石川レポート web版

石川レポートWeb版。当社の営業担当石川が、スミノイエの情報や家づくりのこと、プライベートのできごとを綴ります。

2021/09/01

南幌町でのお家造り(^^♪ ③

こんにちは。





我がミニバスチーム
新入団員が増えて
とっても嬉しい石川です。
※緊急事態宣言の影響で
 今は活動は自粛中ですが。
 
↑ 体育館が一気ににぎやかです。




我がチームは現在
6年生4人、4年生10人の14人。
バランスが悪い・・・。




そこに新入団員が、な、なんと
6人も増えることになりました。
20人なんて約3年ぶりです。
※これがオリンピック効果でしょうか。




内訳は
3年生2人、2年生1人、1年生3人。
新入団員たちはチビッ子ばっかり。




自分達がずっと後輩だった4年生達は
大量の後輩たちの入団に大喜び。
急に先輩風を吹かせてる人も。




1.2年生はまだまだチビッ子なので、
今は楽しみながらバスケを好きになって
少しずつルールを覚えてもらいます。




しかし3年生の子の1人は背も高く、
お父さんもバスケ上級者で、彼に熱心に
教えているのもあり、即戦力です
もう一人も頭の回転が良く、覚えがいいので
今後が楽しみです。




北海道は再び緊急事態宣言でミニバスの活動は
自粛ですが、自粛明けには20人のメンバーで
元気に活動していきたいと思います。






さて、南幌町でのお家造りのお話の
今回は3回目です。春から売れ行き好調の
『南幌ニュータウンみどり野』です。
 
↑ 実際のチラシです。




私、石川の見解ですと、
南幌町からの補助金
リモートワークの普及
南幌町の土地の売れ行きを後押ししている
と思っていますが、まだまだ要因はあるはず。
 
↑ このチラシはインパクト大ですね。




そんな中、役所でこんな冊子を見つけました。
 
↑ こちらも実際の冊子です。




南幌町への移住ガイドブックです。
こんなキレイなガイドブックが用意されてるとは
南幌町の本気度を感じます。




住宅、お家についての支援は
前回の記事や上のチラシで説明済み。
土地が半額+200万円の補助金です。




さらに子育てや仕事へのサポートも充実。
 
↑ 支援の内容はこちら。




上のチラシの通り、子育て支援も色々。
こどもの医療費は小学生までのうちは
通院、入院の医療費は
全額を町が負担
※中学生、高校生は1割負担。




そして中学生までを対象に
こども一人に10㌔/年の南幌町産の
『子育て支援米』を支給。




そして高校生には通学費の助成もあります。
※距離に応じて通学費の
 二分の一(月額上限1万円)だそうです。




仕事の面でも若手農業者への支援、
農業経営の初期をサポート、さらに
町内の空き店舗での新規事業への助成。




町内での色々なチャレンジに様々な支援が。
役所の雰囲気やチラシの中から、
南幌町の人たちの温かさを感じます。smiley
※話を聞いた役所の方も、とても丁寧な
 対応で好感が持てました。




住み慣れた町から新たな場所へ移住するのは
不安がつきものだと思います。しかし、
こんな支援の手厚さから、その不安は
かなり解消できるのではないでしょうか。




だから、たくさんの方々が南幌町への
移住を決意し、南幌町でのマイホーム造りが
増えてきてるのですね。




何でも揃っていて便利な都会もいいですが、
人が温かく、静かに健やかに過ごせそうな
南幌町。マイホームをご検討してみては
いかがでしょうか?




もちろん当社も施工範囲内ですので、
建築はお手伝いさせていただきます。
お問い合わせは石川まで。↓↓↓

情報発信リーダー 石川へのお気楽メール相談フォーム