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2026/04/26
バスケ コーチライセンスの更新
こんにちは。
バスケ
の
コーチライセンスの
更新手続きをした
石川です。

↑ 小さい・・・。
毎年年度末はバスケの指導に必要な
コーチライセンスの更新の時期です。
石川が所有しているライセンスはD級。
主にミニバス(小学生)向けです。
SABCDEというランク付け。
※全道大会
でヘッドコーチとして
指揮するには最低D級が必要です。
ライセンスを更新するには
講習会等に参加し、リフレッシュポイント
なるものをランクに応じた数量を獲得し
やっと更新ができます。
※本当は最低限の更新のためではなく
子供達により高いレベルの指導を
するための自身のレベルアップ。
と考えて、積極的に参加しなければ
なりません。
今回は秋に講習会に参加し
更新に必要なポイントは
確保できてました。
ですが今回はそれとは別に
『ライセンス別講習』
なるものを受ける必要がありました。
趣旨としては石川がD級ライセンスを
取得した約7.8年前とは制度や指導ポイント
などに違いが出てきているので
それを現状の基準にアップグレード
するというのが主な目的。
90分程度の講義動画を視聴し
それに対する意見、感想を述べ
最後に内容確認の小テストまで。
※参考動画は技術編のものが
特に素晴らしい内容でした。
今日の練習から採用します。
最近は我々コーチには
JBA(日本バスケットボール協会)から
『インテグリティ』という
事について、大会のたびに講習があります。
※インテグリティの意味としては
誠実・真摯・高潔
高い倫理観を持ち、正直にふるまう事。
こんな感じです。
今回の講習もインテグリティはもちろん
コーチセンタードと
プレイヤーズセンタード
という内容が中心でした。
何だか聞きなれない言葉だと思いますが
『プレイヤーズファースト』
だと聞き覚えはあるのでは?
これは試合や練習において
選手(子供達)を主役とし
我々指導者は特に全ての判断や行動が
選手のためになるか?を基準に
最優先する考え方です。
それに対し、最近は
『プレイヤーズセンタード』
比較するとこんな感じ。↓↓↓

プレイヤーズセンタードは
選手を中心にその周りに
我々指導者や保護者
友人やお医者さん、トレーナー
などプレイヤーの成長に関わる
周りの色んな関係者がいて
みんなが上下なく対等なイメージで
プレイヤーの主体性を尊重し
技術アップや人間性の向上を目指す。
石川の解釈はそんな感じです。
プレイヤーズファーストよりも
もっとプレイヤーと周りの関係者が
フラットなイメージでしょうか。
今の時代、子供達の人間的成長も
促していくには技術を教えるだけでは
ダメなんですね。
たしかに今石川がメインで見ている
低学年の子達なんて、まさにそう。
子供達が
『もっとバスケしたい
』
と思うような動機付けや
モチベーションアップが何より大事。

↑ 楽しかったよ。
次男達もそう言ってくれるはず。
モチベーションが上がれば
自主練習もするでしょうし
上達するために何をするか?
自分で考えて行動するでしょう。
そんな子は必ず上達します。
それに対しての正反対の考えは
『コーチセンタード』
皆さんもうお分かりですね。
昭和
のいわゆるパワハラ指導者です。
・体罰
・パワハラ・セクハラ
・勝利至上主義
・型にハマった練習メニュー
・コーチの決定が全て
・指示・命令ばかり
などなど。

インテグリティなんて言葉
あったものじゃありません。
コーチが全ての中心なのです。
そのせいで若い命が失われたり
そのスポーツを嫌いになって
辞めてしまったり・・・。
悲しいニュースは残念ですが
バスケだけではなく、他の
スポーツでもまだまだ耳にします・・・。
※先日、同僚との会話で吹奏楽部でも
インテグリティとは無縁の指導者の
話を聞きました。
文科系の部活にも
同じような講習も必要そうです。
と偉そうに語りましたが
そういう自分は指導者としてどうなのか?
講習を受けるたびに振り返ります。
暴力、暴言、勝利至上主義
など大丈夫だとは思ってますが
選手の自主性の尊重という部分は
まだまだ足りてないと実感します。
普段こんな事を考える機会は
そう多くは無いので
今回の講習会はいい機会でした。
※休日の午前いっぱいかかるくらい
けっこう大変でしたが。
そんなまた新たな気持ちで
今日からまた指導やチームの運営に
関わっていこうと思います。
かわいい子供達
と一緒にバスケをしに
体育館へ向かいます。

※さらっと話すつもりが、この話
だけで終わってしまいました。


