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2020/02/25

ミニバス 新人戦(^^) 決勝リーグ

こんにちは。








棚ぼたで久しぶりに
『決勝リーグに進めた
我がミニバスチームです。
※その棚ぼたの模様はこちらから








今回の決勝リーグで戦う3チームは・・・。

①圧倒的優勝候補。キャプテンの子は
 本当に上手。ウチのブロックでNO1です。

②出場の10名がほとんど5年生で
 打倒①のチームに燃えてます。

③メンバー構成はウチとほぼ同じ。
 しかし元気いっぱいのいいチーム。
 今のところ、彼らの方がチーム力は上。








我がブロック、今回の代では今のところ、
②のチームの強さは頭一つ出てます。
①のチームは頭二つ出てます。
それ以下の3456位の争いが混戦の状態です。
※ウチは本来その下。7、8位くらいで全体の
 真ん中くらいが本来の実力です。








しかし今回は我がチームもベスト4。
戦うからには勝利を目指しますし、
今は敵わないかもしれませんが、
強い相手にどこまで爪痕を残せるか?







次の公式戦へ向けて、
今の自分達の立ち位置がわかる、
とてもいい経験になる
大事な大事な3試合です。







試合までの間の練習は①のチームの
キャプテンの子の対策をたてました。
彼に楽にプレイさせないように
するにはどうするか?彼のリズムが狂えば、
チームのリズムも狂うはずです。








彼に利き手でドリブルをさせないように
DFの位置取りを変えたり、
自陣のコートに入ったら
プレッシャーを強めたり、シュートエリアに
侵入してきたら、すかさず二人がかりでマーク。
などなど、彼への対策の練習が中心でした。








こんな練習は今回だけではなく、
スーパーエースの選手がいるチームには
有効なはずです。どんな練習も
必ず自分達の経験になっていきます。








さて迎えた初戦。この日は②のチームと
1試合。2日目が先に①のチーム
2試合目に③のチームとの対戦です。


↑ さあ試合開始です。







力の差があるのはわかってますが、
先週の予選リーグの時のような
必死のがんばりが見れるか?
どこまで食らいつけるか?







かと思いきや、ウチのキャプテンのS君
開始から数分で心を折られました・・・。
勝手に実力差を感じ、全く積極的に攻めず
後ろ向きなプレイばかり。







そんなS君、1Qが終わると
『何もできなかった・・・。
と悔しくて泣きながら
ベンチに帰ってきました。
※そんなに実力差なんてないのに。


↑ ウチの子達は体幹や弱く、
  接触のあるプレイが苦手。
  ちょっとぶつかられただけで、すぐに
  ボールをこぼします・・・。弱い







キャプテンがこの調子じゃ、チームに
勢いがつくわけありません・・・。
1Qで3-19と離され、前半終了時には
9-35。もう勝負ありです。







最終的には4Qの中盤から向こうは
全員控え選手。それでようやくいい勝負。
最終スコアは25-61と完敗です。








さあ気を取り直して決勝リーグ2日目。
この日の最初の試合は優勝候補NO1のチーム。
この1週間、練習してきた成果は出るのか?


↑ さあ試合開始







しかしこの日は相手チームの⑤が
前日の試合でケガ。この日も欠場です。
この⑤も④に匹敵するくらいの上手な選手。
またも相手に欠場者がいて残念です。








さて試合はどうだったかというと・・・。
この試合の審判のファールへの笛が
多少厳しめな感じです。







それが幸いし、前日とはうって変わった
キャプテンのS君。積極的な攻めで
ファールをもらい、フリースローで
得点を重ねました


↑ 気迫あふれるプレイで
  バスケットカウント







1Qは8-20。問題の④はS君ががんばって
食らいつきましたが、それでも一人に11点
とられました。想像以上に手強い・・・。








ですがまだ勝負あり
なほどの差ではありません。
2Qのメンバーに期待します。








このQはファールの笛と相手の⑤の不在が
大きかったです。相手は主力の⑧がこのQ
だけで④ファール。⑤が不在で攻め手を
欠く彼らに、積極的なDFで応戦。







OFは副キャプテンのR君がかなりの確率で
シュートを決めました。NO1のチーム相手に
ウチのメンバーが勢いで勝っていました。


↑ わかりにくいですが、ミドルシュート、
  レイアップなど大事な場面で
  しっかり決めてくれました。








そしてなんとこのQは16-11
ウチがスコアで上回ってました。
相手は今大会の全試合で1試合はおろか、
1Qすら落としていませんでした。








⑤が不在とはいえ、前半を終えて
24-31とほぼ互角。ウチの子供達、
先週の予選リーグに続き、
信じられない快進撃








しかしさすがにNO1のチームの
壁は高かった・・・。
相手の④は2人がかりでも止まりません。
最終的には彼一人に31点獲られました。
かなりのアシストも彼に決められてます。


↑ 一人目が抜かれ、それをカバーしてるのですが、
  逆サイドの子がフリー。そこ(矢印の先)
  に正確なパスが出ます。上手な子は本当に
  周りが良く見えてる。







それでも彼らは最後までベストメンバーで
戦ってくれました。ウチの子供達も
最後まであきらめずに戦いました。








最終スコアは38-70。善戦はしたものの
完敗です。それでも1Qだけでも勝ち
彼らから38点も奪ったのはウチだけです。
不思議な感じですが清々しい完敗です。








善戦でしたが負けは負け。次は3位をかけた
最終戦です。そんな時、体育館のステージ上の
指導者の席に1位から3位までのチームに
授与されるトロフィーを見つけた僕。







1試合目で力を出し切ってヘトヘトの
子供達のモチベーションを上げるために
これを利用することにしました。








ヘトヘトの子供達を集め、
『ステージの上を見てごらん。机の上に
 3つ置かれてる箱、何だかわかる???』







子供達・・・






『トロフィーだぁーーー!!!』
※わかりやすく大盛り上がり。







『そう3位までは賞状だけかと思ってたら、
 トロフィーももらえるんだよ。みんなが
 3位だったっていう記録はトロフィー
 一緒にずっと歴史に残るんだよ。








少し大げさでしたが、
彼らを盛り上げるには十分でした。
『絶対勝つ』『3位になろう
と頼もしい言葉が聞こえてきます。








さあいよいよ最終戦。
3位をかけた戦いの試合開始です。

 









この相手はメンバーの構成は4.5年生がそれぞれ
同じ人数と条件は同じ。しかしこれまで
何度も大差で負けてきました。








そこまでの力の差はないはずなのですが、
相手はいつも元気が良く、がむしゃらです。
しかし今大会でウチの子達は
その部分では互角になれたはず。








そんな試合はどうだったかというと、
DF面では必死のがんばりで相手のボールを
つかみに行く、最後まであきらめない姿勢が
見れました。ここは良かった








最終的には今まで50点近く取られて
負けてきたのに、この日は失点を30点に
抑えることができました。
しかし問題はOFでした・・・








せっかくみんなで必死にDFして得たボールも
簡単なパスミス、キャッチミス。
トラベリングやダブルドリブルが続出。







リードされた焦り、体力のなさ、周りの様子を
見れない視野のなさ、判断力のなさ、
ボールハンドリングの悪さ、基本のできなさ。
から来る、あらゆるミスが続発。


↑ ノーマークのレイアップ、ゴール下の
  シュートさえ入りません・・・。








自分のボールをこれらのミスで相手ボールに
してしまうことをターン・オーバー(略してTO)
と言いますが、この試合の
我がチームのTOは41個・・・。








自分達の攻めを41回相手ボールにしてしまう。
これでは勝てるはずがありません。
結局ウチは15点しかとれず
最終スコアは15-30









今大会の決勝リーグは3戦全敗で
最終順位は4位トロフィーも賞状も
残念ながら届きませんでした。
試合後は半分以上の子が悔しさのあまり号泣。








僕らコーチにしてみれば、この最終戦は
負けるべくして負けています。
これほどミスが起こるのは単純に実力不足。
それをDF面の気持ちで必死にカバーしたんです。







しかし、負けた悔しさで涙を流せるなんて
頼もしいじゃないですか。今日負けても
この悔しさは次に晴らせばいいんです。
そのために反省して、また練習するんです。
だから強くなれるんです。








相変わらず、基本ができてないところに、
自分の指導力のなさを痛感します。
しかし、今回の大会は反省よりも
収穫の方が多い大会でした。








・気持ちがあれば、技術の不足をカバーできる。
・半年程度同じ事をやり続ければ
 できるようになる。







この2点に気づけて、子供達がかなり
成長してくれたのは本当に
今大会の最高の収穫です。







しばらく公式戦はありませんが、
そのぶん今回全く足りなかった
基本がみっちり練習できます。
次の大会でその成果がどれだけ出るか?
とっても楽しみです。








※3試合分をまとめたので、
 かなり長かったですね。
 興味のない方、申し訳ありませんでした。

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