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2026/07/31
ミニバス 2026年春季大会 交流戦(全道決定戦)
こんにちは。
公式戦『春季大会
』を
ブロック3位で終え
全道大会への出場をかけ
『札幌地区交流戦
』
に臨む、我がミニバスチームです。
さて。今回はまずこの
札幌地区交流戦の説明から。

↑ これを見ると一目瞭然。
札幌地区はAからEまでの
5ブロックに分かれています。
その5ブロックからそれぞれ
上位3チームをブロックの
代表として選出します。
※Eブロックは人数が多いので
4チームの選出。女子はチーム数の
かたよりもあるため
もう少しバラバラです。
そこで選ばれた16チームが
別のブロックのチームと
1試合戦い、勝利した8チームが
全道大会への出場権を手にします。
※昔は全市大会と呼び、1試合ではなく
トーナメント方式で1位から8位まで
決める形式でした。
そんな交流戦の組み合わせですが
ブロックの上位が有利な組み合わせです。
上の表の通り、基本は
1位対3位もしくは4位。
2位対2位。
こんな組み合わせ。
ですので、ブロックでの優勝は
全道大会への出場が
グッと近づく
ことになり
逆に3位は苦しい戦いになります。
今年度は他ブロック1位の2チームとは
すでに対戦しており、どちらも完敗。
現時点でこの2チームに勝つのは難しい。
他の1位の2チームは未知数ですが
簡単に勝てる相手ではなさそうです・・・。
このこともあり、準決勝で敗れた際には
正直なところチームには
『全道は厳しそうだ・・・。
』
という空気が大人も子供もありました。

さあ。この交流戦の組み合わせは
どうなるのか?固唾を飲んで
組み合わせの発表を待ってました。
そして発表された
組み合わせを見てみると・・・。
何と1枠のラッキー枠
※他ブロックの2位との対戦。
に我がチームの名前があるでは
ありませんか。

※2位まで勝ち上がってきたチームなので
決して楽な戦いのわけがありませんが
1位のチームと当たる想定よりは
だいぶ気持ちが楽です。
さあ
組み合わせも決まり
チームに元気も戻ってきました。
久しぶりの全道大会への
出場をかけた交流戦。試合開始です。

↑ 石川はこの日も仕事と被ってしまい
ベンチには入れず。
仕事をしながら応援です。
この日の交流戦の舞台は美香保体育館。
連日の大きい会場で、やはり立ち上がりの
緊張は心配されますが・・・。
それはお互い様でした。
相手はいきなりトラベリング。
我々はサイドラインを間違えた
5年生⑪S君。
お互い負けられない戦いのうえに
たくさんの観客もいる大きい会場。
5年生にはかなりのプレッシャーは
あることでしょう。
しかし、そこは6年生達がカバーです。
相手は小柄なチーム。という事は
長身の⑥S君が体格的にかなりの
アドバンテージがありそうです。

↑ バスケットカウント後の
フリースローも決めた。

得意の3Pシュートにリバウンドと
彼の持ち味が存分に発揮されています。
しかもそんな彼を止めようと相手DFが
複数で取り囲もうとしますが
それをよく見て
フリーの味方にパス。
彼にアシストの余裕があるのが大きい。
これができるとOFが有利に展開できます。
立ち上がりは我々が優勢ですが
実はこの相手とは今年の3月に
一度練習試合をしてました。
その際は完勝だったのですが
もうそれは3か月も前の話。
成長期の6年生は3か月もあれば
見違えるほど上達します。
その証拠に3月の試合ではほとんど
印象のなかった相手の④が
なかなかのテクニックと得点力。
さすがブロック2位のチームです。
1Qは13-9と我々が押してるようで
実はそこまで差はついていない。
そんな感じでした。
しかしリードできてるのは〇。
緊張の様子はもう無さそうなので
2Qのメンバー達に期待します。
そんな2Qは我々はエースの⑤T君が
得意のDFからOFでも個人技で躍動。

↑ ⑤T君の相手のボールを奪う
能力は素晴らしい。
この辺の感覚は全道でも
おそらくトップクラスのはず。
⑤T君はまだ小柄ですが、この俊敏さが
彼の魅力。
1Qの⑥S君のようにバスケは
体格的には大きい方が有利なスポーツです。
ですが、体は小柄でもそれを補って
堂々とプレイする選手は本当に魅力的ですし
思わず応援したくなります。今現在も
NBAに挑戦している河村勇輝選手は
その代表ですよね。
⑤T君も河村選手
のようなすごい男になってくれるはず。
そんな2Qはお互いに決定的に流れをつかむ。
という場面は特になく、淡々と進む印象。
ですが相手⑤も1Qの④と同等の
テクニックがあり、後半は
この子も要注意です。
我々のOFはまだまだパスミスが多いですが
それ以上に相手もミスがあったり
我々のDF力の方が少し上回っているので
コツコツ点差は広がりました。
このQは12-7。1Qと同じような感じ。
25-16と9点差で後半へ。
さてさて。お互いベストメンバーで臨む
後半戦。このQは我々のキャプテン④K君が
さすがキャプテン
と
思わずうなるような
献身的なプレイでコートを駆け回り
OFにDFにチームに貢献してくれます。

↑ 相手のパスを抜群の飛び出しで
カットし、そのまま一人で速攻。
かなりのスピードです。
④K君も⑤T君と同じくらい
まだ小柄。※二人の性格は
全然違いますが、体格は似てる。
④K君のDFも本当に素晴らしい。

⑤T君は相手の一瞬のスキをついて
獣の狩りのように相手のボールに
つかみかかるような印象🦁に対して
④K君は鍛えてきた脚力で
相手にしっかりと食らいついていき
上手く体を当てて通せんぼをし
相手のミスを誘うようなDF。
※⑤T君のDFは本能的なものも
ありますが、④K君は
コツコツ努力した教科書の
お手本のようなDF。
どちらもカッコイイです。

やはり彼らを見ていると
石川の持論
『バスケはまずDFから』
※というか、ほぼどのコーチも
そう言いますが。
は絶対に正しいと思わせてくれます。
しかし、このQは相手の④⑤の攻撃力にも
苦しめられ、10ー7と試合を
決定づけるほどのリードも
奪えませんでした。
35-23の12点差で最終Qへ。
コツコツ広げたリードですが
3Pもある今のルール。
3.4本立て続けに決められれば
一気に詰め寄られる点差なので
決して油断などできません。
ですが、コーチ達の指示があったのか
選手が自主的にやったかは分かりませんが
彼らは油断、安心なんてしてなかった
だろうな。
と思わせてくれる
シーンがありました。

↑ 我々のフリースローの1シーン。
フリースローを打つ⑨S君以外の4人が集まり
何やら相談してます。点差や残り時間を考え
どうプレイしていくか?を
話してるのでしょう。
このシーンの中心にいる
④K君の表情と手振りを見て
石川はきっと大丈夫。
このまま勝ち切るはず。
そう確信しました。
そんな予感、予想の通り
4Qの後半の彼らのプレイは
本当に素晴らしかったです。

↑ いいDFからの⑦君の
ワンマン速攻。


すぐ後ろの⑤T君、勝利を
確信し、両手を突き上げてます。
最終4Qで19-9と
この試合一番の
爆発力を見せ、最終スコアは
54-32で見事勝利。
素晴らしい形で
2年ぶりの全道大会
の
切符をつかみ取りました。
子供達、本当によくがんばりました。
堂々と胸を張って
札幌地区の代表として
全道大会を楽しんできたいと思います。
全道大会は今週末
帯広での開催です。
また応援をよろしくお願いします。


