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2026/09/16
次男 最後の大会 中体連⑤ 全道大会 そして
こんにちは。
次男達の全道大会
1回戦の興奮が冷める間もなく
2回戦を戦う
次男達です。

↑ トーナメント表はこんな感じ。
1回戦を最後の数秒まで
どちらが勝つか分からない激戦を
何とか勝ち抜いた次男達。
選手層も薄い中、主力メンバーの
疲労感はかなりのものでしょう。
しかしそれは相手も同じ。
対戦相手の滝川の代表チームも
初戦をわずか5点差で勝ち上がって
きたようです。
さあ。ベスト4をかけての
準々決勝、試合開始です

↑ しかし整列のメンバーに違和感が。
写真が小さくて分からない・・・。
この整列のメンバーを見て
我々の観客席がざわつきます。
彼らのゴール下をOF、DF両方で
支え続けてくれている大黒柱⑤O君が
ベンチに座っているではありませんか。
聞くところによると、⑤O君
初戦の後半から脚全体がつっており
全力で戦える状態ではなかったそう。
※これは昨年の新人戦からでした。
O君も食生活を改善したり
脚の筋力をつけたりとずっと
努力してくれてましたが
やはり彼の負担は大きかった・・・。
この舞台で⑤O君抜きは
かなり厳しいのは事実ですが
O君の分まで他のメンバーの
がんばりに期待です。
そんな状況での試合はどうかというと・・・。

↑ 相手のエース④がすごい。
相手のエース④が素晴らしい選手でした。
開始直後、いきなり難なく
3Pを決めたかと思えば突破力もすごい。
オールマイティな活躍で得点を重ねます。
そして⑤O君不在で一番影響が出たのは
リバウンドです。
相手は外れたシュートに
積極的に飛び込んできますが、次男達は
それを抑えるボックスアウトという
作業を怠りがち・・・。
普段は⑤O君がそれをさぼらず
力強くリバウンドを確保していてくれましたが
O君が不在の状況だとそれが不安定。
リバウンドを支配され、セカンド、サード
チャンスを得点につなげられて
次男達はかなりの劣勢・・・。
11ー29とかなり苦しい展開。
何とか次の2Qでリードを縮めてもらいたい
ところですが、リバウンドがとれない状況は
変わらず。しかも少しいい流れになりそう。
という直後に相手の④は必ず得点し
次男達は勢いを止められます・・・。
2Qも劣勢は変わらず、このQは6ー13。
1Qからさらにリードは広げられ
17ー42の25点差で後半へ。
このレベルの相手にここから
25点差をひっくり返すのは
かなり厳しい状況です。
しかし、コートには
希望の光が。

↑ 頼もしい姿が帰ってきました。
何と
出場できないと思われていた
⑤O君がコートにいるではないですか。
脚の状況は心配ではありますが
これは次男達には追い風です。
※後でご両親に聞いたところ
『脚が限界なら仕方ないけど
まだ少しでもがんばれるなら
このままベンチで終わったら
後悔するんじゃないかい?』
というご夫婦の声掛けに
O君は立ち上がったそうです。
ですが、負傷している⑤O君に
これ以上の負担を
かけるわけにはいきません。
今までチームを支えてくれた⑤O君を
今度はみんなで支えるのです。
そんな3Qは本来のメンバーで
いつもの雰囲気が戻ってきました。
しかし、ここでも④に勢いを止められ
このQのスコアは17ー12。
思った以上に点差は縮まりません。
34ー54の20点ビハインドで最終Qへ。
最終Qも次男達は3年生5人での戦い。
⑤O君の脚も何とか大丈夫そうです。
点差は厳しいですが、彼ららしい
バスケットを見せてもらいたいものです。
20点リードということで相手は
多少メンバーを落としていたのと
途中、相手のエース④も足がつって
交代する場面もありました。
※これも無理はありません。
それほどの彼の活躍は素晴らしかった
ですし、1回戦からの負担も
大きかったんでしょう。
それもあり、このQ次男達は
怒涛の追い上げ
を
見せましたが、追い上げる時の時間は
早く過ぎ去るものですね。

このQは26ー15と圧倒しましたが
時すでに遅し。最終スコアは
60ー69で、次男達の中体連は
ここで幕を閉じました。
最終結果は全道ベスト8。
目標としては2位以上の全国大会出場。
ないし、ベスト4を掲げていたので
そこには届きませんでした。
しかし、全員の今までの努力が実った
素晴らしい結果だったと石川は思います。
全員、本当によくがんばった。
※強いて言うことがあるならば
最後に負けたこの相手と
お互い万全の状態での
試合も見てみたかった。

↑ 最後のミーティングの様子。
みんなの話を聞いてたら
今までの色んな事を思い出して
泣けてきました。
このメンバーの試合を見れるのは
これで最後と考えると寂しい限りです。
と我々の時代なら、中体連が終わった
ここで3年生は引退。
なのですが、今は違います。
中体連は中学校の部活の大会ですが
昨今はどの部活もクラブチーム化が
進んでいます。もちろんバスケも。
今はそんなクラブチームと部活の中学校とが
どちらも参加する『U15選手権
』
という大会がこの1か月後に
開催されます。そしてこの大会は
3年生も参加が可能な大会です。
※出場は任意です。
まだ次男達のバスケ
が見られる。
と喜びました
が、予想外の展開が
待っていました。
その様子は
次回に続きます。


