てくれてるではないですか。
それだけで私、涙が出そうでした。
3人の6年生達は本当に幸せ者です。

さて試合はどうかというと
初戦の相手は秋のリーグ戦で
4位だった強豪チーム。

今回も3チームのリーグ戦で
あと1チームは秋のリーグで
4位のチームに1点差で敗れ
5位になったチーム。

4位のチームとは夏休みに練習試合をし、
ほぼダブルスコアで敗れています。

相手のどちらのチームもあと少しで
全市大会に手が届くところまできているので
かなりモチベーションは高いです。

なので正直なところ、その2チームに
勝つのは厳しいと組み合わせの
時点から思っていました。

あきらめているのではないのですが、
バスケットはかなり実力差がでるスポーツで
簡単に番狂わせが起きるほど
甘くはありません。

しかし同じ小学生同士、勝負は
やってみるまでわかりません。

勝敗はもちろん大事ですが、今回はそれ以上に
強い相手に今までの練習の成果が
どれだけ出せるのか?通用するのか?
6年生の3人からそれが見たいのです。

前置きが予想以上に長くなってしまったので、
試合の様子は次回に続きます。

ミニバス 新人戦③

こんにちは。

久しぶりに
本を買った石川です。


↑ やはりバスケ。
  けどもう1冊、仕事用も買いました。

最近は技術や理論がどんどん進歩してます。
20数年前、自分が部活で教わって
正しいと思ってやっていたものが
最近は逆。というのもしばしば。

ですが、ルールも日々変わってくるので、
それは当たり前の話ですよね。
NBAでは『4ポイント』が
できるという噂も聞いたことがあります。
※それよりもミニバスに3ポイントを
 導入してほしい。

どんどん新しい技術を研究して
ミニバスの子供達に伝えたいです。

さて、はるか昔に紹介した
ミニバスの新人戦。
今回はその続きです。
※前回の記事はこちらから

2連敗ながら棚ぼたで
順位決定リーグに進出した我がチーム。
順位決定リーグは4チームの総当たり戦。
5位から8位までを決めます。

そんな我がチームの人数構成は・・・

5年生 2人
4年生 4人
2年生 5人

の計11人。チビッ子祭り。
半分以上は経験1年未満。
正直なところ、チーム事情は苦しい。
※2年生の我が家の次男でさえ
 主力級の戦力。

ここは6年生に混ざっても我がチームの
エースとしてがんばってくれてる
④のS君に期待するしかありません。

しかしバスケットは5人でやるスポーツ。
ましてやミニバスは10人以上は
最低6分(1Q)は出場しなければ
ならないという独特のルールがあります。

なので我がチームの1,2Qのメンバーは
それぞれ5人の内、2年生が二人ずつ。
相手に上級生が多いと2年生が
5年生をマークするという状況に。

さすがにこれは厳しい・・・。
この順位決定リーグもいきなり
ダブルスコアに近い差をつけられ
2連敗・・・。

やはり予想通りの厳しい結果。
しかしまだ最後の1試合が残ってます。
ここに全てをかける


↑ 次男がエースの④S君にスローイン。
  力がないので、この距離のパスも
  危うい・・・。冷や冷やします。laugh

やはりこの試合もS君が頼み。しかし
S君だけでなく、他のメンバーも
全員ががんばってくれました。

メンバーが厳しい前半こそ
12-7とわずかなリードでしたが、
ベストメンバーの後半、
特に最後の4Qで相手を引き離し
最終スコアは31-11。

この新人戦、最終試合で
何とか初勝利棚ぼたの
順位決定戦でしたが、1つ勝って
最終成績は7位でした。

この時点では4年生、2年生は
まだまだドリブルすらまともに
できない状態でしたが、
彼らは向上心がすごい。

負けた悔しさを忘れず、技術の足りなさを
しっかり反省し、この試合以降も
一生懸命練習してます。最近では
日々上達してるのが目に見えます。

きっと彼らの代では去年のように全市大会。
去年のチームで出場できなかった
全道大会にも連れて行ってくれるはず。
と信じる事にしています。

まだまだ弱いチームですが、将来を見据えて
基礎、基本の技術をしっかり身に着けさせて
あげたいものです。僕も相変わらず
日々コーチングの勉強です。

正しい姿勢と運動の話(^^)

こんにちは。

先日、バスケ
日本代表のトレーナーを
されてる方の講習を聞いた石川です。

あまり詳しくは書けないのですが、
我々バスケの指導者向けに、
北海道バスケットボール協会が
開いてくれた講習会です。

この日のテーマは正しい姿勢の話。
姿勢が悪いと体の力を最大限発揮できず、
正しい姿勢ができないと、どんな競技でも
技術の習得がキチンとできないとのこと。

このことを我々参加者同士でストレッチや
体幹のメニューを実践しながら
正しい姿勢について学びました。

僕は姿勢が悪いのは実感していて、少しは
修正するように生活していましたが、
いざ実践してみると案の定、
体がキツイ・・・。

ストレッチや体幹は自分が思ってる以上に
きつく、まっすぐなつもりの体は
想像以上に歪んでいます。cheeky
※悪い姿勢で慣れてる体は、正しい姿勢に修正
 しようとすると負荷がかかってしまうんです。
 姿勢がいい人はきつくないんだそうです。

当たり前の事ですが、理論に実践が加わると
説得力もありますし、納得できます。
ここで教わったことを早速、ミニバスの
練習で実践です。

ミニバスのメンバーでも姿勢の悪さが
気になってる子は何人もいたので
早速彼らをお手本に実験。


↑ 野次馬がいっぱい・・・。
  たまに楽しい事をすると、おだって
  全然話が進まなくなります。cheeky

上の写真の子は姿勢の悪さが直れば、数年後
すごい男になると我々コーチ陣が感じている
期待の星です。
※まだ1年未満の経験ですが、運動能力
 向上心は頼もしい限りです。

上の写真で頭の後ろから、黄色い線を
まっすぐ下におろしてます。
どうでしょうか?

背中と腰のあたりが曲がっていて、
お腹が引っ込んでる感じです。
※この写真では少し修正して座ってます。
 何も言わないと、もっと背中が曲がってます。

頭、背中、腰が一直線に揃ってる
のが理想です。しかしこの子に限らず、
最近の子供達は講師の方の想像以上に
姿勢が悪いそうです。

子供達でなく我々大人もですが、スマホを
いじったり、ニンテンドースイッチをする時の
姿勢は大体、腰や背中が曲がっています・・・。

前回の記事の写真でもそうです。↓↓↓


↑ ボールを使った腕立て伏せ。

この形は体幹トレーニングの
『プランク』という姿勢ですが、
緑の線を引いた子の体はどうでしょうか?

角度にもよりますが、
・お尻が極端に上がっている
・肩だけ上がっている
・腰だけ下がってる
などなど、まっすぐな子の方が少ない・・・。

この体幹トレーニングは頭肩腰が
一直線になる正しい形でやらないと
効果は少ないそうです。せっかく
キツイ思いをしてるのにもったいない・・・。

そして講師の方が話していたことで
他にも僕が響いたのは
『1:23の法則』という話。

講師の方が毎日1時間、こんな素晴らしい
トレーニングをしてくれても、
1日の残りの23時間でそれを本人が意識して
実践しないと、なかなか良くはなりませんよね。

僕の場合、そろそろ40歳になりますが、
5歳から姿勢が悪くなったと考えると
姿勢の悪さは35年ものです。

それがいい話を聞いて、少し実践したくらいで
劇的に良くなるなら誰も苦労しません。
日々直そうと意識して過ごさないと
改善はかなり難しいと思います。

ですが、それ以来何をするにも、いい姿勢を
意識するようになりました。子供達に偉そうに
語るんですから、自分もやらなきゃね。

姿勢が良くなれば運動能力も改善しますし、
きっと体調も良くなるはずです。
血流も良くなるでしょうから、肩こりや
40、50肩にもいい気がします。

確かにNBAの選手などの一流のアスリートで
姿勢が悪い人はいませんよね。


↑ こちらは僕がNBAの選手で一番好きな
  カワイ・レナード選手のDFの様子。
  ボールに手を伸ばし、前のめりですが
  腰より上は一直線です。彼のDFは
  本当にカッコいい。

そんなわけで、今では教えてもらった
ストレッチを練習に加え、練習中でも
子供達の姿勢を気をつけて見るようにして
『いつも意識してるか?』と
声をかけるようにしています。

子供達の姿勢の悪さはまだ数年もの。
我々大人よりもすぐに良くなるはず。
※貴重な姿勢のいい子は現状をキープです。

僕は今まであまり体幹やストレッチは
重視していませんでしたが、今回の
講習に参加して、考えが変わりました

なので、練習の最初のウォームアップの
メニューにストレッチや体幹を
取り入れています。すぐにバスケの技術には
つながらないかもしれませんが、
まずはとにかく土台造り。

どんなにいいお家も
基礎がしっかりしてなければ
建ちません。
ドリブル、パス、シュートの基礎の前に
動き方、体の使い方の基礎です。

早くこのブログで子供達や自分の
姿勢が良くなった成果を
お伝えしたいものです。

いかがでしたか?これらの
ストレッチや体幹トレーニングは
自分では見えないので、誰かに
真横、後ろから見てもらうといいですよ。
皆さんもぜひ試してみて下さい。

ミニバス 夏の練習の様子

こんにちは。

この夏はとても多くの経験ができ
たくさん成長できた
石川と我がミニバスチームです。

前回の新人戦の続きもそうですが、
それ以外にもこの夏は色んな経験が
できたので、少し紹介します。

夏休みの最初は同じブロックの
一番仲良くしてくれてるチームの
コーチが練習試合に誘ってくれました。

練習試合の場所は夕張。
『合宿の宿 ひまわり🌻』
という元々は学校で、校舎を利用した
合宿用の施設。こちらにお邪魔しました。


↑ 夕張メロンスムージーを片手に
  いい笑顔の次男。ちなみに僕は
  メロンはキライなんです・・・。

ここでは3チームが集まり、それぞれのチームと
2試合ずつで一日4試合のハードスケジュール。
お昼休憩の際に他のチームのコーチから
いい練習を教えてもらいました。


↑ ボールを使った腕立て伏せ。

パスが弱い我がチーム。
改善策は色々考えてますがなかなか
すぐには良くなりません。この練習は
筋力はもちろん体幹も鍛えられます。

これはいい練習です。家でもできるので、
パスが弱い子は家での自主練は必須です。
これでパスが強くなってくれれば。

この日の試合は1勝3敗。負け越しですが
唯一の1勝はいい勝ち方ができました。

その翌週は練習試合と合同練習。
この相手は去年のチームが激闘を繰り広げ
コーチとも仲良くなったチームです。


↑ 相手のコーチの話を聞いてます。

このチームは小柄ながら素晴らしいDF力、
相手を抑えるボックスアウトが徹底されており
ウチのお手本にしたいチームでした。
※ボックスアウトはリバウンドをとるための技術。
 僕ら世代はスクリーンアウトと
 言う方がピンときますね。 ↓↓↓


↑ スラムダンク第5巻参照。
  今は違うやり方もでてきてます。

以前からこのチームのDFとボックスアウトは
真似したいと思っていましたが、
思い切って合同練習のお願いをしたところ
快くOKしてくれ、今回実現しました。

この日の練習は前半が相手チームの
メニューを教えてもらい、一緒に実践。
後半は練習試合をやりました。

前半ではDF力とボックスアウトの秘密が
ついにわかるとワクワク。
どんな練習なのか?我々コーチ陣も
相手コーチに注目です。

ですが、コーチからでた言葉は以外にも
『DFは絶対止めるという気持ち。』
『一つのことをできるようになるまで
 根気よく続ける事。』とのこと。

そして教わった練習メニューも
僕が今までやっていたメニューや
それに近いものでした。

ですが、相手チームは同じメニューでも
こなす量が違いました。
コーチに再度聞くと
『小学生はすぐにはできるようになりません。
 ウチも一つのことがしっかりできるまで
 半年はかかりますよ。』とのこと。

指導の質ももちろん関係はあるでしょうが
とにかく正しく徹底してやること。
あの素晴らしいプレイを
簡単に習得できるはずがないのです。
※去年の子達は厳しい練習を
 1年以上がんばったそうです。

言われてみれば当たり前のことですが、
目からウロコでした。正直、僕の指導は
色んな事を詰め込みすぎな気がしました。

スポーツに限らず、何かを習得するには
とにかくやり続けて経験を積むのが
絶対に必要ですよね。

この日以来、DFの練習はこのチームよりも
増えました。同じことをやっていては
絶対に追いつけません。
※ちなみに練習試合は
 25点差をつけられ完敗。

以前の記事で紹介した夏合宿はこの
合同練習の数日前にやったのですが、
そういえばその時も今回と同じような
事を感じました。


↑ はしゃぐ我が家の次男。

合宿の様子はこちらから

合宿の時に教わったことは、
速攻の練習です。
この時も僕が相手のコーチに
『キツくていい練習ありませんか?』
とお願いして教えてもらったものです。

教えてもらったのは
『連続スリーメン』
というメニュー。

バスケ経験者の方は『スリーメン』
と聞くと、それだけでキツかった部活を
思い出してしまいそうな
キツいメニューの1つです。


↑ スリーメンの一例です。

これは3人1組でパスをしながら走り
レイアップシュートをする速攻の練習です。
色んなパターンがあり、バスケ経験者は
誰でも知っているメニューです。

教えてもらった『連続スリーメン』は
5分なら5分と時間を決めて、その間に
何本シュートにいけるかというもの。

この練習、ほとんど休む余裕がなく、
5分間ずっと走りっぱなし。その中で
正確なパスやシュートが求められるので、
技術も体力もつく一石二鳥のメニューです。
ですが、やる方にとっては地獄。

今自分がやったら・・・
間違いなく死にます・・・。
しかも目標数字に届かなければ
2回3回とリピートもあります。

そんなキツいメニューは子供達も
泣きそうになりながら走ってます。
脱落する子もいます。
しかし心を鬼にする👹
コーチもつらいんです。

このメニューも教えてもらった8月の上旬から
約2か月やり続けてますが、明らかに
上達してきてます。体力もついてます。
最初はできなくても根気よく続ければ
確実にできるようになると実感しました。

そんなことを周りのコーチや子供達から
教えてもらったこの夏。
素晴らしい経験でした。
その時はキツいですが、体力面はもちろん
バスケ以外の人生にプラスになるはず。

苦しい事から逃げ出さない忍耐力。
目標に向かってあきらめずやり切る気持ち。
努力の成果が実った喜び。
を身に着けるためのスポーツ少年団です。
※目先の勝利だけにこだわってはいけないのです。

今はわからなくても、将来
『ミニバスきつかったけど
 がんばってやり切って良かった。』と
全員が思ってくれれば嬉しいですね。

熱く語ってしまったため、
新人戦の続きが書けなくなりました・・・。
新人戦の続きはまた次回。