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2025/10/01
お家造り 外壁選び②
こんにちは。
先日、お客様から
こちらをいただいた
石川です。

↑ 写真を撮る前に
みんなに配ってしまいました・・・。
こちらは現在、詳細打ち合わせが
おおむね終わり、着工に向けて
細かい打ち合わせ中のW様から
いただきました。
このお菓子、味はもちろんですが
スライスアーモンドと香ばしい生地の
食感が絶妙です。
とっても
気に入ってしまいました。
W様、ありがとうございます

着工まで少しお時間をいただきますが
どうか引き続きよろしくお願い致します。
さて。
何度か違う話題を挟みましたが
外壁のお話の続きです。

↑ 石川家はメインの白の部分は
ガンバリウム。
アクセントの木目は
サイディングです。
前回、木造住宅の外壁の
種類といえば・・・
・窯業系サイディング
・金属サイディング
・タイル
・塗り壁
・ALC
が主なもので、最近の当社のお客様は
ほとんどがサイディングです。
窯業系か金属系かの割合は
窯業系の方が多いです。
とお話をさせていただきました。
サイディングのお話を具体的に
する前に、今回は他の材料について
簡単にお話しますね。
ALCは石川がホーム企画センターに
入社して以降は一度も
施工をしたことはないはず。
※10数年前にこれを売りにしていた
住宅会社さんがありましたが
それ以降はほとんど見ていません。

↑ こんな質感です。
重さや費用面、凍害の影響で
採用されることが減っていったようです。
塗り壁は石川も本当は白のメインの部分は
塗り壁にしたかったんです。
※予算の都合であきらめました。
サイディングに比べて、費用は高いため
採用率は低めですが、塗り方によって
デザインが変わったり、色んな色が
選べるので、洋風なお家が特に
いい感じになる気がします。

↑ 当社施工例。
メインの白い部分が
塗り壁になります。
このモデルハウスは3.4年前に
一度塗り壁を塗り直しています。
塗り壁のお家は15年以上経っても
大きなヒビや欠損は見られません。
耐久性は高いんです
耐久性があるにも関わらず
上記写真のモデルハウスが
なぜ塗り直したかというと・・・。

↑ 塗り壁の塗り方のイメージです。
職人さんが使うコテの動かし方で
様々な模様が作れます。
汚れが目立つようになるから
なんです。
上の写真のように扇形にコテを動かす
塗り方は、扇形の曲線の部分の
材料の凹凸に汚れがたまるのです。
思った以上に外の空気には
ゴミや汚れが舞っているんですね。
昔から塗り壁には表面が汚れにくくする
オプションがありますが、それを採用しても
ある程度の年数がたつと汚れてきます。
なるべく凹凸が少ない塗り方を
選択すれば、汚れの問題も
多少は抑えられると思いますが
あとはその汚れをどれくらい
気にするか?でしょうね。
※石川は全く気にしない派です。
当社のモデルハウスは住宅展示場の
モデルハウスだったので、見栄えは大事。
ということで、汚れが目立つように
なった時点で上塗りをしました。
塗り壁についてはこんな感じです。
次はタイルです。昔からタイルといえば
メンテナンスの手間が
ほぼかからないというのが
最大の特徴です。

↑ 石川がこの業界に入った頃は
タイルといえば、この乾式
(引っ掛け)工法が多かったですが・・・。

↑ 最近ではこちらの接着剤での
施工の方が多いような印象です。
タイルは昔からサイディングに比べて
かなり高級
だったので、こちらも
採用率は低めです・・・。
たしかに上記のそれぞれのパターンでも
下地に専用のサイディングを貼る
というひと手間があります。
さらに乾式工法はタイル1枚1枚を職人さんが
手作業で貼っていきます。接着剤工法も
ある程度の寸法でシート状になった
1枚1枚をこれも手作業で貼っていくので
手間はかかりますね。
下地でサイディングを貼るひと手間が
あるうえに、タイルは1枚1枚手作業。
それは費用がかかるのも納得です。

いかがでしたか?
今回紹介したのは外壁の種類でも
当社では採用が比較的少ない
工法のものです。

施工の棟数が少なければ
価格交渉もしにくいので
なかなか費用は下がらないんですよね。
というわけで、次回は当社の大多数の
お客様が選択されるサイディングについて
お話します。お楽しみに。


