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2022/07/10

ミニバス 春季大会   準決勝

こんにちは。



久しぶりに全道大会の切符をかけた
熱い戦いの指揮をとった石川です。
 
↑ さあ決戦です。



公式戦の春季大会。我がチームはシードで
初戦を完勝し、準決勝へ。
※1つ勝ってベスト4とは。



各ブロック、上位1,2位が
全道大会にコマを進める今大会。
ついに目指す全道大会まで
あと一つのところまで来ました。
 
↑ そんな戦いにふさわしい舞台は
  東区の美香保体育館です。



そんな準決勝の相手は、昨年の新人戦では
我がチームに次ぐ3位のチーム。しかし
直接対決はありませんし、今年は対戦は
おろか、同じ会場になったこともありません。
なのでお互いデータは全くなし。



しかし、ここは去年のチームが全道大会に
出場しており、毎年元気のいい子が多い
好チーム。春からのリーグ戦や周りの噂、
今大会の初戦の結果からいっても
我がチームよりも少しチーム力は上のよう。



ですが、それは承知のうえで今日まで準備を
してきました。前回の順位は我々が上ですが
我々の気持ちはいつもチャレンジャーです



さあお互いに全道大会をかけた準決勝。
試合開始です
 
↑ 準決勝ともなれば、審判もランクの高い方。
  子供達にとってもありがたい話です。



私石川、相手に合わせて細かく作戦をたてたりは
あまりしません。自分達がいつもやってる事を
試合でもできるか?というのを重視します。
普段練習してないことは、試合でできません。



しかし今回は作戦ではなく、メンバーを入れ替え。
いつもの1Qと2Qのメンバーを逆にして
試合に臨みました。



相手のスコアをみる限り、前半の1.2Qで
リードし、その勢いで後半も自分達のペースで
試合をしてる感じがありました。



なので、序盤で相手を絶対に勢いに乗せないように
ベストメンバーが3人の普段は2Qのメンバーを
この日は1Qに投入する作戦です。



我がチームがいつも以上の力を出し切って
ようやく互角。最後までシーソーゲームの
我慢比べの展開になると感じたので
子供達には終始、集中力を切らさずに
プレイするように伝えました。



しかし、そう指示をしてもその通りに
いかないのが小学生達。
序盤はお互いに緊張もあるのか、
ボールが手につかなかったり、
簡単なミスが目立つ展開。
※過去の経験を生かし、最近はあまり
 緊張しなくなったと思ってましたが。



そんな中、我がチームはキャプテンで司令塔の
我が家の次男が積極的に攻め込み、
2つのバスケットカウント
OF面をけん引します。
 
↑ 積極的にゴールに向かうのは大事です。



しかし、この日の我がチーム。
あれだけ練習してきたフリースローが
全く入らない・・・。もったいない。
※しかし相手も大して入ってない。



しかしシュートが入らないのは、ある程度
仕方ない部分もありますが、我がチームの
一番のがんばりポイントのDF面が
ピリッとしません。



それでも子供達は僕の予定通りに
がんばってくれて、11-15
4点ビハインドではありますが、作戦通り
相手の流れにさせませんでした。



さあ続く2Qはもう一人のキャプテン④Y君が
チームを引っ張ります。チーム1のDF力の
彼がやってくれるはず

↑ そして早速、魅せてくれました。
  技ありのシュートでした。



通常ミニバスは1.2Qで10人出場がルールなので
1.2Qは戦力が分散されます。しかし、ここで④君が
出場できるのは我がチームの方が有利なはず。



と思いましたが、相手の主力の⑤が割と大きめで
④のY君はこの子のマーク。Y君はボールを持った
相手を守るのが得意ですが、大きい子を守る
機会は普段、あまりありません。



ウチの一番の良さのY君の積極的DF
あまり活きない状況ですが
ここは相手のミスに助けられました。
やはり2Qのメンバーの強化は必須です



そんな中、我がチームのOFを引っ張ったのは
チームで2番目の長身、4年生のY君⑭です。
まだ経験は浅いですが、彼は
向上心の塊のような子。



持ち前の真面目さ、勤勉さに
経験者のお父さんのサポートもあり、
ベストメンバーで出場させてもいいほどに
成長してくれています。
 
↑ リバウンドをもぎとりシュート。
  まだ足腰が弱く、踏ん張りがきいてませんが
  すぐに高く跳べるようになるはず。



⑭Y君の8得点、2リバウンドの活躍で
このQは10-8とリード。21-23
ほとんど互角の点差で後編へ。



前半で相手にペースを握らせず、我慢比べ。
ウチの子達はその指示通りに
本当によくがんばってくれました。
しかし、ここからが本当の勝負
あ~。この展開。しびれます
胃が痛いです



お互いベストメンバーの後半戦。
2点ビハインドのスタートですが
開始早々⑥O君のミドルシュートが
決まり、試合を振り出しに戻します。



しかし相手も長身のエース⑦の個人技
などですぐに引き離しにかかります。
この⑦が手強い。スピードもあり
ゴール付近での強さもあります。



⑦に続けてやられた時点で早めにタイム。
相手の⑦は⑥O君に任せてますが、
一人で守れないならチームで守る
OFもDFもみんなでがんばるのが
我がチームのモットーです。



そしてこのタイムを境にDFでメンバーが躍動。
ボールを持った選手に圧をかけ、ひるんで
緩いパスが出たところをパスカット。
そして速攻。練習してきた展開です。



そして、そんな勢いがある時は
シュートも不思議と入る。次男⑤の
ミドルシュートが連続で決まります
 
↑ 誰も邪魔がいないフリースローより入る。



このあとはお互い一進一退の攻防。
お互い一歩も譲らず、素晴らしい試合。
ファールも少なく、清々しい子供達です。



そして勢いではうちが勝り、DFでがんばって
パスカットこれを決めれば逆転という
3Qの終了間際。しかし、これをパスミス。



そこから逆に速攻を食らい、④Y君が
相手の⑦にたまらずファール。難しい体勢
でしたが、⑦はそのシュートをねじ込み
バスケットカウント



そして⑦はボーナスのフリースローを1本
落ち着いて決め、ここで3Q終了。
途中、何度も逆転しましたが、
最後に離され32-36で最終4Qへ。



3Qの最後のプレイは本当に痛かった・・・。
しかし誰も悪くないですし、差はまだ4点。
自分も選手達に『今のは仕方ない。気持ちを
切り替えて、まずは同点に追いつこう。』
と子供達を送り出しました。



そして臨んだ4Qですが、今度はDF面で
相手の⑦の高さに苦しめられます。
④Y君が積極的に突っ込み、ゴールを狙いますが
高さのある⑦に阻まれます・・・。

↑ 我がチームのような小さいチームは
  もっと頭を使わねば・・・。



そして、そこから逆に速攻を食らいます。
⑦のブロックがファールかそうでないかは
微妙な判定でしたが、こんな展開が
立て続けに続き、リードを広げられます。



このムードが悪い状態の点差が1桁の
時点で、本来ならここでタイムをとって
仕切り直してあげるべきでした。



しかし、各Q一度しかとれないタイムを
ここでとっていいのか?終盤に更なる勝負所が
きたときのやめに温存するべき。何とか
子供達の力で悪い流れを断ち切ってほしい。



という気持ちが上回り、ここでタイムを
とりませんでした。しかし結果は
これが最大の敗因です。



ここで10点以上離された我がチームに
もう逆転する力は残ってませんでした。
追いつけなければ、終盤の勝負所
どころの話じゃありません。



以前も同じミスをして、悪い流れの時は
出し惜しみせずにタイムをとる
と決めて指揮をとっていますが
123Qではできるのに一番大事な
4Qでできませんでした。



さらに思い起こせば、3Qの最後のシーン。
精神的にダメージを負った子供達に
自分が彼らを奮いたたせる声かけが
できていたのか



自分が一緒になってダメージを負って
子供達に後ろ向きな言葉をかけていなかったか
などなど、子供達は持てる力を精一杯出して
がんばったのに自分はどうなのか



子供達の力以上に指導者の力量不足が問題です。
最終的なスコアは38-54
最後で一気に持っていかれました。



やはり相手は最後まで集中力がありました。
後半に強い選手は技術、体力、精神力
全てが鍛えられています。



そんなわけで、我がチームの春季大会での
全道大会への出場は叶いませんでした。
しかし、大会はこれで終わったわけでは
ありません。



トロフィーと次回大会の上位シードをかけた
3位決定戦がすぐにあります。
我々に落ち込んでるヒマはありません。
 


そんな3位決定戦の様子は
次回に続きます。

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