石川レポート web版

石川レポートWeb版。当社の営業担当石川が、スミノイエの情報や家づくりのこと、プライベートのできごとを綴ります。

2022/10/04

夏の我がミニバスチーム②((^O^)

こんにちは。



夏の間、
たっぷり経験を積んだ
我がミニバスチームです。
 
↑ ローカル大会での優勝
  もありました。



コロナの影響でお盆前から
2週間程度、活動ができなかった
我がミニバスチーム・・・。



その代わり、夏休み明けからは
たっぷり試合で経験が積めました。
最近、練習試合のお誘いが
本当に多くて嬉しい限りです。



夏休み明けすぐに、来年もライバルに
なりそうな2チームとそれぞれ2試合。
ここは1勝1敗。



そして8月末から9月の上旬には
各ブロックのリーグ戦です。
このリーグ戦に我がチームは
初の試みで参加しました。



このリーグ戦の趣旨は
『数多くの子供に試合を経験させたい』
という考えから。



今は26人のメンバーの我がチーム。
練習試合も公式戦もコロナの影響で
まだ人数制限があるので、低学年の子達は
試合に参加できない子も多いんです。



そんなチームにはチームを2つや3つに分けて
各チームの実力になるべく合った
組み合わせで、各チーム3試合の
試合が保障されたのが今回のリーグ戦。



そんなわけでウチもチームを
2つに分けて参加。ベストメンバーと
低学年のAチーム
 
↑ ベストメンバーはOFやDFで
  決まったメンバーでの連携の確認。



あと少しでベストメンバー
な高学年数人と低学年のBチーム
 
↑ ちびっこが多いBチーム。



こんな配分で分けた2チームは我々
コーチ陣の思惑通り、ベストメンバー達は
試合の後半に決まったメンバーで
いい経験ができました。



普段なかなか試合に出れない低学年の子達も
全員、試合に出れて嬉しそうでした。
ベストメンバーで出れない高学年も
自分がチームを引っ張る意識が見れました。



これは本当に素晴らしい企画だと思います。
冬にもこのリーグ戦はあるので
そこでもまた全員にがんばってもらいます。



そして9月の最初には
北海道バスケットボール協会のイベント
『バスケの日』です。
 
↑ シュート練習マシンです。



この日はきたえーるでのイベント。
各チーム、軽い1試合を行い
その後、上のシュートマシンを使って
10本のシュート競争



このマシン、プロも利用してるそうで
5か所をめがけてパスが飛んできます。
それをキャッチしてシュート
次のポイントに移動
キャッチしてシュート
を10か所で繰り返す感じでした。
※我が家の次男と写真の⑦Y君は
 全体の2位の成績で
 景品をもらってました。



たくさん経験を積んで、いい感じに
なってきてる我がチーム。
と思いきや、この頃から
怪我人が続出
 
↑ 次男は両足首・・・。



成長痛的な膝や踵の痛みを
うったえる子が最大で6人・・・。
それがベストメンバーばかりです。
※やはり運動量や成長に比例します。



上のバスケの日のミニゲームは
ベストメンバーの5人が全員欠場。
全く試合になりません・・・。



幸いどの子の怪我も重いわけではなく
1.2週間程度、安静にしてれば
お医者さんからもOKがでるくらいです。
※しかし彼らはバスケで大人しくしてても
 学校で大人しくしてるとは考えにくい。



人数が思うように揃わない状況ですが
9月18、19、20日の3連休は
千歳、栗山でそれぞれローカル大会。
9月最後の週もウチの女子チームと
一緒に練習試合へ。



ローカル大会も練習試合も
数人の怪我人、お休みもいて、
全員は揃いませんでしたが、
各メンバー、頼もしくなってきました。



そんなミニバスチームですが、
ついに今年度の最大の公式戦
『2022 秋季大会
日程も組み合わせも決まりました



私石川、我がチームが目標としてる
『全道大会出場』
ついに叶うのか



2022秋季大会については
次回にまたお話ししますね。

情報発信リーダー 石川へのお気楽メール相談フォーム