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2026/07/16
ミニバス 2026年春季大会 準決勝
こんにちは。
新しい試合前のパフォーマンスも
段々板についてきた
我がミニバスチームです。

何か我々らしいパフォーマンスをと
コーチのOさんが考案してくれ
大会の前から、少しづつ練習してきました。
ラグビー ニュージーランド代表🏉
オールブラックスの『ハカ』
がモデルで最初は恥ずかしがっていた
子供達もだんだん堂々と
声を出すようになってきました。
我がチームと言えば
試合前のこの『ハカ』が名物。
と定着すればいいな。
さあ!今年度初の公式戦
『春季大会
』は二日目。
前日の試合に勝利した我々は
準決勝を戦います。

↑ 我々は一番右。
シードの我がチームは1勝して
もう準決勝。
相手も予想通り
シードの7のチームが上がってきました。
冬の新人戦もこのチームと対戦し
その時は我々が勝利しています。
しかし、それはもう半年前の話。
相手も悔しい想いをしたはずなので
我々の対策を練ってきてるはず。
今回はどんな試合になるのか?
さあ。準決勝の試合開始です!!

↑ 我々は黒ユニフォーム。
大会は準決勝から大きな会場を
用意してくれています。
この日の準決勝と翌日は
厚別区体育館が会場。素晴らしい。
この日は試合時間が夕方だったので
アップ等は十分なはず。
しかし試合の直前のコーチの
ライセンスチェック🔍で
若干のトラブルがあり
コーチ陣が少しバタバタして
試合に臨む事になってしまいました。
それが子供達に影響が
出なければいいのですが・・・。
しかしその嫌な予感は的中。
大舞台の緊張もあるのでしょう
子供達ピリッとしません・・・。
・おそらく緊張。
・DFへの戻りがメチャクチャ遅い。
・OFにつながりが全く無い。
※さすがにキャプテンの④K君は
一人気をはき、素晴らしいDFで
流れを引き寄せようと頑張ってました。
こんな状況が見てとれます。
3連続失点の上に最後は
バスケットカウントのおまけつき。
そんな時はすぐにタイム
。
一旦仕切り直して落ち着かせます。

↑ 今大会は石川は
セカンドアシスタントコーチ。
直接の指示はヘッドコーチに任せます。
タイム明けに何とか自分達の本来の
バスケットを見せてほしいところですが
なかなか悪い流れは経ち切れない・・・。
特にセーフティという準備やDFの戻り
マークマンへのマッチアップが遅いため
いつもDFの準備ができてないところを
攻められて、ファールを連発。
フリースローでかなり失点した上に
OF面ではほとんどいいところが無く
このQは4-16と厳しいスタート。
試合前のドタバタが悔やまれます。
悪い流れはここで終わり。
1Qメンバーの様子をベンチで見ていた
2Qメンバーの達の顔を見ると
緊張は大丈夫そうです。この2Q
俺達で追いついて見せる!
そんな気持ちを感じるいい顔つきです。
そんな2Qですが、DF面の修正は
きっちりできてます。いいDFから
相手のミスも誘えています。
しかしミスを誘ったその後に
こちらもミスのお付き合い・・・。
これをやっているといつまで経っても
点差は詰まりませんし、流れもきません。
そんな展開がQの半分くらいまで続きますが
ここで⑩R君がするりとゴール方向に
抜けて思い切りよくシュート。
これが相手のファールも誘い
バスケットカウント

↑ ⑩R君はチーム1の不思議君。
運動能力はあるのですが
チームでの動きを頭で考えて
実行するのが苦手。
R君が活躍するとチームは盛り上がる。
その盛り上がりに乗ってエースの
⑤T君のプレイも冴えてきました。

↑ いいジャンプシュートです。
ようやく少し点差が詰まりました。
ですが相手もなかなか簡単には
流れを渡してくれません。
準決勝ともなれば簡単に勝てるわけ
ありませんし、相手からは
『今回は俺達が勝つ
🔥』
という気迫も伝わってきます。
それでも
このQは12-9と3点詰めて
16-25の9点差で後半に臨みます。
さあ!少し勢いがついて
ベストメンバーで臨む後半戦。
と思った矢先、いきなりやられました。

↑ 完全にフリーを作られました。
相手の得意なセットプレイです。
ゴール付近にいた選手が一気にボールマン
と一番外にいた⑥の方へ寄り、ゴール下の
スペースを空け、そこへ入れ替わるように
⑥が一気にゴール下へ。そこへパス。
相手の名将はこのセットプレイで
何度も北海道を制していた
ことを
すっかり忘れてました。
※石川も3年前の次男達のチームの時には
このプレイ、真似させてもらってました。
この必殺のセットプレイを
後半開始の一発目に使ってくるあたり
さすがの勝負勘です。
しかし、ひるんでる場合じゃない。
気を取り直して、まずは早めに
この11点差を追いつきたいところ。
ですが、気になっているのは
この日はいつもは毎試合
20点10リバウンドくらいの活躍を
している大黒柱の⑥S君が
ここまで全く目立ってない。
※この苦戦はこれも大きい。
緊張なのか?体調不良なのか?
分かりませんが、彼のがんばりなくして
勝利は難しい。
そんな中
彼がようやく目を覚ましました。

↑ 今大会から採用になった
3Pシュート。この場面で
シュート力№1の
⑥S君が決めてくれました。
こんな劣勢の場面での3Pは大きい。
連続で決まると点差は一気に
詰まりますからね。
※ですが、だからといって確率の低い
3Pばっかり狙うのも良くない。今後
ミニバスの戦術も変わってきそうです。
この3Pのおかげで、他のメンバー達も
動きが良くなってきた感じがあります。
DFにも気迫を感じられるように。

↑ 3Pももちろん大事ですが
必死にDFをがんばる子供達の姿が
石川は一番好きです。
OF面でもアシスタントコーチの
相手のビッグマンをゴール下から離して
攻める指示が当たり、攻撃が
スムーズになり、思い切りのいい
アタックが見られました。
しかし、このプレイで得た
フリースローが全く入らない・・・。
点差が詰まらない原因はこれもあります。
フリースロー問題
石川の永遠のテーマです。
そんな3Qは10-8と2点詰めました。
26-33の7点差で最終Qに臨みます。
1Q以外はこちらが少し優勢なので
最終Qのメンバーのがんばりに
すべてをかけます
7点差とはいえ、3Pもあるので
そこまでの差ではありません。
焦る必要も全くなく、1本1本
コツコツ返していけばいいんです。
そんな立ち上がりは⑤T君の
個人技で先制。さらにその⑤T君
④K君の我がチームのDF2枚看板の
二人がDFで流れを持ってきます。

↑ ④K君。相手のスローインの
ボールをカットして
そのままレイアップ。
この二人のボールマンに対しての
DFは本当に素晴らしい。
二人共
この試合中ずっと相手のボール運びの
キーマンにプレッシャーを
与え続けてました。
その効果がここに来て出ました!
相手は二人を明らかに嫌がり
消極的なプレイからミスが起きるように。
そこからたたみかけ、2分が過ぎる頃には
点差は2点差へと迫りました。
この試合、ようやくつかんだ流れ。
このまま逆転するまで離しちゃいけません。
そんな中、最近の流行の言葉だと
『イケイケどんどん
』
のムードの我々の攻撃。
⑥S君が力強くゴールに向かい
彼の得意なゴール下のシュート。
これが決まってついに同点。
ようやく試合を振り出しに戻した。
と思われたこのシュートが
リングをくるっと回って
出てきてしまいました・・・。
しかもこのリバウンドを拾われ
相手の速攻。
最悪な事に
ここで相手④の3Pが
決まってしまいます・・・。
一気に同点と思いきや逆に
5点差に。3Pの影響が今度は
マイナスにはたらきました。
我々に吹いていた風もこれでまた
わからなくなりました。
ここからしばらくは取って取られて
の繰り返しでした。残り時間は
1分を切ってまだ5点のビハインド。
苦しい状態です・・・。
しかし、子供達も我々も
あきらめてなんていません

コートの5人は最後の力を振り絞って
相手のボールを奪いに行きます
そして

↑ 残り時間は約34秒。

⑤T君が相手のボールを捕らえました。
そこからT君がそのまま速攻をしかけ
自ら3Pシュート


これが決まりました!!!
この場面でこれを決める⑤T君の
度胸と思い切りは本当にすごい

そして相手チームのタイム。
※このタイムもナイスタイミング。
さすがです。
さあ状況はというと・・・。

残り時間21.7秒で2点差。
相手ボールで相手のゴール下からの
スローインでの再開になります。
正直なところ、この21秒を
ずっとキープされると
相手の逃げ切りになります。
なので、まずはスローインをさせずに
5秒を守り切るのが最優先。
※5秒スローインができないと
相手ボールになります。
スローインをされたら
早めにプレッシャーをかけて
ボールを奪って
2Pを取って延長へ。もしくは
3Pを取って逆転勝利へ。
こんなシナリオですが
我々が不利なのは間違いない。
しかし⑤T君の3Pで勢いは我々にあるはず。
さあ。泣いても笑っても
最後の21.7秒。勝利の女神は
どちらに微笑むのか?

↑ 行ってこい!!!
そして試合再開。
まずは相手にスローインをさせないように
④K君ががんばりましたが
相手がボールをキープ。
相手もさすがです。タイムがあったおかげで
コーチから対策を指示されたのでしょう。
この緊迫の場面でも落ち着いて
ボールを回します。
※あのタイムがなければ、2点差に
追いつかれた動揺とプレッシャーから
ミスが起きたかもしれません。
なので、こんな緊迫の局面では
コーチの采配も勝敗を分ける
重要な要素ですね。
ウチの子達には疲れが見え
ボールを奪いにいけません・・・。
そして時間はジリジリ経過し
残り5.4秒で⑨S君のファールで
時間は止まりましたが
相手にフリースローが与えられます。
そして相手が一本目を成功。
これで3点差へ。
次の2本目が外れてくれれば
リバウンドを確保し速攻。
5.4秒以内に3P。我々が追いつく
シナリオはこれだけになりました。
運命の2投目。
これが外れますが
このリバウンドを相手が確保。
そこからシュートされ
それが決まり、タイムアップ。
奇跡の逆転勝利はなりませんでした。
最終スコアは39-44。
234Qは全て我々がリードしたので
1Qのビハインドが本当に悔やまれます。
石川としてはこの敗戦は
子供達を緊張させたまま
試合へ送り出した
コーチ陣の責任だと思ってます・・・。
ですが、子供達は
本当によくがんばりました。
この試合は負けましたが、まだ大会は
終わりませんし、全道大会への
夢が途絶えたわけではありません。
翌週には同じ厚別区体育館で
3位決定戦が控えています。
その様子は次回に続きます。
※長かったですね・・・読んでいただいて
ありがとうございました。


