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2026/04/02
防音室の現場状況
こんにちは。
この年度末、何と
3日連続でご契約
を
させていただいた石川です。

↑ キャンペーンの締め切りの
兼ね合いもあり
月末に重なっただけです。
皆様ありがとうございます。
正確には
30日、31日、4月1日の3日間で
年度初めも絡んでますが
ホーム企画センターの新年度の
正式スタートは4月3日なんです。
新年度がどんな体制で、何かが
変わるのか?まだほとんど
聞かされておりません。
4月3日の会議でハッキリしますので
このブログでまたお伝えしますね。
石川が営業マンである事は
きっと変わらないはず。
さてさて。新年度一発目の記事は
現在建築中のお客様I様のお家の
防音室の施工
が
進んできたのでその紹介です。

↑ ピンクの壁は通常の石膏ボード。
その上からさらなる施工が
されるのです。
I様ご夫婦は間取りのご検討の最初の
時点から、奥様がチェロの演奏
ご主人はカラオケをお家で
楽しみたい。
というご要望で
防音室をご検討されました。
当社の実際のモデルハウス
や
防音室の提案の得意な
ダイケン工業さんのショールームで
実際にチェロを演奏いただき
お家の中や外に音はどれだけ漏れるか?
を一緒にじっくり検討させて
いただきました。
ダイケン工業さんで実際に
チェロの音の㏈を測ったり
しましたが、音の問題は
個人差があり、人それぞれ
感じ方が違うのが難しい・・・。
数十万円程度の簡易的な施工から
本格的な防音室となると
施工費は400万円から
500万円にもなります。
土地の状況や間取り的に
防音室が敷地にどの位置に来るか?
色んな可能性を検討し
I様の防音室の施工は・・・。
まずは最初の写真の木の下地の間の
ピンクのボードの部分に吸音素材の
板状のグラスウール
5センチが一層施工されます。
※天井もです。

↑ グラスウールは吸音の
効果があるんです。
そしてその上にまた
通常の石膏ボードを貼り
その上に厚さ1.25㎝の
遮音パネルが貼られます。

↑ 下の黒いのが遮音パネルです。
そしてこの上からさらに
同じ厚み12.5㎝の
オトカベ(壁)、オトテン(天井)
というボードが貼られます。

↑ 見た目は普通の
石膏ボードっぽい。
この他にも天井と壁のボードの
内部の取り合いの隙間は
気密遮音のコーキングが入ります。
これらの施工で壁、天井の厚みは
通常の仕上がりよりも
約10㎝ほど厚くなります。
※若干お部屋が狭くなります。
図面を見ても『壁の厚みあるな~。』
という感想ですが、改めて各部材や
施工の様子を見ると、かなりの
防音効果がありそうな気がします。
この日までの施工はここまで。
そして今後は窓にはさらに内窓が。
さらに室内のドアも防音のドアが
設置予定です。現場が進んだら
改めて紹介しますね。
完成後もダイケン工業さんから
㏈の計測器を借りて
どの程度の防音効果があるのか?
の検証をし、今後のご提案に生かすための
データをしっかりとらせていただきます。
歌や楽器が趣味で新築するマイホームで
思い切り演奏したい

という方。お気軽にお問い合わせ下さい。



