- Home>
- 石川レポート Web版>
- ミニバス 久しぶりの試合(^o^)
2021/02/27
ミニバス 久しぶりの試合(^o^)
こんにちは。
新しいバスケ
の
ルールブックを読んだ石川です。

↑ 以前紹介したものです。
近年、バスケは毎年のように
ルールの改正があります。
僕がコーチをはじめる少し前くらいから
最近でも大きなものから小さなことまで
色々ありました。
大きなものとしては
・小中学生のゾーンDF禁止。
・ゼロステップの導入。
この2つでしょうか。
ゼロステップのおかげ
せい
で
色々混乱もしました。
詳しく話すと
それだけで長くなるのでやめます。
ですが、このゼロステップが認められたことにより
従来ではトラベリングの反則だった動きが
OKになり、プレイヤーの攻撃の選択肢は増え、
ますますOF側が有利になる傾向です。
なので、このゼロステップのルールを知らない人が
久しぶりに今のバスケット
を見ると
『えっ
今のトラベリングでしょ。
』
となります。友人がそうでした。
何のスポーツにおいてもルールを正しく
詳しく知っているというのは有利です。
まだ全部読んでないので勉強します。
さて、そんなバスケの話つながりで
今回は久しぶりに
我がミニバスチームのお話です。


↑ 試合、楽しみ~。

世の中、コロナの影響でバスケの活動すら
できなくなっている子供達がたくさんいる中、
我が少年団は冬場も感染対策を体育館でも
徹底し、活動を続けてきました。

↑ 子供達は練習中もマスク着用です。
幸い今まで感染者は一人も出してません。
本来ならこの時期は
1月に冬季交歓大会があり
2月には新人戦、4年生以下の大会の
ミクロ大会など、大会が盛りだくさん。
しかし、それが今年はどれも
中止の方向性です。

特にもうすぐ卒業の6年生達は今年度
春から大会の中止や活動の自粛など
過去に例を見ない逆風を体験しました。

そんな6年生や新チームの下級生達のために
ミニバス協会でいつもと違う形式で
大会を開催してくれました。
※もちろん感染対策を徹底し、どのように
開催するか?関係者の方は世の中の情勢を
見ながら熟慮に熟慮を重ねてくれたはずです。
各方面に感謝しかありません。
いつもと違う6年生のための特別ルールで
6年生の最後の大会
(公式戦ではありません。)
5年生以下の新チームの力試し


そんな位置づけの試合です。

↑ 入念に
ウォーミングアップを
して、いよいよ試合開始です。
1試合目の相手は実力もメンバー構成も
ほぼ同じくらいのチームで、年末に練習試合を
予定していましたが
こちらは中止になっていました。
このチームの指導者の方々は気さくな
ベテランの皆さんで、僕がコーチを始めた
当初から会場で声をかけてくれたり、
練習試合に誘ってくれたり
とってもお世話になっているんです。

中止になってしまった練習試合の分も
いつもお世話になってる分も
いい試合をして恩返しができるように
今回は子供達にはがんばってもらいますよ。
さあ
試合開始です。

相手は人数も学年構成もほぼ同じで、
戦力的には似たようなものですが、過去の
成績等から考えると向こうが少し上かな
といった感じです。

↑ 我がチームは白ユニフォームです。
今回の大会は特別ルールがいくつかあります。
3Pシュートあり、全メンバー出場、交代自由
といった感じで通常のミニバスのルールとは
多少違う部分が吉と出るか凶と出るか・・・。
いきなり凶と出ます・・・。

オープニングの相手キャプテン④の
3ポイントシュートが決まります。

相手は最高
、ウチにとっては
最悪
の滑り出し。

↑ 相手の④もしばらく見ない間に
良くなってました。
しかし、試合はまだはじまったばかり。
気を取り直していきたいところですが、
ウチのメンバーはピリッとしません。
簡単なシュートも入りません・・・。
1Qが終わる頃には4-13と
いきなり9点も離されます。
しかし半年前の我がチームでしたら、ここから
ズルズル離され、もう追いつけない
あきらめムードですが、この日は違いました。
続く2Qは出場した5.6年生が全員、思い切りよく
ゴールに向かってシュート決めたり、ファールを
もらって得たフリースローをしっかり決めました。

↑ 前キャプテン④のS君。積極的にシュートに
いけばフリースローがもらえます。
半年前は確率が
50%を切っていたフリースロー。
全員が毎日のようにたくさん練習してきました。
その成果が出て、このQのフリースローは
7本中6本と高確率。


このQは14-8と盛り返し、18-21の3点差で
後半戦に臨みます。
しかし我がチームは
攻守のメインの副キャプテンのR君が
個人ファールが4つ・・・。不安材料です。
※個人ファールは5つで退場なんです。
後半戦のスタートは6年生はお休み
で
お互い新チームの5年生以下のメンバーでの
戦いです。来年度のお互いのチーム力を図る
貴重な機会です。
まだまだ6年生に比べれば頼りない5年生達ですが
少しずつ成長してきました。特に新キャプテンの
S君とエース
のR君がこのQは躍動。


↑ エース候補のR君。素晴らしいDFのカットから
ワンマン速攻。
いつもはノーマークなのに
ちょくちょく外してきます。
が
この日はしっかり決めました。
R君の素晴らしいDFからの速攻。このQ だけで、
彼は一気に成長した
感じがします。
しかし相手も譲らず、このQは10-9と
リードしましたが、点差は1点しか縮まらず
28-30の2点ビハインドで最終Qを迎えます。
最終Qは6年生2人と前のQで躍動した2人と
我が家の次男の5人で臨みます。
※この大事な場面でメンバーの一人が
3年生の我が家の次男とは・・・。
全員出場の特殊ルールがここでも。
吉と出るか凶と出るか
しかし、我が家の次男が
まさかの吉と出ました。

OFでは先輩の外したシュートに
粘り強く食らいつき、リバウンドを何度も取り
フリースローを獲得し
1本決めて得点でも貢献。

↑ 次男はフリースローが得意。ローカル大会で
100人近い人数が参加のフリースロー大会で
優勝の経験があり、自信をもってるのです。
さらに5.6年メンバーの中の3年生はDF時は
狙われる対象です。体格もスピードも劣ります。
そりゃあ戦力を見比べて、劣るところから
攻めるのは戦いの常套手段です。
しかもDFの期待値の高い副キャプテンのR君が
ファール4つで激しいDFができない状況なので、
次男とR君のところから攻められると
失点の確率は高くなります・・・。
しかし、この苦しい状況で狙われた次男が
相手の6年生の攻撃をがんばって止めます。

↑ ナイスカバー

『相手はスピードがあるから、抜かれないように
ちょっと下がって守ったんだ。
』と試合後、
次男は嬉しそうに語ってくれました。
3年生なりに考えて工夫して、チームの勝利に
貢献しようとしてるのです。感心、感心。
親バカがひどいですね。
そんな下級生達のがんばりを見た6年生2人が
燃えないわけがありません。
チーム一丸で守って
つかんだ攻撃のチャンスを次々とものにします。
前キャプテンのS君の力強いドライブ。

前副キャプテンのR君、得意のミドルシュート。
4Qの2人のシュートは外れる気がしませんでした。

↑ S君は身長も伸び、スピードもつきました。
このシュートは高さもあります。

↑ R君のいいシュート。
自粛期間に一生懸命
自主練習をした成果です。本当に
よく入るようになりました。
2点リードされて始まった最終Qは
あっという間に追いつき、気づけば
相手があきらめムードになっていました。
結局このQは15-4と我がチームが圧倒。
最終スコアは43-34と快勝でした。
この代の子達のベストゲームです。
全員が素晴らしい成長でした。


久しぶりなうえに、あまりにもいい試合だったので
熱くなり、メチャクチャ長くなってしまいました。
しかし、翌週の試合も素晴らしかったので
次回に続いてしまいます。


