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2025/12/24
ミニバス 2025年新人戦 準決勝
こんにちは。
ミニバスの新人戦
準決勝を戦う
我がミニバスチームです。

↑ トーナメントはこんな感じ。
初戦は全員が出場し快勝。シードの我々は
早くも準決勝に進出。準決勝の相手は
予想通り⑩のチームでした。
⑩のチームは先の6年生の最後の大会で
敗れた相手。今回はスケジュールの都合で
⑩のチームの初戦を我がチームの他の
コーチ達が見れる状況でした。
※シードの有利な点でした。
そして本番までの期間は
その情報をもとに対策をしながら
練習を続けてきました。
その練習の成果は出たのか?
新人戦では2年ぶりの上位進出を
目指して試合開始です

↑ 試合は午後からなので、午前は
ウォーミングアップ。
事前のスカウティング(分析)では
6年生に混ざってずっと出場していた
④⑤⑥は小柄ですがボールコントロール
スピード、シュート力があります。
そこにまだはじめたばかりっぽい
ですが、体格のいい⑱。この4人を
要注意人物として対策してきました。

↑ 試合前のアップの様子を見てましたが
相手の⑥のボールさばきは
かなりのものでした。
苦しめられそうな予感です・・・。
そして相手の攻撃はやはり
この⑥の彼が中心。我々はDFの要の
キャプテン⑰K君に彼をマーク
してもらいますが、一人で守るのは
なかなか厳しそうです。

↑ しかし先取点は我々。
今大会はユニフォームの番号は
子供達のそれぞれ好きな番号を
選んでもらいました。なので
K君はキャプテンだけど⑰。
※通常バスケではキャプテンは④
副キャプテンは⑤⑥
いつもはずっとそうでしたが
今回はお試しで。
そして相手の④もなかなかの選手。
タイミングよくドライブを仕掛けてきて
DFが離れていればシュート。④⑥は
パスもさばけますし、状況判断がいい。
ウチの子達も見習ってほしい。
それに対して我々はというと
緊張もあるのか、何度も速攻のチャンスが
あるのに走らない。
これでは
なかなかペースが上がりません。
いきなり怒られてます。
その後は彼らに少し積極性がもどり
強くシュートにいってファールを
もらって、フリースローを決める。
という流れで得点できました。
※フリースローはいつも
75%の成功率を目指していますが
まだ達成できません。
あまりパッとしなかったですが
DFでは④⑥を一人に任せるのではなく
チームでみんなで守る
というのが少し見えました。
このQは11-8。
さあ続く2Q。要注意人物は
⑤⑱です。この二人は
どう攻めてくるのか?
事前のコーチ達の分析では・・・
↓↓↓

↑ ⑤の突破力でDFをかわし
多少強引になってもゴール付近で
待ってる⑱へパス。こんな
パターンが多いようです。
というわけで、我々としては
⑤が突破してくる際には近くの
二人目のDFがカバーへ行き
簡単にパスをさせない。
そして⑱に対しては体を張って
ゴール付近では自由にボールを
持たせない。ゴール付近に近づけない。
この2点を対策として練習しました。
⑱へのマークで白羽の矢が立ったのは
⑬Y君。上の写真でも体を張ってる
感じが伝わります。
⑬Y君はわりとぽっちゃり的な体形で
俊敏さはまだまだですが、フィジカルと
頭の良さはあるので、今回コーチ陣から
指示された任務を忠実に
遂行してくれています。

そして⑤をマークする我々の
DFナンバーワンの⑭T君も
気合いが入ってます。🔥
メンバー全員が作戦通りに
がんばってくれていますが
⑬君が相手⑱にべったりマーク
しているため、ゴール付近の
カバーが手薄になり、そこをつかれて
失点というシーンがしばしば。
それでも中盤からエンジンがかかって
きた感があります。🔥⑭T君、⑦K君
⑨Y君が立て続けに相手から
ボールを奪い速攻。


↑ 作戦通りの1コマ。
⑤へのカバーに出た⑨Y君。
見事にボールを奪い、前を
走った⑦K君にパス。⑦K君が
ノーマークのレイアップ。
理想的な展開。
2Qの半分が過ぎた頃には
リードは9点に広がっています。
何とかもう一押ししたい。
コーチ陣がそう思った矢先
またいいDFからの速攻が決まります。
そしてその後の相手のスローインを
立て続けにカットし、その後の
我々のミドルシュートがことごとく
過去一番
に決まります

そんな想定以上の怒涛の展開。
何とこのQは5人全員が得点し
スコアは26-4。
全員が素晴らしい活躍でした。
37-12といい意味で
まさかの点差で後半戦へ。
後半戦は引き続き⑱のマーク役は
⑬Y君。前半Y君は⑱を作戦通りに
しっかり抑えてくれました。
その役目を後半も遂行してもらいます。

↑ 試合でも練習でも⑬Y君が後半の
ベストメンバーで出場したことは
一度もないはず。けどがんばった
先には必ずチャンスがある
前半は10人。後半は5人のメンバーが
それぞれ適材適所で自分を生かす
そんなチームになるのが理想です。
25点差があるとはいえ、準決勝の舞台。
油断なんてとんでもない話ですし
前半の貯金で何とか逃げ切った・・・。
そんなチームが優勝なんて
できるわけありません。
『0対0からのスタートだと思って
自分達のやるべきことを
しっかり出し切ってきなさい
』
と子供達を送り出しました。
そんな後半、追いつかねばならない相手は
DFの圧を強めてきました。
それに多少とまどったり
OFでもミスが続きました。
早めに立て直すためにタイム。
そのタイム明け、この日の
ムードメーカー⑬Y君が
OFでもやってくれました。


↑ ゴールに背中を向けて
ボールをもらって
スムーズなターンで⑱を
完全に抜いてシュート。
停滞していたチームに勢いをつける
ナイスプレイ。
彼ががんばってくれた場面は
ベンチも観客席も大盛り上がり。

このプレイの影響はコートの選手達にも
伝わり、コート上でも思い切りの
いいプレイが増えてきました。
相手もそれぞれの持ち味を生かした
いいプレイもあり、内容的には
ほぼ互角の印象ですが
リードしている分の余裕が
我々にはありました。
このQは14-8。ベストメンバー同士の
戦いもきっちりリードできて良かった。
最終Qも最初こそは3Qのメンバーの
ままでスタートしましたが
途中からメンバーを入れ替え
なるべく色んなメンバーに
出場してもらいました。
※いつもながらこのやりくりが大変。
そんな最終Qも勢いは続き
このQも14-5。最終スコアは
65-25でした。
2Qの爆発があってこそなので
このスコアはできすぎです。
それでもしっかり勝てて
決勝戦に進めたのは良かった。
翌日はいよいよ決勝戦。
3年ぶりに我がチームが
頂点をつかめるか?
次回の今年最後のブログで
紹介しますので
お楽しみに。


