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2019/12/20
ラーメン好き 67
こんにちは。
漫画『鬼滅の刃』の最新刊を
大喜びで買ってきて読んだ
石川です。
↑ 17巻の累計1600万部から、この18巻は
累計2500万部になってる。
最新の18巻。おもしろかったです。
主人公の因縁の鬼👹
上弦の三(漢字が変換されない)
との決着。彼が鬼になってしまった
人間時代のつらい思い出。
ただただ切ない・・・。
次の19巻も、もはや待ちきれません。
19巻の発売は2月。ジャンプで先を
読みたくても19巻20巻あたりの話は
抜けてしまいます。
う~ん。困った。どうしましょう???
さて今回は今年最後の
『ラーメン好き』です。
今年最後なので好きなお店を紹介します。
↑ 6月の記事で紹介しました。
おなじみ『山嵐』さんです。
今回は新しい店舗の美しが丘店。
36号線沿いのコストコのほぼ隣です。
以前の記事では山嵐さんのスタンダードの
『白スープ』の味噌バージョンを
紹介しました。ですが、今回は
まだ食べてないメニューが
あったので、それを紹介しますね。
↑ メニューです。前回は緑の枠。
今回は赤い枠です。
赤い枠で囲まれているメニューは
『赤スープ』
この時期にはピッタリですね。
私石川、辛い物は得意ではないのですが、
嫌いではないのです。なので、辛さ調整は
できるそうなので、一番辛くないのを。
そして待つことしばし・・・。
来ました!!!
うーん。一番辛くないはずですが、
スープの見た目は真っ赤です・・・。
ですがもちろん食べますよ。
辛い!
でも美味しい!!!
辛いですが美味しいです。
いつもの山嵐さんの豚骨背脂の
スープの味はしっかりします。
麺は『白スープ』よりも
気持ち細い気がします。
具材のトッピングはほぼ同じですが、
チャーシューが角切りになっていて
ゴマがプラスされています。そして
スープには挽き肉もちらほら。
※やはり赤スープなりの工夫を感じます。
背脂でとろみのあるスープですが、
決してくどくなく、すっきりしています。
ここが山嵐さんのすごいところです。
辛いのですが、水を飲みながら
スープを飲むのが止まりません。
気づけば汗を流しながら
スープまで完食。
とろみもあるせいかお腹いっぱいです。
個人的には辛さは今回食べた
一番マイルドで十分でしたが、
辛い物好きな方には
あと4段階あるそうなので、
お好みでどうぞ。
やはり有名店、人気店はどのメニューも
美味しいですね。ですが次は久しぶりに
スタンダードの『白スープ』
が食べたいですね。
今年の『ラーメン好き』は
これで終わりですが、来年も引き続き
ラーメンは食べますよ。
お楽しみに。
2019/12/17
厚別区 新モデルハウス完成
こんにちは。
前回に続き、
変な土地の第2弾です。
↑ やはり旗竿が中心です。
今回のピックアップは黄色い四角。
完全に包丁です・・・。
おもしろい形があるものですね。
これらの土地も売れたのかなぁ???
さて、今回も新しいモデルハウスを
紹介しますよ。年明けにもまだまだ
完成しますので、引き続き
紹介していきますね。
今回紹介するのは
『厚別西5条6丁目』です。
こちらはこのモデルハウスの他に
すぐそばに注文住宅用地もあります。
↑ 近隣の状況はこんな感じ。
注文住宅用地は6区画販売中です。
今回はモデルハウスの紹介ですが、
注文住宅での検討も大歓迎です。
『厚別西はまなす公園』に
面した貴重な土地がまだありますよ。
さあモデルハウスの話に戻ります。
↑ 間取りはこんな感じ。
詳しくはHPへどうぞ。
土地はゆったりめの57.5坪の南向き。
車を2台ゆったり停めても緑の〇の
庭スペースがある程度とれます。
家庭菜園を作ったり、物置を置いたり
バスケットのゴールを置いたり、
駐車スペースを広げたりと
色々な使い道がありますね。
建物は33.5坪の4LDK。
オーソドックスな造りです。
僕はこの間取りは好きな間取りの1つです。
何が好きかと言うと・・・。
コンパクトな中にも必要な物
嬉しいポイントが揃ってるんです。
さあどんなポイントがあるのか?
ここからは写真で紹介していきますよ。
ちなみにコーディネートのテーマは
『ブルーナチュラルカフェ』
北欧系のテイストがメイン。
ここのコーディネーターは
インスタでもおなじみ高畠さん。
詳しくはHPからインスタをチェック。
さあまずは玄関から。
今回は夜の様子の写真です。
↑ 下部の玄関収納の上にはカギやハンコを
置いたり、おしゃれに飾ったりするのも
いいですね。
そして何やら怪しい人影が。
もちろんシューズクロークもあります。
畳1畳分弱ですが、コート掛け、可動棚
があり、除雪道具も入ります。
写真で上手く伝えられませんが、UTが
玄関からもリビングからも行ける
回遊導線は奥様から絶大な人気です。
そしてリビングです。
↑ ブルーはこんなイメージです。
雰囲気にあってますね。
↑ キッチンからリビングを見た様子。
そしてキッチンの隣には
カウンターテーブルのスペース。
↑ みんなのPCスペース、奥様の
作業スペースなどにどうぞ。
隣は食品庫です。
キッチン裏の食器棚です。
上部の棚は北欧系ナチュラル系の
コーディネートの際に
人気のウッドワンさんの
『無垢の木の収納』
シリーズです。
オシャレ感もそうですが、上部に
窓がつけやすいのがいいです。
窓は北面ですが、あるのとないのでは
明るさが違うんですよね。
やはり好きな間取りなので、紹介にも
力が入った感じがあります。
コーディネートもナチュラル系は
落ち着く感じがします。
いかがでしたか?
オーソドックスな間取りなので、
間取りを検討しはじめの方には
特におススメですよ。
今週末21日(土)22日(日)も
11時から17時まで公開中です。
ぜひ現地にお越し下さいね。
2019/12/14
手稲区 新モデルハウス完成②
こんにちは。
バッシュに
穴が開いて困っている
石川です。
↑ 痛むのは右足ばっかり。
毎週バスケをやっていますが、体力的にも
そこまで激しく動いてないはず。
なのにバッシュはボロボロです。
バッシュに穴が開いていようが、いまいが
今更プレイに影響はありませんが、
新しいバッシュも欲しい気もします。
ですが、このまま穴の開いたバッシュで
プレイをし続けてけがをしても困ります・・・。
※けがをするほど激しい動きは
していませんが。
今は買おうかどうか迷っています。
※以前のブログで、このバッシュを
買った記事を見ると2015年でした。
4年も履いたなら
元は取った気はします。
さて今回はモデルハウスの紹介です。
前の記事に続き手稲区です。場所は
『西宮の沢2条4丁目』です。
↑ 土地の様子と近隣の利便施設です。
私石川、もう10年以上ホーム企画センターで
働いていますが、西宮の沢の物件は
会社で販売したのは数えるほどしか
記憶にありません。
そんな貴重な土地は駅近め。
JR『稲積公園』駅まで徒歩17分。
コンビニやロイズがすぐ近く。
物件のすぐ向かいには
西宮の沢なかよし公園があり、
子育て世代には嬉しい立地。
※5分ほど歩けば、かなり広くてきれいな
西宮の沢公園もあります。
さてモデルハウスはというと・・・。
↑ 間取りはこんな感じ。
見にくいのでHPへどうぞ。
土地は約34坪の南西向き。
建物は約32坪の4LDK。
わりとコンパクトな土地ですが、
車2台を止めて、2階建てです。
↑ お隣との境にはブロック塀を入れます。
この時はまだ工事中。
今はもう完成してます。
このモデルハウス、4LDKでも
2階にLDK、水回りがあるタイプです。
LDKに4.5帖の部屋が面しており、
1階に子供部屋、寝室の3部屋があります。
そしてコーディネートのテーマは
『ヴィンテージカフェインテリア』
とのこと。詳しくはニコママ林さん
までお問合せ下さい。
中の様子は写真で紹介しますよ。
リビングはこんな感じ。↓↓↓
↑ リビングからキッチン側を見た様子。
左側の階段を登ってくると、
陽の光が差すリビングに。
窓からは手稲山がキレイに見えます。
これが2階リビングのメリット。
↑ がしかし、ガラス越しのせいか
僕の手が写り込んでる・・・。
キッチンの横の4.5帖の部屋は
ベビーベッドを置いたり、洗濯物を
干すのに最適なスペース。奥様が居る
キッチンからすぐに目が届くのが嬉しい。
↑ キッチンからリビングと4.5帖の部屋を
見た様子ですが、イマイチな写真・・・。
そしてここは都市ガスなので、
おなじみのコレモもついています。
冬場の電気代がお得ですよ。
いかがでしたか?他にも色々いいところは
ありますが、あとは実際に現地で
ご覧になって下さい。
価格は土地、建物
、家具付き
で
3450万円です。これからの時期は
建売限定キャンペーン
も予定してます。
※後日改めて紹介しますね。
今週末も11時から17時まで、営業マンが
現地で皆様のお越しをお待ちしております。
どうかよろしくお願い致します。
2019/12/11
ミニバス 新チーム最初の大会(^^)
こんにちは。
我がミニバスチームの新チームでの
最初の大会に臨んだ
石川と子供達です。
↑ 朝から大張り切りの次男。
ユニフォームはまさかの⑧。
2年生の次男がなぜ⑧かというと・・・。
最初の大会は北海道ミニバス協会の主催の
チビッ子大会だからなのです。
この大会は3,4年生のカテゴリー、
1,2年生のカテゴリーで行われれる
ルールも軽い感じの大会です。
我がチームの対象の子達は
4年生4人、2年生5人です。
各カテゴリー、5人以上が必要なため
1,2年生はみんなで出れるのですが
4年生が出れなくなってしまいます・・・。
なので、3,4年生のカテゴリーに
2,4年生9人全員で
参加することになりました。
そんなちびっこ大会、
会場はまさかのきたえーる。
↑ こんな素晴らしい会場で
試合ができるなんて。
バスケのコートが4面。両端はミニバス
中央は高校生の新人戦の試合が
行われてました。
その高校生達のなかに
見覚えのある子が。
今のメンバー達は知りませんが、
長男が低学年の時の先輩達です。
ミニバスの頃の姿しか知らないですが
知り合いの子が成長して、バスケを
がんばってくれていたのは何とも
嬉しいものです。
さてさて、4年生以下の試合はと言うと・・・。
その前に今日のキャプテンに任命した子を
はじめ半数以上が緊張でガチガチ。
※キャプテンのR君は朝の集合の時点で
すでにガチガチ。ご両親に話を聞くと
昨日からとのこと・・・。
そりゃそうです。めったにない自分達が
中心の試合で、しかもこんな広い会場。
まずは緊張ほぐす作戦からです。
しかも、ただでさえこんな状態なのに
会場のどこでウォーミングアップをするか?
どのタイミングでコートの脇に行くか?
こちらの段取りもバタバタ・・・。
そんな中、慌ただしく試合開始。
↑ 我がチームは白のユニフォーム。
相手は去年何度も戦ったクラブチーム。
僕の中学の同級生で、
高校はバスケ推薦で進学し
全日本ジュニア代表にも選ばれたK君の
息子も所属していました。
※この日はK君には会えず・・・。
今回の大会はチビッ子大会なので、
ルールはゆるめ。
多少のトラベリング等は
そこまで厳しい判定にはなりません。
時間もいつもの3分の2程度です。
それでも緊張とバタバタで、自分のDFの
マークもみつけられない状態。
浮足立つとはこのこと。
気づけば最初の5分で
0-20と大量リードされます。
すでに勝負ありな雰囲気。
気を取り直して第2Q。
ここでは我が家の次男が登場。
そして彼が予想外の大活躍。
↑ よ~く狙って、シュート。
待望のこちらの初得点は上の写真の
次男のミドルシュート。
これが以外と入るんです。
結局このQは次男のこの2点のみ。
けど相手も2点のみ。
このQは2対2で互角。
しかしスコアは2対22・・・。
さあ短縮バージョンの試合は
次が最終Q。逆転は苦しいにしても、
4年生のがんばりに期待します。
しかし最終Qも活躍したのは次男。
リバウンドをとってからのシュート。
速攻で逆サイドをしっかり走って
得意のレイアップシュート。
↑ トラベリングと思った怪しいステップ。
ちびっこなのでオマケ判定です。
そんなこんなで最終Qは8対4。
最終スコアは10対26。
最後に一矢報いました。
最初のドタバタが悔やまれます・・・。
そして10点のうち6点が2年生の次男。
先輩達のがんばりがもっと必要です。
さて今回はまだもう1試合あります。
今度の相手は今年仲良くなり、
合宿にも参加してくれたチームが相手。
相手は4年生も多く、大きい子もいるので
苦戦が予想されます。
さて試合はどうだったかというと・・・。
↑ さあ試合開始
さすがに上級生の緊張もとけ、ようやく
エンジンがかかってきました。
積極的な攻撃でゴールに向かいます。
しかし今回のルール。時間が止まらないので、
フリースローはなし。これが痛かった・・・。
ファールをされると、こちらボールで
スローイン。ですが決定力不足です。
※かといって、フリースローも入る確率は
50%以下。まだまだヘタッピです。
結局、最終スコアは8対18。
この試合でも8点中4点は
我が家の次男があげました。
※もう親バカが止まりません。
そんなこんなで、新チームでの最初の試合は
2戦2敗。それでもいい経験になりました。
こんな広い会場で試合できただけでも
とっても素晴らしい経験です。
今回試合に出たメンバーのほとんどは
5年生が加わった正規のチームでも
多くは主力。今回は怪我で出れなかった
実力派2年生もまだいます。
この経験を次の大会に生かしてくれれば
OKです。久しぶりのチビッ子大会で
僕らコーチ陣も親達も楽しめました。
次は正規の大会の様子を紹介しますね。
2019/12/08
次男の学習発表会(^^)
こんにちは。
ヘンな形の土地の資料を
コレクションしている石川です。
いくつか紹介しますね。↓↓↓
↑ 四角で囲まれた土地は
一番のお気に入りです。
一般的に旗竿地という通路から
入っていく土地が、上の四角の土地は
通路が2段階。奥に家を建てた
とすると
家の前まで車で行けるんでしょうか・・・。
他の4つの土地も不思議な形です・・・。
どうしてこの形になったのか?
きっと色んな事情があったんですね。
どれも売り土地としての販売資料で
会社にFAXが来てたものですが、
無事に売買は成立したのでしょうか???
さて今回は次男の
学習発表会の様子を紹介します。
※長男といっぺんに観れたのは
去年が最初で最後でした。
↑ 画像が粗いです・・・。
今年の劇のテーマはと言うと・・・。
『おたまじゃくしの101ちゃん』
※読み方はひゃくいっちゃんです。
このお話は元々絵本の原作があるようですが、
劇の舞台は地元の西岡水源地と
学習発表会用にアレンジされてました。
お話のあらすじは、西岡水源地に産まれた
101匹のおたまじゃくし。(゜゜)~
元気いっぱいのおたまじゃくし達は
毎日大騒ぎ。
整列番号
1,2,3,4,5,6,7,8,9、
ず~っと数えて101ちゃん
と元気に演じるおたまじゃくし達は
とってもかわいかったです。
そんなある日、いつものように点呼をとると、
何度数えても100匹しかいません。
101ちゃんがどこにもいません・・・。
そんな、いなくなってしまった101ちゃんを
カエルのお母さんが
西岡水源地を探し回るお話。
カエルのお母さん、おたまじゃくし、トンボ
メダカ、ザリガニ、タガメが出てくる生き物で
それぞれの役に子供達が振り分けられます。
我が家の次男はザリガニの役。はぐれた
101ちゃんを捕まえ食べようとしています。
『今日はごちそうだ。おたまじゃくしの
イタリア風ステーキだ。ザリザリ。』
『ザリガニ親分に報告だ』
↑ 次男はいつも悪い役です。
年長さんからこれで3年連続。
そしてこのあと、同じように
カエルのお母さんを捕まえたタガメ達と
獲物の奪い合い。
↑ 次男はザリガニ軍の先頭に立ち
タガメ軍と戦っていました。
激しい戦いの末、ザリガニ、タガメ両軍は
同士うち・・・。戦いに巻き込まれた
お母さんカエルは気絶・・・。
気絶するお母さんカエルを見た
101匹のおたまじゃくし達(゜゜)~
『お母さんが死んじゃったよ~。』
『もう一人で勝手にはぐれないよ~。』
悲しみにくれるおたまじゃくし達。
しかし、しばらくするとお母さんカエルが
目を覚ましめでたしめでたし。
こんなお話でした。どの子にも必ず
セリフがあり、みんな元気いっぱいに
自分のセリフを言えました。最後の合唱も
とても大きな声で歌えました。
低学年の2年生とはいえ、どの子も
確実に成長してます。1年に一度の機会。
来年はまたどれだけ成長したのか?
楽しみにしようと思います。
2019/12/05
手稲区 新モデルハウス完成①
こんにちは。
パスタを食べる時はいつも
たらこスパゲッティ
を頼む石川です。
↑ 先日食べた、たらこスパゲッティです。
ラーメン以外も食べるのです。
私石川、ラーメンでも何でも
色々食べてみたい
と思い、美味しいと思ったお店は
醤油、塩、味噌など、他の種類の
味も色々と食べてみたくなるんです。
新規開拓も色々したいので、
基本冒険家体質です。
しかしパスタだけは違うんです・・・。
ミートソース系も
カルボナーラも和風系も
何でも好き(トマト系はそこまで・・・。)
なんですが、色々考えてるうちに
気づけばたらこを注文しています。
不思議なものです。
しかしたらこスパゲッティは
安定の美味しさです。
さて今回紹介する新しいモデルハウスは
上で紹介したイタリアンのお店
『きゃべつ』さんの近くです。
モデルハウスの場所は
『手稲本町1条1丁目』です。
※きゃべつさんは手稲本町2条4丁目。
↑ 当社販売資料です。
こちらはお越しいただければ、それぞれ
違うコーディネートが2棟いっぺんに
ご覧になっていただけますよ。
それぞれコーディネートのテイストは
A棟は『ニューヨークカフェスタイル』
B棟は『デンマークスタイル』
それぞれのテイストや内部の説明は
ニコママ林さんにお任せ。
お楽しみに。
そしてこちらは週末の土日や祝日は
女性スタッフが常駐し、
お飲み物を飲みながら、ゆっくり打ち合わせが
できるように準備をしております。
女性が小さいお子様の面倒を見てくれますので
お子様が一緒でも、お父さんお母さんは
打ち合わせに集中していただけますよ。
最後に土地についてや近隣の状況を紹介します。
↑ 小さいですかね。
何と言ってもこの物件。駅近です。
JR手稲駅になんと徒歩8分。
JR手稲駅の一日の平均乗車数は
なんと15,660人。
札幌駅、新千歳空港駅に次いで
道内NO3の利用者数の駅なんですよ。
ということは、近隣は栄えてます。
西友手稲店、渓仁会病院
、手稲区役所
手稲稲積公園などなど、
利便施設がそろってるうえに、公園など
自然環境も豊かなのも嬉しいですね。
利便施設も近く、便利な場所ですが
モデルハウスの周辺は住宅街なので、
静かなですよ。子育て世代にもおススメです。
ぜひモデルハウスにいらして下さい。
2019/12/02
ミニバス 新チーム始動(^^)
こんにちは。
次男のミニバス、長男は中学と
引き続きバスケ三昧の石川です。
↑ 背はみんなでっかくなってきましたが、
技術はというと・・・。
上の写真は先日行われた中学1年の長男の
『1年生大会』の時の写真です。
④でキャプテンを任命されました。
他の4人も我がミニバスチームのOBです。
次男のミニバスで忙しく、長男の中学はなかなか
観に行けてませんでしたが、他の父母の方の
厚意で1年生大会のDVDを見ました。
1年生大会は札幌は各区ごとにリーグ戦や
トーナメントを戦い、上位1,2チームが
全市大会に進むという仕組み。
長男の区は全市へ行けるのは1枠。つまり
区で優勝しなければ全市大会へは行けません。
どうだったかというと・・・。
区では準優勝で惜しくも全市は
行けませんでした。しかし準優勝
とはいえ命からがらの決勝進出。
そして優勝したチームとはダブルスコア
以上の差があります。
それでも準優勝も
できるとは思ってなかったので、
そこは褒めてあげましたよ。
ちなみに我がミニバスチームOBの子の、
もう半数が進学した
中学は全市大会に出場し
ベスト8までいきました。
※ベスト4をかけた試合は延長戦の末
1点差で惜しくも敗れました。
この時点の大会はまだミニバスの
経験が大きく影響すると思います。
そう考えるとうちの中学は
ミニバス経験者が6人いるのは大きい。
この後の冬休みなど、たくさん練習できる
期間にどれだけ伸びるか?大事な時期です。
一生懸命練習してほしいものです。
さて今度は次男と僕のミニバスです。
6年生の最後の大会が終わり、
最近では新チームが始動しました。
↑ 今はドリブル、パスの基本や
判断力を磨く練習を中心にやっています。
新チームの
メンバー構成はこんな感じ
5年生 2人
4年生 4人
2年生 5人
のチビッ子11人でのスタートです。
※以前紹介した夏の新人戦の時のまま。
全然人数が増えない。
そして毎年恒例ですが、まずは新チームの
キャプテン、副キャプテンを決め
チームの目標を設定します。
↑ チームの目標は5年生を中心に
みんなで決めてもらいます。
6年生は自分のための練習。
今年は5年生の二人からキャプテン、
副キャプテンを選びましたが、二人共
『やりたいです』
と言ってくれたのは
嬉しい反面、どちらにするか
かなり悩みました。
簡単なようで色々な要素があり、
難しいものです。キャプテンを落選した方は
やる気をなくさないか?任命しても
プレッシャーに負けないか?などなど。
先輩、後輩たちの意見も聞いたり、
奥さんやコーチにも相談したり。
そして悩むこと2週間あまり
なんとか決まり、二人も納得してくれました。
そして目標も5月の春季大会までに
『10勝する』
に決まりました。
※この目標を達成するために
何をがんばるのか?が大事なんですよね。
近々、新チームでの最初の大会もあるため、
今は目標達成のための第一歩、
まずは1勝するために一生懸命練習してます。
新チームの最初の試合。
またこのブログで紹介予定です。
お楽しみに。
※バスケに興味ない方はごめんなさい。
2019/11/29
ミニバス 6年生最後の公式戦 いざ決戦
こんにちは。
いよいよ6年生の集大成
秋季大会に臨んだ
我がミニバスチームです。
↑ 試合前の円陣は
とにかく大きな声で。
前回の記事でお伝えした通り
相手はブロックの4位5位の強敵。
この2チームに勝つのは
正直なところ厳しい・・・。
組み合わせは秋のリーグ戦の結果で
シードのチームが振り分けられるので
シード外の我がチームは、最初から
シードのチームと当たるのは決まってました。
ですが、最初からあきらめているわけでは
ありません。そして勝ち負け以上に
大事な事もあるのです。
自分達が夏から積み上げてきたものが
強豪相手にも通じるのか?
自分達が納得できるプレイができるのか?
ここがポイントです。
さあ大事な初戦の試合開始です。
↑ 我がチームは黒のユニフォーム。
相手は長身の④がキャプテンでエース。
彼は自分で切り込んで得点もできますが、
周りの子を上手に使うこともできる
とってもいいプレーヤー。
彼を自由にさせるとペースを
もっていかれますので、身長差は
ありますが、ウチのキャプテン④の
R君に彼のマークを任せます。
↑ 相手の④は司令塔の役目もこなします。
僕が学生の頃(20年以上前)は、大きい選手は
ゴールの近く。小さい選手はボール運びや
ロングシュートを狙うなど、それぞれの役割が
わりとハッキリと分けられていました。
しかし最近のバスケットはその概念は
かなり変わってきました。大きい選手も
ロングシュートを狙ったり、司令塔を
やったりというのは当たり前。
我々指導者も一つの事しかできない
選手ではなくオールラウンダーの選手を
育てるよう指導方針も変わってます。
試合はと言うと、序盤は8-2とリード
されながらも、なんとか全員で食らいついて
ましたがここでアクシデント。
ウチの④R君が転んだ際に相手に
ぶつかってしまい、口から流血・・・。
本人は『大丈夫です。』と
言ってますが、血が止まるまで
交代するようにと審判からの指示。
予想外ですが仕方ありません。しかしウチには
R君の代わりなどいません。2年生の我が家の
次男が代わりにコートに入ります。
しかしR君が抜けたチーム状況はもうガタガタ。
ボール運びもままならず、相手の得意の
速攻やスクリーンプレイに翻弄され、
この1Q終わってみれば23-2と大差に。
厳しい状況ですが、続く2Qは副キャプテンの
K君に期待します。今年のチームではK君が
僕に一番怒られた子です。
正直、彼は運動能力は高くなく、なかなか上手に
なりませんでした。性格的な部分も後ろ向き
だったり、うまくいかないのを周りや環境の
せいにしたりするところがありました。
僕は大人でも子供でも仕事でもバスケ
でも
これが嫌いです。うまくいかない
ことを自分以外の何かのせいにしている限り、
その人に成長は望めないと思ってます。
結局は全て自分のせいなのです。
そんなK君、最近では積極的になり、
チームのためにできる事を自分なりに考え
夏頃からプレイでチームを盛り上げて
くれる場面が多くなってきました。
↑ こぼれたボールに飛び込みます。
実はこういう場面が盛り上がるのです。
この試合でもミスも多いのですが、
味方を生かすプレイやDFもがんばりました。
副キャプテンらしい姿でした。それを見た
後輩達も先輩達のためにがんばってました。
↑ たくさん練習したフリースローも
しっかり入りました。
しかしこのQも6-19、前半が終わって
8-42とほぼ勝負はついている点差。
実力差はわかってましたが、1Qの
アクシデントが痛かった・・・。
そしてお互いベストメンバーで臨む後半戦。
もう一人の6年生、H君もがんばりました。
彼は3月に入団して、経験はまだ1年未満。
それでもがっちりした体格を生かし、
ゴール下でのシュート、リバウンドを
がんばってくれました。
↑ ゴールを背にしたポストプレイ。
大会前の最後の練習後、6年生全員に
大会へ向けてそれぞれ抱負を語って
もらいましたが、H君は
『ゴール下のシュートは全部入れる』
と堂々と宣言。
しかしこの試合では、そのゴール下の
シュートは半分程度しか入らず
ベンチも応援席もずっこけました。
3Qが終わり12-60とますます離されました。
試合の勝敗は決してますが、関係ありません。
最後まで自分のプレイができるかどうか?
最終Qは予想通り、相手は主力を温存。
控えメンバーが中心です。
それでもやることは同じ。ここで
これ以上やられるわけにはいきません。
6年生や次期キャプテン候補の⑦のS君も
がんばりました。最終スコアは
23-67でしたが、この4Qだけを見ると
11-7となんとか一矢報いました。
負けはしましたが、よくがんばりました。
しかしすぐに次の試合があります。
次の相手も同じくらい強いですが、
ウチは2試合目、相手は初戦です。
そもそも相手が格上なのに、体力面でも
我がチームは不利。厳しい戦いです。
どうなったかというと・・・。
相手はウチの次の試合に照準を絞っていて
相手に偵察されないように、いつものメンバーを
ばらばらにしてウチとの戦いに臨んできました。
主力を2戦目に温存する意向も見えます。
僕としては手を抜かれているようで
悔しい想いですが、仕方ありません。
1試合目の4Qと同じで『控えのメンバーに
好き勝手やられるほどやわじゃない
目に物を見せてやれ』
と選手達に伝えてコートに送り出しました。
それでも相手は強かった・・・。
最終的には30-51と最終の4Qしか
得点は上回れませんでした。
それでも最後の試合では6年生3人が
全員バスケットカウントを決め、
フリースローも決める
『3点プレイ』
を決めてきてくれました。
キャプテンのR君も不完全燃焼だった
1試合目の分も走り回り、キャプテンらしい
プレイを見せてくれました。
これでこの代のチームの公式戦が終わりました。
しかし6年生達は涙もなく、満足そうな表情で
胸を張ってくれました。
試合の結果だけを見ればどちらも完敗です。
しかし自分のできることをやり切れたか?
という課題には3人とも『やり切れた。』
との答えでした。ならOKです。
6年生にとってのミニバスでの公式戦は
これで最後。しかし3月31日までは
我が少年団で活動します。
6年生向けの大会もいくつかあります。
チームは次の代に移行しますが、6年生も
3月までチームの一員です。3人ともそろって
『中学でも続けます。』と
言ってくれたので6年生は後輩のため、
中学に向けて自分達のために
がんばってもらいます。
本当にどの代も個性的な子が集まり、気づけば
あっという間に大きくなっていきます。
引き続き、バスケットを通して、人間的にも
成長してもらいたいものです。
最後の大会なうえに、2試合分だったので
長くなって申し訳ありません・・・。
2019/11/26
ミニバス 6年生最後の公式戦へ
こんにちは。
前回が夏の新人戦の記事だったのに
今回は秋の秋季大会
にいきなり
切り替わった石川ブログ
バスケットの記事です。
↑ チームでおそろいのTシャツで
一丸となって戦うぞ
我がブロックのミニバスの
年間スケジュールは
4月 地区のリーグ戦
5月 春季大会
7月 新人戦①
9月 地区のリーグ戦
10月 秋季大会
12月 新人戦②
2月 新人戦③、ミクロ大会
と、ほぼ1年中大会があります。
この中でも5月の秋季大会と
10月の秋季大会は本当の公式戦。
※前回の記事は7月の新人戦①です。
どちらも全道大会まで開催され
特に秋季大会は冬休みに全道大会、
春休みに全国大会までつながる
1年の集大成の大会です。
※ちなみに去年のチームの秋季大会の
様子はこちらから
我がミニバスチームの子供達は
年度いっぱい(3月31日)まで、
練習には参加します。
しかし公式戦となると
この秋季大会が最後。秋季大会で
負けた時点で、その代が実質終了します。
最近までの我がチームはというと
夏合宿や合同練習で
いい練習を教えてもらい、夏と秋は
毎日DFと速攻の練習を中心に
がんばって練習してきました。
その甲斐もあり、秋のリーグ戦では
5勝3敗と勝ち越し。
※下位グループの中でですが。
練習試合でも何度も勝てなかったチームに
いい勝ち方ができたりと、少しづつ
チームに力がついてきました。
そして怪我人やインフルエンザの被害もなく
先日、秋季大会を迎えました。
そんな大会前にはチームを支えた
6年生、6年生の親にサプライズが。
まずは事前の練習にOB達が
駆けつけてくれました。
↑ 長男が進学した中学のメンバーは
まさかの小学生に敗戦・・・。
別の中学の子達は圧勝。
中学ですっかり差がつきました。
長男達はきっと小学生に自信をつけさせて
くれたんですね。なんて優しい先輩。
そして、たった3人でチームを支えてくれた
6年生に後輩達から寄せ書きの色紙の
プレゼント。これには母達号泣。
↑ 5年生から6年生へ。
↑ 6年生と母達。とってもいい笑顔でした。
他の少年団はどうかわかりませんが、
我が少年団のこういうところが
僕は本当に素晴らしいと思います。
子供達、お父さんお母さんに感謝です。
バスケが上手下手、勝ち負け以外にも
もっと大事なことがいくらでもあると
こんな場面をみると気づかされます。
そんな優しい周りからたくさんパワーを
もらった子供達。大会ではきっと
がんばる姿をみせてくれるはずです。
そして最後の練習の翌日は1日休みで
いよいよ秋季大会当日です。
前日、6年生のお母さん達にメールしたところ、
全員緊張もせずリラックスしてたとのこと。
当日も6年生達の顔に緊張はありません。
さああとは元気いっぱい試合に臨みます。
↑ このメンバーでの円陣も
あと何回見れるのか。
そんな試合前、会場の観客席を見ると
更なるサプライズが。
昨年、一昨年のOBとその家族みんなが
現役メンバーの家族の数より多いくらい
応援に来てくれてるではないですか。
それだけで私、涙が出そうでした。
3人の6年生達は本当に幸せ者です。
さて試合はどうかというと
初戦の相手は秋のリーグ戦で
4位だった強豪チーム。
今回も3チームのリーグ戦で
あと1チームは秋のリーグで
4位のチームに1点差で敗れ
5位になったチーム。
4位のチームとは夏休みに練習試合をし、
ほぼダブルスコアで敗れています。
相手のどちらのチームもあと少しで
全市大会に手が届くところまできているので
かなりモチベーションは高いです。
なので正直なところ、その2チームに
勝つのは厳しいと組み合わせの
時点から思っていました。
あきらめているのではないのですが、
バスケットはかなり実力差がでるスポーツで
簡単に番狂わせが起きるほど
甘くはありません。
しかし同じ小学生同士、勝負は
やってみるまでわかりません。
勝敗はもちろん大事ですが、今回はそれ以上に
強い相手に今までの練習の成果が
どれだけ出せるのか?通用するのか?
6年生の3人からそれが見たいのです。
前置きが予想以上に長くなってしまったので、
試合の様子は次回に続きます。
2019/11/23
ミニバス 新人戦③
こんにちは。
久しぶりに
本を買った石川です。
↑ やはりバスケ。
けどもう1冊、仕事用も買いました。
最近は技術や理論がどんどん進歩してます。
20数年前、自分が部活で教わって
正しいと思ってやっていたものが
最近は逆。というのもしばしば。
ですが、ルールも日々変わってくるので、
それは当たり前の話ですよね。
NBAでは『4ポイント』が
できるという噂も聞いたことがあります。
※それよりもミニバスに3ポイントを
導入してほしい。
どんどん新しい技術を研究して
ミニバスの子供達に伝えたいです。
さて、はるか昔に紹介した
ミニバスの新人戦。
今回はその続きです。
※前回の記事はこちらから
2連敗ながら棚ぼたで
順位決定リーグに進出した我がチーム。
順位決定リーグは4チームの総当たり戦。
5位から8位までを決めます。
そんな我がチームの人数構成は・・・
5年生 2人
4年生 4人
2年生 5人
の計11人。チビッ子祭り。
半分以上は経験1年未満。
正直なところ、チーム事情は苦しい。
※2年生の我が家の次男でさえ
主力級の戦力。
ここは6年生に混ざっても我がチームの
エースとしてがんばってくれてる
④のS君に期待するしかありません。
しかしバスケットは5人でやるスポーツ。
ましてやミニバスは10人以上は
最低6分(1Q)は出場しなければ
ならないという独特のルールがあります。
なので我がチームの1,2Qのメンバーは
それぞれ5人の内、2年生が二人ずつ。
相手に上級生が多いと2年生が
5年生をマークするという状況に。
さすがにこれは厳しい・・・。
この順位決定リーグもいきなり
ダブルスコアに近い差をつけられ
2連敗・・・。
やはり予想通りの厳しい結果。
しかしまだ最後の1試合が残ってます。
ここに全てをかける
↑ 次男がエースの④S君にスローイン。
力がないので、この距離のパスも
危うい・・・。冷や冷やします。
やはりこの試合もS君が頼み。しかし
S君だけでなく、他のメンバーも
全員ががんばってくれました。
メンバーが厳しい前半こそ
12-7とわずかなリードでしたが、
ベストメンバーの後半、
特に最後の4Qで相手を引き離し
最終スコアは31-11。
この新人戦、最終試合で
何とか初勝利棚ぼたの
順位決定戦でしたが、1つ勝って
最終成績は7位でした。
この時点では4年生、2年生は
まだまだドリブルすらまともに
できない状態でしたが、
彼らは向上心がすごい。
負けた悔しさを忘れず、技術の足りなさを
しっかり反省し、この試合以降も
一生懸命練習してます。最近では
日々上達してるのが目に見えます。
きっと彼らの代では去年のように全市大会。
去年のチームで出場できなかった
全道大会にも連れて行ってくれるはず。
と信じる事にしています。
まだまだ弱いチームですが、将来を見据えて
基礎、基本の技術をしっかり身に着けさせて
あげたいものです。僕も相変わらず
日々コーチングの勉強です。